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高島野十郎展 多田茂治氏の美術講座 

久留米市の石橋美術館で開かれている『高島野十郎 里帰り展』の関連イベントの美術講座に行ってきました。
お題は「温石(おんじゃく)に帰りたかった野十郎」。
講師はノンフィクション作家であり『 野十郎の炎 』の著者である多田茂治 氏です。


野十郎の炎3
多田氏は、1923(昭和3)年、福岡県小郡市に生まれ、久留米の明善高校から九州大学経済学部卒業。新聞記者を経て文筆業、主に日本近現代史にかかわるノンフィクションや伝記を書かれています。今回は、高島家の人々の紹介や久留米市高良山にある「温石湯」と野十郎とのかかわり、野十郎晩年の故郷への思いをお話してくださいました。
講座には老若男女、多くの方がつめ掛け、講座が開かれた石橋美術館1階の講座室は、用意された椅子を詰めに詰めても立ち見が出るほど定員を大幅に超え、スタッフの方も驚かれていたようです。それだけ野十郎ファンが多いんですよね~!
講座を聴き逃した方は是非「野十郎の炎」を読んでみてね。



高島野十郎画集―作品と遺稿
次回の美術講座は、7月23日(土)、福岡県教育庁社会教育課の西本匡伸 氏による講座「野十郎の作品をめぐって」。
無名の画家であった野十郎の本格的な個展が開かれたのは、1986年の福岡県立美術館での回顧展ですが、それより6年前の1980年、同じ福岡県美の「近代洋画と福岡」展に、野十郎の「すいれんの池」が一枚出品されました。しばらくは「多数の中の一枚」として扱われていましたが、学芸員の方々に与えた強烈なインパクトがきっかけとなり、当時の若き学芸員であった西本匡伸さんが、野十郎の発掘再調査に尽力することになったそうです。(川崎とおる「過激な隠遁」から)
今からワクワクしてるhotomekiでした。



高島野十郎 バースデー・コンサート

高島野十郎の誕生日に合わせ石橋美術館別館でコンサートが開催されます。 ※開催は終了しました
また、生誕121周年を記念してバースデーキャンドル点灯式が行われるそうです。

2011年8月6日(土) 出演:Free Style(純邦楽ユニット)
時間:18:30 - 19:15
場所:石橋美術館 別館ロビー
参加料:無料(入館料が必要です)※ 当日は、20:00まで延長開館されます。詳細はこちらp


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