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田主丸河童ろまん紀行 その5 

田主丸河童ろまん紀行 その5 『鯉とりまあしゃん』      5

鯉とりまあしゃん2田主丸と河童族を5回にわたってご紹介してきました。
トリはやっぱり「鯉とりまあしゃん」!

まあしゃんに魅了されて田主丸に通った火野葦平の作品には、
まあしゃんと河童族が何度も登場するし、開高健のエッセイ
「私の釣魚大全」でも、まあしゃんの技が驚きをもって紹介
されている。私は実際にお会いしたことがないから想像する
しかないが、それらの作品から思い描く「まあしゃん」が、
今回の田主丸行の各所で拝見した写真の中にいた。
全盛期の精悍な姿がそこにあった。がばよかおとこし


上の写真を目にされた人は多いと思う。まあしゃんが鯉を両脇に一匹ずつ、口に一匹くわえて筑後川から
上がってくる写真。ネットでは見たことがあったが、実際に拝見すると、私がこの場にいたとして、頭で
何度もシュミレーションしてみたが、こんなインパクトのある写真は撮れそうにない。
それでも、この眼で見てみたかったな・・・・

鯉の巣でランチ 鯉のあらい鯉の巣でランチ 鯉こく


12010年秋のまち旅博覧会NO.51 田主丸かっぱ流浪旅情では、ツアーの最後にオプションで、
まあしゃんのご家族が営む「鯉の巣支店」で、お話を伺いながら鯉料理を頂くプランがある。
お時間が許せば、是非とも参加して欲しい。

鯉の巣でランチ 鮎の塩焼き


鯉の巣で1
メニューは筑後川の恵み。鯉のあらいは全くクセがなく、素材の味を生かすため、酢味噌ではなく醤油で頂く。鯉こくの鯉の身はほろりと柔らかく、鮎はもちろん筑後川の天然ものだ。普段は1700円以上のメニューが、まち旅特別プライスの1500円。しかも、焼酎かソフトドリンクを一杯サービスしてくださるそうだ。旨い、旨いと、裏メニューの「川エビの煮物」や「鯉の味噌煮」まで完食してしまった。ごちそうさまでした。今度「鯉の巣」に来たらウナギだな!

「鯉とりまあしゃん」こと故上村政雄氏の長男忠義さんと、孫の政昭さんにお話を伺った。忠義さんは昭和11年生まれの74才。小さい頃からまあしゃんと川に行き、見よう見真似で漁を覚え、10年くらい前までは、まあしゃんのように素もぐり漁をされていたそうだ。

まあしゃんはお酒は飲まなかったが宴席の雰囲気は好きで、酒好きな火野葦平がここに来ると、空のビール瓶を壁にズラ~っと並べていた。また、その独特の鯉漁だけでなく、網の研究や巨峰の導入にも尽力した一人だ。というのは余り知られていない。



鯉の巣で 漁の網 3オプショナルツアーに参加されたら、いっぱい質問をして欲しい。まあしゃんの話になるとネタは尽きない。
孫の政昭さんは川漁はするけど、素もぐりはされないそうだ。
まあしゃんの技は忠義さんで終わる。

政昭さんが漁で使う網を見せてくれた。魚の種類によって目の大きさが違う網を使う分けるらしい。いつか筑後川の漁をする忠義さんと政昭さんを拝見したいと心に誓った。
政昭さんは『九千坊本山田主丸河童族』の今期の頭領。まち旅では河童族が皆さんを案内し、田主丸に棲む河童が、川の欄干で、町の通りで、神社で、お菓子屋さんで皆さんを出迎えてくれる。実施日が近くなってきましたので、お早めにお申し込み下さい。
10/30(土) 13:30~16:00 詳細はこちら >
※開催は終了しました


hotomekiの『田主丸河童ろまん紀行』と題して、KAPPAさんの案内で歩いた田主丸町をご紹介しました。
私にとっては、河童族と火野葦平、鯉とりまあしゃんについて、以前から興味があったので、とても有り難
い内容となりました。お時間を割いて下さった河童族の皆様に心から感謝申しあげます。
特にKAPPさんには、5時間以上もかけて案内して下さった上に運転手までさせて、本当にありがとうござい
ました。まち旅に参加された皆様が田主丸を好きになってくれるとうれしかて思いよります。(hotomeki)

 鯉とりまーしゃん鯉の巣支店/久留米市田主丸町田主丸619-2 TEL 0943-72-3659

コメントありがとうございます

         | URL | KAPPA | 2010/10/12 * 編集 *

田主丸河童シリーズありがとうございました。
現在4人の申込(OP2人)の予約もはいっています。
川太郎庵のおばあちゃん大変喜んでもらいましたよ。
また遊びにこんの

  ありがとうございました       | URL | hotomeki@管理人 | 2010/10/12 * 編集 *

KAPPAさん、よか思いばさせてもろうて、ありがとうございました。
川太郎庵のおばあちゃま、よか人でしたね~、
「河童のへそ」も、「鯉の巣支店」も、ほんなこて良くして頂いて、
KAPPAさんのおかげ、て思います。
普段着の田主丸、ちょっと昔の田主丸、
おもしろうて、粋な田主丸を見せてもらいました。感謝。

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