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田主丸河童ろまん紀行 その3 

田主丸河童ろまん紀行 その3 『木造河童と田主丸のおばしゃん』     3  


田主丸 さくら20久留米市田主丸町の路地裏のお店「さくら」。
今回の田主丸行きは、まち旅ナビゲーターでもある
「田主丸河童族」のKAPPAさんに案内して頂いた。

そのKAPPAさんと、お店の女主人との会話が難しすぎる。
ちっご弁かと聞いたら、田主丸弁だという。
2人の話の半分も理解できなかった。
おそるべし、たぬしまる語!

店内には、古い家具に古い物、独特の匂いと空気が漂う。


田主丸 さくら7田主丸 さくら8田主丸 さくら9


「田主丸映画館」のポスターが、きれいに保存されていた。大友柳太郎 中原ひとみ 大川恵子、
美空ひばり 近江十四郎、田村高広 中村錦之助 市川右太衛門 小林旭 高田浩吉 嵯峨三智子。
懐かしいなぁ~~、(知らない人ばかりだけど・・・)

田主丸映画館のポスター


「あけぼのや」さんの愛らしい河童と違って、ここには色っぽい河童もいた。つくもんがついとった!
お茶や手作りのお土産まで頂いて感激の涙。田主丸のおばしゃんは、みんな優しかった。ありがとう。

田主丸 さくら 河童人形





唐島川ん殿の木造河童1地元の人から「唐島川ん殿」と呼ばれる"とある神社"で
木造河童を拝見した。200年から250年前の作といわれている。
KAPPAさんが子どもの頃には、もっと彩色が鮮明だったらしい。
昔は、子ども達がこの木造河童を抱いて川で泳いでいたと聞き
びっくり。河童の皿が乾かんごつ?親切心だったのかな。
腕が折れたり、なくなったりと受難に会いながらも、こうして、
地域の人々によって代々大切に祀られている。
今回、お花を供えて準備して下さった2人のおばしゃんが、
木造河童を愛おしそうになでる様子が印象的だった。
仏像からお地蔵様まで盗まれる時代だから、この先いつまでも、
「唐島川ん殿の木造河童」であって欲しいと願う。


木造河童は一度見たら忘れられないインパクトがある。あばらが浮き出た胸と細い腕。
にしては太い足。甲羅らしき背中と落ち窪んだ大きな青い目。

唐島川ん殿の木造河童2唐島川ん殿の木造河童3


つるつるの頭には河童のお皿らしき窪みがあった。
それにしても見事なアーモンドアイ。
一見すると「九千坊」や「九十瀬入道」というより、シカンの神か宇宙人か・・・
これは、ぜひ、たくさんの人に実物を見て頂き、感想を聞いてみたいものだ。

木造河童220


田主丸のおばしゃん達さぁ、10月になりました。秋のまち旅が今週末から始まります。まだまだご予約できるプログラムがたくさんありますので、どうぞお申し込みください。お申し込みは方法は各プログラムで違っております。各詳細記事をごらんになってご予約ください。
何百年と田主丸の子ども達を「水」から守ってきたこの木造河童にも、10/30(土)、
「51.田主丸かっぱ流浪旅情」で会うことができます。お待ちしてます。hotomeki
※開催は終了しました



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