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42.酒処城島で、地酒を心ゆくまで 

2010年秋の久留米まち旅博覧会/地酒蔵めぐりのまち旅

42 吟醸、そして純米 秋の城島、日本酒の夕べ ※開催は終了しました


花の露酒造東の灘、西の城島といわれる酒処、城島。毎年、城島酒蔵開きには、
4万人もの人が訪れます。その城島の「花の露酒造」とともに、吟醸
と純米をテーマとした日本酒の夕べ。日本酒文化の奥深さを感じつつ、
食とあわせて好みの味わいを見いだしていく2回シリーズです。

第1週目 吟醸酒と秋の味覚吟醸酒を、数種テイスティング後、お好
きなお酒を選んで、蔵で営むオーガニックレストラン「さくらさく蔵」
で秋の穫れたてのお米と野菜、こだわりのお肉料理とともに、心ゆく
まで楽しみましょう。第2週目 純米酒と贅沢なお鍋。純米酒を数種そ
ろえ、仕込工程による味わいの違いを飲み比べ。純米酒を使った贅沢な
お鍋とともに味わいましょう。

11/20(土)27(土)18:30 〜21:30


 集合場所/西鉄大牟田線「大善寺」駅西口(18:30 集合・乗合タクシーで移動)
 会場/(株)花の露内「さくらさく蔵」 ※直接集合したい方は予約時にご相談ください。
 料金/各3,800 円(どちらか1回の参加も可)(食事・往復タクシー代含む)
 定員/各12 名 所要時間/約3 時間
※車を運転してのご参加はご遠慮ください。公共交通機関をご利用ください。

 スケジュール(予定)/ 18:30 西鉄大牟田線「大善寺」駅集合→ 19:00 花の露
 予約先/レストランさくらさく蔵 TEL 0942-62-2191




日本酒、焼酎、ワインがそろう酒処

東の灘、西の城島といわれる酒処久留米。毎年2 月に行われる「城島の酒蔵開き」には4万人もの人が訪れ、新酒の喜びをわかちあいます。かつて使われた筑後川の「アオ」と呼ばれる淡水層の仕込み水、筑後平野で豊かに稔った米、できた酒を長崎や東京にまで運べる水運に恵まれ、江戸時代の中頃から酒処として栄えた城島(旧三潴郡)でしたが、その陰には蔵元たちと酒造組合のたゆまない技術革新がありました。

しかし一方で明治14 年には、灘から杜氏らを招いて全蔵で新醸造法に切り替えたところ、灘の硬水、筑後川の軟水の違いで全ての酒が腐るという苦い経験も。その記憶が、地元の水、地元の米を探求した醸造法という基盤をつくります。その後も、大正10 年、酒造者で全国唯一の民間の水道局をつくり、戦後には大型化、機械化、杜氏の通勤作業といった酒造りの近代化に取り組むなど、城島は、酒造業界に新風を吹き込みます。

酒処久留米炭坑の閉山による酒の需要の落ち込み、空前の日本酒ブーム、そして、その後の焼酎ブームと激動の時代の中でも、いち早く焼酎製造へと多角化し、リキュール類などを開発する柔軟な発想。市内17 蔵の各蔵元の個性と、生き残る強さの由縁がそこにあります。蔵を巡り飲み比べれば、個性が際立ち一言では言い表せぬ久留米の酒。さらに開植から半世紀以上の歴史をもつ田主丸の巨峰を醸したワインもあり、日本酒、さまざまな原料の焼酎、リキュールにワインと、ビール以外はそろいます。まさに飲めども尽きぬ、久留米の酒のおもしろさです。
(参考文献:久留米市史・城島町広報)



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