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末吉正季 籃胎漆器の世界 

末吉正季 籃胎漆器の世界1一番街の「多目的ギャラリー」で、「末吉正季 籃胎漆器の世界」が開催されています。明日8月1日(日)まで!

末吉氏は久留米の伝統工芸品・籃胎漆器の工房「末吉籃胎漆器製作所」の三代目。高校卒業後は事務機販売会社に就職、商品管理や営業を経て家業に入り、職人として一から技術を学んだという。この道28年、受け継がれた伝統を生かしながらも、現代生活に合う新しい籃胎漆器を製作されている。
籃胎漆器は竹かごで作られた漆器のこと。江戸後期に久留米藩へ招かれた京都の塗物師・勝月半兵衛が、籃胎漆器の元となる「久留米藩漆塗り」を作ったと云われている。
今では県指定の伝統工芸品として広く親しまれているが、現在流通する籃胎漆器のほとんどが海外から輸入されたもので、純国産の竹を使用した久留米籃胎漆器を製造するのはわずか2社のみだそうだ。末吉氏は九州の真竹にこだわり、のせるモノが生きる色にこだわり、使い勝っ手の良さにこだわった籃胎漆器を製作されている。

末吉氏は、久留米まち旅博覧会の第1回目(08年)から毎回、体験プログラムを提供されてきました。
これまでは箸やブローチを作りましたが、今年の秋のモチーフは○○。お楽しみにー!
※ 2009年まち旅博覧会籃胎漆器作り体験プログラムレポート・・・ NO.1 ・ NO.2

末吉正季 籃胎漆器の世界2


最近、印伝のバックを手にいれたばかりなので、ちょっとうれしい鼻緒が印伝の下駄。
籃胎漆器が足の裏に気持ち良さそう!
末吉氏は全国のデパートで実演販売をされながら、こうして各地の工芸とコラボした作品を作られています。
右は、昨年発表された白い籃胎漆器「RAN-dish」。まるで白磁のような「RAN-dish」のコンセプトは、
「かわいい」「楽しい」「手ごろな価格」。漆ではなく食品衛生法に適した環境対応型塗料を使ってるから、
食べ物を直接のせても、熱いものを置いても大丈夫、お手入れも簡単だそうです。

末吉正季 籃胎漆器の世界3


創作家具作家とコラボして モダンなデザインの作品も生まれる。
「新しい作品を生み出す時、受け継いだ伝統に加えるものはあっても、引くものはない」と語る。

末吉正季 籃胎漆器の世界4

工房の前にある久留米市立金丸小学校の児童に、毎年籃胎漆器の作り方を指導されいるそうだ。
子供達に、手仕事の厳しさと、伝統を紡いでいく心が伝わってくれるとうれしいですね。

竹ひごに シュシュッとカンナをかけると、
厚みの均等な薄い紙のような竹が 少し丸まって次々に飛び出す。
なにげないように根気よく繰り返される熟練の技。  posted by hotomeki

末吉正季氏

 「末吉正季 籃胎漆器の世界」/平成22年8月1日(日)まで。AM10時~PM7時
場所:「多目的ギャラリー」 福岡県久留米市東町26
 末吉籃胎漆器製作所/久留米市原古賀町29-13(金丸小学校前) TEL(0942)32-2669

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