FC2ブログ

2019年10月1日~11月30日開催の「秋のまち旅」ガイドを掲載しました。皆様のご参加をお待ちしてます。

久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは

 久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内

 まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み


    

65. 木桶仕込みの醤油蔵見学と しぼりたて生醤油ランチ 

2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 10/5


まち旅レポーター、朝倉2号です。

久留米市内から宮ノ陣橋を渡って右折、
筑後川を右手に見ながら走っていると醤油の香りがしてきます。
これは堤防横にある醤油蔵の香り。

01_201910080020300b9.jpg秋晴れとなった10月最初の土曜日、
久留米市宮ノ陣にある明治7年創業の老舗醤油蔵、
クルメキッコー株式会社
まち旅 「木桶仕込みの醤油蔵見学と しぼりたて生醤油ランチ」 が開催されました。

※クルメキッコー株式会社の公式サイトは → コチラ



02_20191008003342614.jpg醤油蔵をご案内いただいたのは、落合営業部長さん。

クルメキッコーの歴史や醤油づくりなどなど、
なんでも詳しいお話上手な方です。


その部長に醤油蔵を案内いただきました。
醤油は大豆と小麦と塩から作ること。

原料にこだわるクルメキッコーは、
福岡県と佐賀県の大豆「フクユタカ」
福岡県産の小麦「チクゴイズミ」「ミナミノカオリ」
海水から作った天日塩、筑後川の伏流水で作っていること。
醤油づくりは「一糀、二櫂、三火入れ」であること。

03_20191007224759589.jpg04_201910072247578e9.jpg05_2019100722475846d.jpg

仕込みの工程で使う機械を見せてもらったり、
「種麹」を試食させてもらったりと、
参加者の皆さん、醤油づくりの理解を深めていきます。


06_201910080044232da.jpg次に案内されたのは、
もろみが入った杉樽が床に埋め込まれた蔵のなか。

クルメキッコーでは、手づくりの杉樽で1年間もろみを発酵させる
昔ながらの製造にこだわり、醤油を作っているのです。

ここで大事なのが「櫂入れ」

樽いっぱいのもろみを混ぜて空気を入れ、
もろみの発酵を促すための作業です。


この櫂入れを体験させていただくことに。
スタッフの方のお手本を参考に・・・、



参加者の皆さんが櫂入れです。



07_20191008004915905.jpg08_2019100800491689a.jpg

スタッフの方は軽々とやってたんですが、これがけっこうおも~い。
櫂を強く握って体重をのせ、でも樽の中に落ちないよう気をつけながら、
2回、3回と櫂でもろみをかき混ぜます。
これは貴重な体験ですね~~~♪

09_201910080054211d2.jpg10_20191008005418cbf.jpg11_201910080054199b7.jpg

1年間かけて育てられたもろみ木枠に敷いた濾過風呂敷の上へ。
もろみが入った風呂敷をたたんだら、
その上に次の風呂敷を敷いてもろみを入れてと繰り返し、50枚重ねます。

風呂敷からは「生揚げ(きあげ)」と呼ばれる生醤油がじわじわと。
この「生揚げ」を火入れ(80℃1時間殺菌)し、
10日間おいて沈んだ「おり」を取り除いたら、 やっとお醤油の完成 です。

ちなみに、搾ったあとの醤油粕は牛さんのエサになってるそうですよ。


12_20191008012015362.jpg13_20191008012013678.jpg

参加者の皆さんが最後にやってきたのは、西鉄宮の陣駅近くにあるビン詰め工場
土曜日なので動いてはなかったんですが、
ガラスビンのライン、ペットボトルのライン、洗ビン機などを見せてもらいました。
それにしても、いろんな商品があるし、ビンの大きさも様々。
皆さん、感心しまくりです。

14_201910080129342eb.jpg15_201910080129355c0.jpg

16_20191008012931834.jpg17_201910080129328d0.jpg

そんな商品を前に醤油づくりのおさらいと、
クルメキッコーのこだわりに関する講義。
さらに、生醤油と混合醤油をお豆腐にかけて味比べです。

「はじめてお醤油を真剣に味わった」
「素材をいかすには生醤油ですね」
「うちは混合醤油でした」


参加者の皆さん、それぞれ感じるところがあったようです。

18_2019100801432538c.jpg19_20191008014327090.jpg

最後においしいお弁当をいただきました。

この豪華弁当は久留米市に本社を置く お豆腐レストラン梅の花のもの。
じつはこちらのお弁当に入っているお醤油は、
クルメキッコーが供給しているんだそうです。

「コストコのお寿司にもついてました」と報告する方もいらっしゃいましたし、
じつは意外なところでクルメキッコーのお醤油を食べてるんですね。

20_20191008014324098.jpg

というわけで、これで今回のまち旅は終了。

部長さんのお話しやいろんな体験で、
「今日はクルメキッコー醤油を買って帰ろ」って気分盛り盛りだったところに、

生醤油、杉木樽醤油、万能たれ のお土産が!

参加者の皆さん、これにはもう大喜び
にこにこ顔での解散となりました。

この日の夕食は、お刺身、肉じゃが、すき焼きなどなどで、
クルメキッコーのお醤油が大活躍したんでしょうね♪

コメントありがとうございます

コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://hotomeki.blog68.fc2.com/tb.php/2221-d34e259b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)