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2018年秋の久留米まち旅博覧会GUIDEを公開しました。みなさまのご参加をお待ちしてます。

久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは

 久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内

 まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み


    

8.縁起文の暖簾を染め上げる 

8.縁起文の暖簾を染め上げる…久留米の観光体験プログラム久留米旅博覧会
「いつでもまち旅」2018年4月~9月開催レポートhama


福岡県久留米市にある福田屋染物店の福田隆雄さんは、
筑後川の支流「高良川」の恵みをいっぱいに受けて曾祖父の時代から
染物業を営んでいる。
その染め職人の技術をきょうはちょとだけ体験します。

つくるのは、朱色に染められた縁起紋いりの暖簾です。

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紋選びからはじまり、紋がきまったら配置図を書きあげます。
配置図に沿って、型紙を置きもち米と米ぬかでつくった糊置きをして防染します。
糊の上には高良川で採取した川砂を振り掛けます。こうすることで糊が早く乾くそうです。

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ちなみに型紙は和紙に柿渋を塗って強度を増した紙で、
図案を切り抜き糊置きに使った後は水で洗って何度も使うそうです。

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河原に持っていき糊をよく天日で乾かします

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乾かしている間に、高良川の河原でお茶をしながら
福田屋染物店の歴史と川の恩恵についてお話を聞きました
テントの横には大きな桑の木が、これも流れ着いて大きくなり実をつけたのだそうです。
黒っぽいのが熟していると聞いて、みなさんで摘んで食べました

p-12.jpgp-11_20180516153159bdc.jpgp-10_20180516153157ecb.jpg


いろんな作品も並べてくださいました。
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夏日のようなお天気で、一気に乾いたようです。
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福田隆雄さん武さん兄弟の手ほどきで、染めていきます。

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裏返して見ると、糊を置いたところは真っ白になっています。美し~い。

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お茶タイムです。珍しい木苺ととれたての空豆をサヤごと
焼いたものをお茶うけにいただきました。
これが本当に美味しかったです!
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次回の開催は、平成30年9月6日(木)、あと1名だけ予約ができます。まち旅事務局までお電話ください。
〒830-0031福岡県久留米市六ツ門町3-11
久留米まち旅博覧会事務局 0942-31-1730


2018年4月~9月  いつでもまち旅予約GUIDE


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