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2018年秋の久留米まち旅博覧会GUIDEを公開しました。みなさまのご参加をお待ちしてます。

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 久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内

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71.耳納風景街道をゆく 西鉄バス草野線途中下車路線バスの旅 

2017年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

まち旅レポーターの朝倉2号です。

久留米から浮羽まで耳納山麓を走っている
県道151号浮羽草野久留米線は別名「日田街道山辺道」
屏風のようにそそりたった耳納連山を眺めながら、
戦国時代の城下町を、色づいた柿園のなかを、
のんびりと走ることができるいい道なんです、信号も少ないしw

71_01.jpg10月半ばの土曜日、そんな山辺道を路線バスで楽しむまち旅
「耳納風景街道をゆく 西鉄バス草野線途中下車路線バスの旅」
開催されました。
ご案内いただいたのは、バスガイドの岩橋貴美子さん。
そう、今回のまち旅は、路線バスに
ガイドさんを乗せてしまう無茶な企画w

真っ赤な若戸大橋が開通した年にバスガイドになった
経験豊富な岩橋さんも路線バスでガイドするのは初めてとのこと。
さてさて、ど~んな旅になるんでしょうねぇ~。
(「ぶらり途中下車の旅」のナレーション風に読んでお楽しみくださいw)

 

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西鉄久留米バスセンターに集合した参加者の皆さん。
小さなまち旅の旗を持った岩橋さんを先頭に、
9時07分発の25-1番系統「紅乙女行き」バスに乗り込みます。
この紅乙女行きバスは10月1日に開設されたばかり。
土日限定ではあるのですが、観光客に人気のある紅乙女酒造や樹蘭マルシェの
目の前まで連れて行ってくれる期待の新路線なのです。

バスが出発すると、岩橋さんのガイドが始まりました。
五穀神社あたりにさしかかると「このカーブは石田まがりと言って・・・」などなど、
これまで聞いたことのないトリビアを連発。
さすがはベテランガイドです。


国道210号線を日野曽根の交差点で右折。
岩橋さんのガイドを聞きながら山辺道をしばらく進み、
「久留米市世界のつばき館前」で途中下車、皆さん、草野町に降り立ちました。

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訪問したつばき館で受けたのは「草野のつばき」の猛アピールw
あちこちに樹齢100年をこえる古木がある草野町。
つばき館には世界の原種つばき110種が集められているんだそうです。
じつは、寒くなるこれからがつばきの花の時期。
「その頃にまた来んといかんね」
皆さん、草野のつばきに期待大のようです。

 ※久留米市世界のつばき館の公式サイトは → コチラ

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ここからは、ガイド役を久留米市役所文化財保護課の水原さんにバトンタッチ。
歴史ある建てものが並ぶ草野のまちをご案内いただきました。
2年に1回開催される須佐能袁神社御神幸祭の大名行列が見事なこと、
耳納山麓には石室に色がついた古墳がたくさんあること、
久留米城の水手御門が寿本寺に移築保存されてること、

さすが専門家だけあって詳しい!

レトロな山辺道文化館では日本画家の立木美江さんとお話しできたし、
元草野銀行本店の草野歴史資料館では、スタッフの方から
戦国時代以前までさかのぼって草野町の歴史を教えていただいたし、
いやいやどこも熱いもてなし。
草野の皆さん、ほんとにあたたかいです。

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まちなかをぐるぐる歩いておなかが減ったので、通り沿いにある食事処なかのへ。
ここの自慢は新鮮なおさかな。
なんたって中野鮮魚店直営ですから、鮮度が違うんです。
お刺身や煮魚、フライに茶碗蒸し、
まち旅だけのオリジナルランチに皆さん舌鼓を打ちました。

 ※食事処なかのの公式サイトは → コチラ

お食事が終わったらバス停に戻り、やってきた紅乙女行きに乗車。
またまた岩橋さんのガイドを聞きながらのんびりと山辺の道を走っていると、
益永の交差点で右折し坂を上り始めました。
ここからが新路線の目玉コースなのです。



71_10_20171030214206d73.jpgバスは樹蘭マルシェ前をとおり、山苞の道を走って紅乙女酒造へ到着。
「おりま~す」
この紅乙女酒造耳納蒸留所は耳納山麓の見どころのひとつ。
なにしろ世界で初めての胡麻の蒸留酒「胡麻祥酎 紅乙女」を作ってるんですから見逃すワケには参りません。
紅乙女酒造の村井さんに、蒸留所内をくまなくご案内いただきました。

 ※紅乙女酒造の公式サイトは → コチラ

 

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すぐそこまで迫っている耳納の山々。
アラビアのランプみたいなアランビック蒸留器。
安土桃山時代の古民家を利用している水縄茶寮(みのうさりょう)。
蔵のなかにずらりと並ぶオークの樽。村井さんはアツイし、お話上手です。
おもわず「ほ~」って聞き入っちゃいました。

最後につれて行ってもらったのが売店の祥酎バー。
ここでは紅乙女酒造の祥酎を無料でどんどん試飲できるのです。
「お土産で持っていくならどれがいい?」
村井さんに相談しながら、おいしい祥酎や甘酒をどんどん買い込みますw
バスで行く紅乙女酒造っていいですねぇ、
安心して祥酎が試飲できちゃうしw


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というわけで、最後にバスと一緒に記念写真。
運転手さんが気軽に応じてくれるし、
窓に歓迎のポスターまで貼ってくれるし、
西鉄バスまであたたかい耳納山麓のバスの旅でした。

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帰りの車内はなんだか小学校時代の遠足のよう。
岩橋さんのハーモニカにあわせて歌う皆さんのお顔はにこにこ幸せいっぱい。
バスに優しくゆられながら、久留米のまちをめざしたのでした。


<追記1>

今年の秋のまち旅から始まった新たな企画、
参加したプログラムの思い出に実施者さんからサインをいただく「まち旅手帖」
いま若い女性の間で盛り上がってる御朱印帳のまち旅バージョンです。

71_17.jpgというわけで、人生初、路線バスでのガイドを終えられたばかりの
岩橋さんにサインをいただきました。
ハートの中の「人」「心」、岩橋さんのお人柄をあらわしてますね~♪
朝倉2号のまち旅の思い出、どんどん積み重なってますよ。
 

<追記2>
今回のまち旅で大活躍したのが
草野エリア、田主丸エリアの13店舗で使えるお得なクーポン付きパンフレット「くるめ日帰りバスパック」
クーポンを渡すだけで食事処なかのでは食後にアイスクリーム、
紅乙女酒造では濃厚ごまたれをゲット、超オトクです♪

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「くるめ日帰りバスパック」は西鉄バス25番系統、25-1番系統の車内で絶賛配布中。
ぜひ草野線の路線バスに乗って、耳納山麓をお得に旅してくださいね。

 ※くるめ日帰りバスパックの詳細は → コチラ(久留米市役所HP)

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