2018年4月~9月開催の「いつでもまち旅」の詳細を公開しました。皆さまのご参加お待ちしております。

久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは

 久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内

 まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み

 2017年秋のまち旅レポートは カレンダー アイコンをクリックして ご覧ください

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告   Trackback: --   Comment: --    BLOG TOP   

16. 城島瓦400年の渋み 鉢と灯りとりづくり I 

2017年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

まち旅レポーターの朝倉2号です。

久留米市城島町は全国有数の「酒どころ」として有名ですが、
じつは瓦も全国有数の産地。


有馬のお殿様が丹波の国から瓦工を連れてきたことに始まり、
筑後川の水運と、その恵みである水と粘土を活かして大きく発展。
いまでも「いぶし銀」と呼ばれる美しい光沢のある瓦を作り続けているのです。

16_01.jpg16_02.jpg

今回のまち旅「城島瓦400年の渋み 鉢と灯りとりづくり」では、
創業90年、渋田瓦工場3代目の渋田ご夫妻に教えていただきながら、、
瓦の技術を活かした灯りとりや寄せ植え用の鉢を作ってみました~。

 ※城島瓦のご紹介は → コチラ(久留米観光サイト ほとめきの街 久留米)

体験の前に、まずは工場見学
空気を抜きながら土を練る機械やプレスする機械、
乾燥中の瓦や、1000℃で焼く窯などを見せていただきました。

16_03.jpg16_04.jpg

いぶし銀の秘密はこの窯。
なんでも密封していぶすことで、シブい光沢が出るんだとか。
これこそ伝統の技術ですねぇと参加者一同感心しまくりです。

続いて案内されたのが渋田さんのご自宅。
さすが瓦職人の自宅だけあって、そこらじゅうに瓦や瓦製品があふれています。

16_05.jpg16_06.jpg16_07.jpg

塀の上のねこちゃんには、「かわい~」「ほし~」という声があがってましたよ。

工場内に戻ったら、いよいよ体験開始です。
練った粘土で原型を作っていただいてるので、こいつに穴をあけたり、模様を描いたりして、
自分だけのオリジナル灯りとり、鉢を作っていくのです。

16_08.jpg16_09.jpg

まずは奥様がお手本。
「美術学校を卒業してるんですか?」
って質問がでるほど鮮やかな手つきに皆さんちょっとあせり気味でしたが、
間違っても消せると知ってひと安心w さっそくとりかかります。

16_10.jpg16_11.jpg

16_12.jpg16_13.jpg

そこからはそれぞれのセンス。
まずは下書きをしてから計画的に進める方、
湧きあがるインスピレーションを信じてばく進する方、ほんとにいろいろです。
難しいところは奥様に手伝ってもらいながら、上手にできました。

16_14.jpg16_15.jpg16_16.jpg

ただ灯りとりは最終調整が残っています。
「灯りとり」なので、電灯をなかに入れ、灯りのもれ具合を見なきゃなりません。
「ここらへんがちょっとさびしいですねぇ」
お互いにアドバイスしながら、いい感じに仕上がりました。
皆さんおつかれさまでした~♪

16_17.jpgで、最後にお茶とお菓子をいただきながらほっこり。

昭和30年代後半は城島に100軒以上あった瓦工場、そのころは機械もなく、重い瓦を人力で運んでいたそうです。
瓦屋が肉体労働だから 城島の酒は甘いんじゃないか・・・、
渋田さんは、そんなことも話してくれました。
 

ちなみに、皆さんがつくった灯りとりと鉢。
乾燥してハケ土を塗られ、あの窯で焼かれて、ひと月後にお渡しするとのこと。
いぶし銀の灯りとりと鉢、どんな具合に焼きあがるのか、いまから楽しみですね~♪


<追記1>

今年の秋のまち旅から始まった新たな企画「まち旅手帖」。
いま若い女性の間で盛り上がってる御朱印帳のまち旅バージョンです。

16_18.jpgというわけで、奥様にサインをいただきました。
どうです?小さな鬼瓦がかわいでしょ。
朝倉2号のまち旅の思い出、順調に積み重なってますよ~♪

まち旅手帖は、まち旅をデザインした手ぬぐいカバー付きで1620円。
あなたもまち旅参加の思い出にいかがですか?
数に限りがあるので、お求めになりたい方は事前にご予約くださいね。




<追記2>

渋田瓦工場で400年の歴史を感じながら、鉢と灯りとりづくりを楽しめるこのまち旅は、
11月11日(土)にも開催予定。
まだ席が残ってるので、ぜひお問い合わせを。

 ※お問い合わせ先:久留米まち旅博覧会事務局
  電話 0942-31-1730

コメントありがとうございます

コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://hotomeki.blog68.fc2.com/tb.php/2049-8250f7e9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。