2017年秋の「久留米まち旅博覧会」を開催中です。皆さまのご参加をお待ちしております。

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 久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内

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07.飽きることなき色模様 一日限りの鯉カフェ① 

2017年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

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まち旅レポーターの朝倉2号です。

浅黄、丹頂、写りもの、孔雀、光り模様。これ、なんのことだかわかりますか?
じつはすべて錦鯉の品種名なんです。
江戸時代中期の新潟県で始まった錦鯉、現在は80品種以上。
いまでは輸出もされていて、世界中で愛好家が増えているんだそうです。

今回のまち旅「飽きることなき色模様 一日限りの鯉カフェ」では、
久留米市田主丸町野田にある丸筑魚苑の小西さんファミリーに、
そんな奥深い錦鯉の世界をご案内いただきました。

 ※丸筑魚苑の公式サイトは → コチラ

 ※丸筑魚苑のフェイスブックページは → コチラ

7_03丸筑魚苑では毎年4~5月頃錦鯉に卵を産ませ、
何年もかけて大きくて美しい錦鯉に育てあげます。
ご主人の案内で、その生育過程をじゅんじゅんに見せていただきました。

最初に見せてもらったのは今年生まれたばかりの錦鯉
見たとたんに皆さんから「わぁ♪」と歓声が上がります。
色とりどりの小さな錦鯉が群れをなし、ざわざわと泳ぐ様子にもう目が釘付け。
あまりに可愛いので、しばらくその場を離れられません。

 
7_04次に見たのはかなり大きくなったもの。
こちらは先ほどと違い、ゆったりと泳いでいます。
ここまでくると、もうみんなが知ってる錦鯉。
皆さん「きれいねぇ」とうっとり。
ここでもやっぱりその場を離れられませんw
 




1回の産卵で誕生する錦鯉はなんと10万匹。
こいつが全部売れるならとっても嬉しいんですが、そうは問屋が卸しません。
美しい模様や体型を狙って交配しても、なかなか狙いどおりにはいかないそうです。
さらに、成長に応じて何度も選別をかけていくので、売り物になるのはほんのひと握りなんだとか。
錦鯉の世界もキビシイですね~。

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最後に見せていただいたのは、体長70~80センチはあろうかという大きな錦鯉の水槽。
きらびやかな錦鯉が悠然と泳ぐさまに、皆さん、目を奪われっぱなしです。

ここで、この日限りの鯉カフェがオープン。
こだわり豆のおいしいコーヒーと、
田主丸名物のお菓子「かっぱのへそ」をいただきながら、
錦鯉のお話をいろいろと伺いました。

錦鯉の品種の特徴やその歴史、
春から秋まで耳納山麓のため池で育てていること、
雄より雌が大きくなること、エサは15キロで1万円もすること、
中国やタイ、インドネシア、ドイツやアメリカなど世界中からお客さんが来ること、
高い錦鯉は1匹が2~3千万円もすること・・・。
ご主人から、奥様から、息子さんから、
錦鯉への愛にあふれる小西ファミリーのコイバナは
とどまるところを知りませんw

参加者からも、まけじと「錦鯉は美味しくないって聞くけどどうなんですか?」などなど
矢継ぎ早に質問が投げかけられ、コイバナ、大盛り上がりです。

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で、知ってしまうと見る目が変わるのです。
それまで「わぁ、きれいね~」だけだったのが、
「あれ、大正三色でしょ?」「いや、頭に黒があるから昭和三色じゃない?」「これがいい鯉よ」
って、もういっぱしの鯉師気分w
でも、模様がきれいに見える青いタライに入れてもらうと、
また「きれいねぇ」とうっとりしていた皆さんなのでした。

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というわけで、今回のまち旅はこれで終了。
丸筑魚苑の錦鯉がデザインされたオリジナルタオルをお土産にいただき、
皆さん、感激しながらお帰りになりました。
でも、知ってしまうと教えたくなるのが朝倉2号、っていうかニンゲンというもの。
次に錦鯉を見たときは「これ、丹頂っていってね・・・」って、
いろいろと語ってしまいそうですw



<追記1>

さすがに鯉カフェは無理ですが、丸筑魚苑では錦鯉の見学を随時受け付けているとのこと。
「見てみたい!」という方はぜひご連絡を。

 ※丸筑魚苑の公式サイトは → コチラ


<追記2>

今年の秋のまち旅から始まった新たな企画、
参加したプログラムの思い出に実施者さんからサインをいただく「まち旅手帖」。
いま若い女性の間で盛り上がってる御朱印帳のまち旅バージョンです。

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というわけで、丸筑魚苑の奥様にサインをいただきました。
こうやって、まち旅の思い出を積み重ねるっていいですね~♪

まち旅手帖は、まち旅をデザインした手ぬぐいカバー付きで1620円。
数に限りがあるので、お求めになりたい方は事前にご予約くださいね。

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