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5.鳥の楽園で青い宝石「カワセミ」を探そ! 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

まち旅レポーターの朝倉2号です。

ブリヂストンの創業者である石橋正二郎氏から、1956年に久留米市へ寄贈された石橋文化センター
3万平米の広大な敷地のなかには美術館、図書館、バラ園、噴水だけでなく、大きな池や森まであり、久留米市民だけでなく、さまざまな野鳥の憩いの場になっています。
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というわけで、秋晴れの空の下、石橋文化センターの園内を日本野鳥の会筑後支部の皆さんと一緒にめぐるまち旅「鳥の楽園で青い宝石「カワセミ」を探そ!」が開催されました。

※石橋文化センターの公式サイトは → コチラ
※日本野鳥の会筑後支部の公式サイトは → コチラ

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石橋文化センターの入口に集合した参加者の皆さん、まずは野鳥を「この人」と呼んじゃうほどの鳥好き、松富士支部長さんから久留米で見ることができる野鳥について講習を受けます。
今回は20種類くらいの野鳥が見られるのではないかとのこと。
なかでも楽しみなのは、青い宝石と呼ばれるカワセミです。
石橋文化センターでもたびたび目撃されてるそうなので期待大。
双眼鏡を貸していただき、ガイドブックを持ったら、支部長さんを先頭にしゅっぱ~つ。

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いろとりどりの小さなお花を眺めながら園内を歩き、花しょうぶ園のほとりに来ると、さっそく「あそこにいますね」と支部長さんが指差しました。
向こう岸を見ると、エサを探しながら?ちょこちょこと歩きまわっている小鳥が見えます。
皆さん双眼鏡を向け「あ~見えた」「かわい~♪」
これは白と黒の羽がきれいなセキレイという小鳥。 本日の1種類目、ゲットです。

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横の木の枝にはヒヨドリなども来てて、野鳥の会の方々からひとつひとつ説明いただきます。
ただ動きが速いし葉っぱの陰に隠れちゃうし、その姿をとらえるのはたいへん。
反対に超簡単だったのは、池に浮かぶ島のうえにいたアオサギ
なにしろじ~っとして動かないのです。 この人(笑)は石橋文化センターに住み着いている「ヌシ」。
全然動かないので作りものと間違える人が続出なんだとか。

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一旦池を離れた皆さん、背の高い木が生い茂った森のなかに進みます。
木々の葉っぱが黄や赤に色づき始めててとってもきれい。
葉っぱのあいだからいろんな鳥の鳴き声が聞こえます。
野鳥の会の方が「シジュウカラヤマガラの混群が来てますね」って、すかさず教えてくれました。
皆さん、双眼鏡を手に上を向いてよ~く探すと・・・、いました!
おなかのオレンジ色が鮮やかなヤマガラです。
皆さんテンションが上がります(笑)

5_14林のなかには小さな渓流もありました。
あたまの上から鳥のさえずりが降り注いでくるし、なんだかほんとに山奥まで来た感じ。

これならほんとにカワセミに会えるかもしれない。
皆さんの期待もふくらみます。 
 

5_15ハシボソガラスハシブトガラスの見分け方を習ったり、模様がきれいなヤマバトを見つけたりしながら、楽水の池へ。

カワセミは・・・、残念ながらいませんでした。
まぁいつもいるわけではないので仕方ないですねと、最後にみんなで記念撮影をしようとしたとき、大きな声が響きました。 

カワセミがいます!」
皆さんいっせいに池の向こうを見ると、灯籠の横に青く輝く小鳥。 カワセミです!

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それからはもう大騒ぎw それぞれの双眼鏡や、大きく見える望遠鏡をかわるがわる覗き、口々に「見えた~~~♪」って大喜びです。魚を食べたばかりなのか、カワセミがゆっくりくつろいでくれたので、じっくり観察することができました。

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というわけで、この日見ることのできた野鳥はなんと22種類
カワセミまで見ることができ、大満足のまち旅となりました。
皆さん、石橋文化センターにお越しになる際は、ぜひ双眼鏡をお持ちください。
もしかしたら青く光るカワセミに出会えるかもしれませんよ。

5_19なお、園内の美術館は、
11月19日(土)に久留米市美術館としてオープン
開館記念の展覧会「2016 ふたたび久留米からはじまる。九州洋画」では、久留米市出身の青木繁や坂本繁二郎をはじめとした九州ゆかりの洋画家65名の作品約110点が展示されます。
 ※久留米市美術館の公式サイトは → コチラ
バードウォッチングと一緒にこちらもお楽しみくださいね。

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