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20. アサヒシューズ 靴づくりストーリーツアー ① 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

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1892年に久留米で創業し、
100年以上にわたって日本の靴文化を支えてきた「アサヒシューズ」
先週、その歴史ある社屋とこだわりの靴づくりをみっちり見学できちゃうまち旅
「20. アサヒシューズ 靴づくりストーリーツアー ①」が秋晴れの空のもと開催されました。
まち旅レポーターの朝倉2号も一緒にいろいろ見せていただきましたよ。

 ※アサヒシューズの公式サイトは → コチラ

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まずは菊川管理部長さんから、アサヒシューズの歴史についてご説明いただきます。
アサヒコーポレーションの前身は仕立物屋の「志まや」。
履物史上の革命と言われる貼付式地下たびを発売し、
丈夫で長持ちするので三池炭鉱で大人気、全国に広まったそうです。

また、第1次世界大戦で久留米に来たドイツ人捕虜にゴムの技術を習ったこと、
アサヒシューズ(当時の社名は日本足袋)のタイヤ部門が独立して
ブリヂストンになったことなど、興味深い話をいろいろと聞かせていただきました。

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講義の次は社屋の見学。
ご案内いただいた資料室には、昔の地下たびやポスター、送り箱などが展示してあります。
菊川部長はそんな貴重なものを無造作にとりあげ、皆さんの目の前へ。
部長、ありがたいけどそんなことして大丈夫ですか~~って、
こちらはハラハラしたけどねw


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ところで、1930年に建てられたアサヒコーポレーションの社屋は
直線と円弧を組み合わせた幾何学模様が特徴のアールデコ様式。
最新のビルにはないあたたかみが魅力の建物です。
好きな方にはたまらないらしく、そこらじゅうバシバシ撮りまくってる参加者も♪
じつは大分むぎ焼酎二階堂のテレビCMも、ここの屋上で撮影されたそうですよ。

そんなお話を聞きながら、みんなで記念写真です。
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続いて工場見学。
大正~昭和にかけて建てられた工場はもはや産業遺産といっていいほど。
レンガづくりの壁がその歴史を物語ります。
ミシンがずらっと並んでたり、皮をドンって機械で裁断してたり、
生ゴムのかたまりや巻いた布が積み上げてあったり。
この工場で1日9千足、年間250万足の靴が生産されてるそうです。
第2工場から始まり、第1工場→第4工場→第3工場→第5工場と皆さんキョロキョロしっぱなし。
ふだんは目にすることのできない光景が広がってるんだから、そいつは仕方ないですよねw
(企業秘密がいっぱいなので工場内の写真はナシね)



最後に歴史ある社屋ならではのスゴイものをご紹介。
完全手動操作のエレベーターでございます~♪
扉が手動の蛇腹式なら、上下移動もボタンではなくレバー操作。これには皆さんびっくりです。
操作がなかなか難しいらしいんですが、そこは勤めてウン十年の菊川部長、、ぴたっととめてくれましたw

これで今回のまち旅はおしまい。
アールデコの社屋はおしゃれだし、靴づくりのすべての工程を詳しく見ることができたし、
ほんとに貴重な体験が詰め込まれたまち旅でございました。

20_16数日後、
アサヒシューズから手紙が届きました。

なかにはまち旅参加のお礼状と
みんなで撮った記念写真。
最後の最後まで
いろいろと気をつかってくれるまち旅です。

アサヒシューズの皆さん、
ありがとうございました~♪ 

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