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69. 今宵は久留米の路地裏でひとつ落語など ① 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

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まち旅レポーターの朝倉2号です。

今年4月に久留米シティプラザがオープンしたあけぼの商店街
そろそろ薄暗くなり始めた金曜日の夕方、
商店街から南に伸びる"くれない小路"の「紅小路しゅうかいじょ」で、
まち旅「今宵は久留米の路地裏でひとつ落語など ①」が開催されました。

主催は久留米落語長屋。
日本伝統の町民文化を継承し、
笑いを通したまちの活性化を目指した活動を行っている皆さんです。


 ※久留米落語長屋の公式サイトは → コチラ

そんな落語長屋の大家さん、
よか亭十老(よかていじゅうろう)さんのご挨拶で、まち旅のはじまりはじまり~♪

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第1部は久留米市安武町在住、
稀音家六滋郎(きねやろくじろう)さんによる長唄三味線です。
勧進帳のエンディング延念の舞にはじまり、
要所要所で解説を加えながら、新内調悲しい酒や藤娘などを演奏し、唄います。
ふだんは聞くことのできない素晴らしい三味線の音色と歌声に、
参加者の皆さん、聞きほれます~。

落語長屋の若手、全不可亭真心(ぜんふかていましん)さんとの師弟合奏も、
なかなか聞きごたえがありましたよ。

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第2部は柳家花緑さんのお弟子さん、柳家花いちさんの落語「親子酒」。
商家の大旦那と若旦那、のんべえ親子が約束した禁酒をお互い破りつつ、
オヤジは酔っぱらいながら説教、息子はなんとか言いのがれをしようとするお話しです。
さきほどまで六滋郎さんの演奏を静かに聞いていた参加者の皆さんなんですが、
花いちさんの落語が始まると一転、爆笑の渦に巻き込まれます。
それにしても花いちさんのお酒を飲む仕草が美味しそうだこと!
湯呑みに口を持っていってキューッ♪
見ているこちらも飲みたくなっちゃうじゃないですか~~~。

 ※柳家花いちさんのオフィシャルサイトは → コチラ

第3部は稀音家六滋郎さんと柳家花いちさんのコラボ。
六滋郎さんが三味線を、花いちさんが太鼓をたたいて、
落語家が高座にあがる際にかかる「出囃子」をいくつか披露してくれました。
まち旅でしか聞くことのできない貴重な演奏に、
大きな拍手が沸き起こりつつ、この日のまち旅はお開きとなったのでした。




とっぷり日の暮れたくれない小路に、三々五々消えていった参加者の皆さん。
六滋郎さんの演奏に酔い、花いちさんの落語に刺激され、
「今宵は久留米の路地裏でひとつお酒など」って飲みに繰り出したのかもしれませんね。
(すいません、朝倉2号はマジで飲みに行きましたw)

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