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43. 紅葉と歴史的町並み 草野氏の面影辿る秋の一日 《草野東部コース・約4㎞》 

2015年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

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久留米市東部、耳納山麓に位置する草野町は、
平安時代から安土桃山時代にかけて、16代420年間にわたって草野氏が治めたまち。
その後も日田街道の宿駅として栄えたこともあり、歴史あるお寺や神社、町並みが残っています。
この町並みを散策するまち旅「紅葉と歴史的町並み 草野氏の面影辿る秋の一日」
朝倉2号がご紹介します。

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この日はあいにくの雨となりましたが、
17名の皆さんが草野コミュニティセンターに集合。

「草野ほとめき歩きの会」の大塚さんと古賀さんの案内で
まち歩きに出発しました。

最初に立ち寄ったのは、昨年3月にオープンした久留米市世界のつばき館
ここでは日本をはじめ東南アジアの原種つばきを集めて展示していて、
その数110種はなんと日本一
また、草野町には500種2000本の椿を楽しめる久留米つばき園や、
つばきの木が並ぶ「つばきの小径」があるほか、
樹齢100年をこえるつばきの古木が何本もあるんです。

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「花の咲くころに、またお越しください」

大塚さんからのお誘いに、何人もうなずいてましたよ。

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日田街道宿駅の草野町は江戸時代、明治、大正にかけて大いに賑わい、いまでもその頃の街並みが大切に保存されています。

そのなかでひときわ目立つ木造洋風2階建ての山辺道文化館は大正3年築。当時は病院だった建物を復元し、平成12年には国の登録文化財になりました。

また、昔は草野貯蓄銀行だったという上野さんのお宅も訪問しました。
バスの待合所だったという大きな玄関で、古くから伝わる貴重な品を拝見。
広い離れから苔むしたお庭を眺めながら、賑わっていた頃の草野に想いをはせた皆さんなのでした。

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さらに時代はさかのぼります。

43_9移築された久留米城水の手御門がある虎谷山寿本寺は、天文元年(1532年)に草野家11代当主、草野重永の二男が開基し、いまでもその末裔が住職を務めておられるとのこと。

朱色の扉や柱が印象的な西向山専念寺は元久元年(1204年)開基。今回は残念ながら見ることができませんでしたが、本堂の装飾はきらびやかで「九州の日光」と呼ばれているそうですよ。


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平家討伐に軍功があった草野永平が
建久8年(1197年)に開基した須佐能袁(すさのお)神社では
見事な彫刻を堪能しました。

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社殿や楼門のあちこちに
数えきれないくらい彫刻があるもんだから、
上を向いて境内をぐるりと一周です。



43_14そうこうしてる間にいつしか雨もやみ、

赤く色づいた柿の葉に囲まれた秋色の道を歩いて草野コミュニティセンターへ到着。
最後にほとめき歩きの会の皆さん心づくしの美味しいおひるごはんをいただきました。  


43_15・むかごごはん
・里芋など具だくさんのだご汁
・今年採れた大豆の煮もの
・木酢を搾ったカブの酢のもの
・ふかしたサツマイモに手作りのお漬物

秋を感じさせてくれる品々に、皆さんの会話も弾みます。

「いっぱいあるから、どんどんお代わりしてくださいね」って
ほとめき歩きの会の皆さんオススメ上手!
参加者の皆さんもお代わり上手w
おなかいっぱいいただいて、まち旅は終了です。

「また会いましょうね~♪」

すっかり仲良くなった参加者の皆さん、笑顔で手を振ってお帰りになりました。

来春、草野の椿が咲くころ、ほとめき歩きでまた会えるといいですね。

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