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59.秘密の工場見学で知る麺づくりの心 

2015年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

59011259.城島にある麺一筋 田中製麺で
秘密の工場見学で知る 麺づくりの心


久留米市城島町にある田中製麺は麺ひとすじ66年。原料と製法にこだわり真心をこめて、半生うどん、中華麺、揚げ麺など、いろんな麺を製造販売しておられます。
秋晴れの木曜日、麺づくりに魂をかける男、田中社長さんのご案内で開催された「まち旅」を、朝倉2号がご紹介いたします。

※田中製麺の公式サイトは コチラ

この日、集まったのは10名のお客様。田中製麺の歴史の説明を受け、製麺工場見学に出発です。
まず案内されたのは、低温熟成乾燥室。
細い棒にかけられたうどんがずらりと並び、暗い部屋のなかをゆっくりと進んでいきます。

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ここで社長さんから詳しい説明が。
この細い棒の総数は1万本、ラインは部屋のなかをらせん状にぐるぐる巻きながら上へ下へ。
総延長はなんと1キロメートルにもなるそうです。 低温熟成乾燥室の温度と湿度は、いちばんおいしい麺ができたときの環境をわざわざ再現したもの。田中製麺の麺づくりにかける情熱を感じますね~。
動画 https://youtu.be/Hl4DRHXVOm0

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その他、麺を揚げるフライヤーなどなどいろんな機械を見せていただきましたが、半分は先代の社長が自ら設計して制作したものとのこと。おいしい麺を作るには、機械も「麺屋の視点」で作るのが重要なんだそうです。
社長さんの自信のこもった言葉ひとつひとつに「へぇ~~」とうなずく皆さんなのでした。

さてさて、工場見学の後は、麺の湯がき実演。できあがったばかりのうどん麺を、でっかい羽釜にぐらぐら沸いてるお湯に投入します。ここでも社長さんが語ります。

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5913320wオーストラリア産と九州産をブレンドした田中製麺専用の小麦粉を製粉工場に特注していること、海水に最も近いミネラルバランスのとれた塩を使っていること、麺をおいしくゆがくポイントは、たっぷりのお湯を使うこと、社長さん、も~止まりませんw

そうこうしているうちに、そろそろうどんが茹で上がりました。何本かひきあげてみると、最初は真っ白だった麺に透明感がでています。
社長さん手ずから茹でたてのうどんを、スバヤクついでいただき、参加者の皆さんもはふはふスバヤクすすります。いなりずしと地元野菜の天ぷらがセットになった「うどん定食」。うどんはもちもちツルツル、天ぷらはサクサク、うまいぞ~~~。


じつは田中製麺では今年7月、工場横に「田中の麺家」」をオープン。
「うどん定食」はここの人気メニューなんです。まち旅じゃなくても工場直送のおいしい麺を味わうことができるので、ぜひお越しくださいね。うどん定食まち旅ver.は、いつもより大盛りだったそうです。ラッキ~♪

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うどんでおなかいっぱいになったあとは、田中の麺家にある販売コーナーでお買いもの。うどん、ラーメン、皿うどんやだんご粉などなど、参加者の皆さん、思い思いにお気に入りの麺をお買い上げです。

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最後に田中の麺家前で記念写真を撮ってまち旅は終了。社長さんの満面の笑みに見送られて、参加者の皆さんはお帰りになりました。工場の機械がすごかったし、茹でたてうどんが美味しかったけど、なんたって情熱的な田中社長さんがいちばん印象的なまち旅でございました~w

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