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42.地元に祀られる 河童との出逢い 

2015年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

4201320242.田主丸河童族誕生60 周年特別企画
地元に祀られる 河童との出逢い


久留米市東部の田主丸町にはたくさんの河童(かっぱ)がいます。たとえばマンホールには可愛い河童がデザインされてるし、JR田主丸駅の駅舎は河童の顔。さらに田主丸の活性化を目指して活動している九千坊本山田主丸河童族なる面々もおられます。

今回は、その河童族誕生60周年記念企画として、まち旅「地元に祀られる河童との出逢い」が開催されましたので、朝倉2号がご紹介します。

久留米市役所田主丸総合支所に集合した参加者の皆さん。ジャンボタクシーで郊外の神社まで移動するあいだに、本日ご案内いただく河童族事務局の 役所カッパさん から、田主丸の河童について説明があります。

42023203田主丸には河童の像や壁画などが 500~600もあること、河童は稲作文化とともに発達し、水神と結びついて信仰の対象になっていること。カッパさんは、

「河童は神様、
そんじょそこらの妖怪とは違うとです」

と熱く語ってくれました。

そうこうするうちに神社に到着。本日だけ、まち旅だけ、200~250年くらい前の河童の木像「川ん殿(かわんどん)」の特別公開です。地元で大事に祀られているということで、おばあちゃんが祠の奥から出してくれました。緑色の目をカッを見開いた河童の像、大迫力です。

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続いて、もう1カ所、こんどは250~300年前の河童の木像も見せていただきました。
真ん中の腰に手をあてて、なんだかエラそうなのが「川ん殿」です。
ふだんは見ることができない「まち旅」だけの特別公開。
「こんなに近くで見せてもらえて、ありがたいです」地元の区長さんにお礼を申し上げました。

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4210320田主丸のまちなかに戻り、歩きながら河童を探します。
街中を流れているひばり川にかかっている橋の欄干には、相撲河童、酒飲み河童などなど、いろんな河童の石像が置かれています。
もともとは昭和28年の大洪水のときに安全を祈って、橋口橋に河童の石像が設置されたのがきっかけなんだそうです。

4213320w河童めぐりをしながら河童族のお店で、いろいろと ほとめき(おもてなし) を受けちゃいました♪
まずは若竹醤油で、河童の好物「きゅうり」の土佐酢和え、続いて若竹屋酒造場ではおいしい甘酒をいただき、
川太郎庵では、頭の上に鯉をのせた河童の像を見ながら、銘菓「かっぱ萬壽」をいただきました。

河童くん河童族60周年記念行事だからなのか、それとも案内役のカッパさんが無理やりねじ込んだのかわかりませんが、どのお店も恐縮しちゃうくらい、ものすごいほとめきぶりです。

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まちなかの神社では、お社のなかに入って河童の頭目「九千坊」や、沙悟浄の木造を見せてもらいました。
これもこの日だけの特別公開!こんなに近くで見ることができるのは、まち旅だけでございます。

最後にもう1か所、河童族のお店、あけぼのやへ。

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こちらではお茶と銘菓「かっぱのへそ」で、おもてなしを受けつつ「河童の手のミイラ」を見せていただきました。するどい爪がピカリと光る河童の手。
「こんな貴重なものまで見せてもらえるなんて」 皆さん、大感激のうちにまち旅は終了しました。

4217320柿のお土産までいただき、
「こんなにすごいまち旅は、いままでなかった」
と、皆さんニコニコしてお帰りに。

「田主丸に河童あり」
九千坊本山田主丸河童族の皆さんの熱い思いは、
きっと伝わったと思いますよ。

追記:なにしろ田主丸のまちは河童だらけ。くるっぱ1002「そこにも」「あ、ここにも」ってそこらじゅうにいるんです。というわけで、ぶらぶら歩いている途中で見かけた河童のほんの一部をごらんください。気になったら、ぜひ田主丸に遊びに来てね~。


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