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58.「ごま祥酎」物語と古民家でのお食事 

2015年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

さて皆さん問題です。下の写真、なんだかわかりますか?
じつはこれ、乾燥したゴマの「さや」。
小さなゴマはこの「さや」のなかに入ってるんですね。

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というわけで、全国唯一のごま祥酎「紅乙女」を作っている紅乙女酒造耳納蒸留所で、
『58.紅乙女酒造耳納蒸留所を散策 「ごま祥酎」物語と古民家でのお食事』が開催されたので、
まち旅レポーター朝倉2号がご紹介します。
ちなみに、紅乙女酒造では「やけ酒ではなく、めでたく飲んでいただきたい」
という思いを込め、「祥酎」と表記してるんだそうですよ。

02140今回、耳納蒸留所をご案内いただいたのは、祥酎の製造に
17年間携わったというマネージャーの野瀬さん。
製造工程から紅乙女酒造の歴史まで超詳しい&熱い方です。
さっそく日本にここだけというアランビック蒸留器について語ります~w
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ~ンな感じのアランビック蒸留器
ですが、じつはイヤミもびっくりおフランス製。

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現地ではコニャックづくりに使われているものの小型版をわざわざ特注し、ごま祥酎の
蒸留に使っているんだそうです。細かいとこまではなかなか理解できなかったけど、
熱い野瀬さんのトークに「すごい蒸留器だ!」ということは納得です。

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188続いて蒸留所内を歩き、林の中にある長寿蔵へ。
なかに入った瞬間、
「あぁ、いい匂い♪」
という歓声が上がります。

いい匂いの正体は樫の木の樽から少しずつ
蒸発する祥酎。
ステンドグラスが美しい長寿蔵は、祥酎を美味
しくまろやかにするための熟成庫。
300個以上の樽がずらりと並んでいます。

そのなかに何やらサインがある樽を発見。
野瀬さんによると、これはフランスの高級ホテル
「リッツ パリ」の伝説のバーテンダー、
コリン・ピーター・フィールドさんが来社した
ときのもの。ごま祥酎「紅乙女」がパリでも
飲まれてるなんて、これにはビックリです!

そろそろおなかがすいたので、古民家をつかった食事休憩処「耳納茶寮」へ。
まち旅だけの特別メニューで、お昼ごはんをいただきました。

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11320イチジクの揚げ出し、ごま豆腐、
シシトウやお芋の天ぷら、
次々においしいお料理が運ばれてきます。
「さすが、お酒が進むお料理やね」
皆さんの話も弾みます。
添えられたお水は、祥酎の仕込みに
用いている耳納山の伏流水。
こちらもすっきりおいしかったですよ。

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18320最後に売店前にある水汲み場へ。
ここでは、さきほど飲んだ耳納山の伏流水
「河童祥命水」を無料で汲むことができるんです。
紅乙女さん、ふとっぱら~。
さらに、売店内ではいろんな祥酎を無料で
どんどん試飲できるんです。
紅乙女さん、ホントにふとっぱら~~w
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参加者の皆さんはいろいろと味見しては説明を聞き、
お気に入りをお土産に買ってお帰りになりました。
野瀬さんからいろいろ教えてもらうと、
ついつい飲みたくなっちゃうんです。
この日の晩酌は特に美味しかったことでしょうね。

あ、そうそう、最初にお見せした「ごまのさや」。
売店の入り口に飾ってあるので、
耳納蒸留所にお越しになったらよ~くご覧くださいね。


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