2017年秋の「久留米まち旅博覧会」を開催中です。皆さまのご参加をお待ちしております。

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23 藍染工房で作る「みづま刺子」の小物ルポ 

みづま刺子講師のマユミさん2009年久留米まち旅博覧会NO.23
「藍染工房で作る 「みづま刺子」の小物」
のプログラムは、
10/16、10/30、11/6、11/21、11/28の5日間開催されます。
初日の16日、会場となる「田中昭正商店」に見学に行ってき
ました。藍甕が並ぶ工房の二階で「みづま刺子のエコバック」
の講習を受けるプログラム。講師は娘のマユミさんです。
私も刺子をしたことはありますが、こんなカラフルな糸は初めて
見ました。きれいですね~!
他にもぼかしや藍染の刺子糸もありました。
エコバックは、脇を縫うだけの状態の藍染の布が準備されてい
るので、模様を布に写し、糸の色を考えながら刺していきます。


藍染の生地と刺子糸


刺子の様子 一目一目、布の裏から刺していきます。根気のいる
作業ですが、縫い針はふとん針を使うので、指ぬき
もいらないし、刺しやすいとおっしゃってました。
ただ、刺子糸は何本もの糸がより合わさっているから、
糸を針に通すのが難しくなります。
糸通しは必要ですな。(年令によって・・・

今回の講習では、エコバックの両面に刺子をしたので、
予定の時間までには刺し終わりましたが、縫製までは
できませんでした。お茶もバタバタで、お茶菓子は持ち
かえっていただきました。
刺子を片面だけにして縫製まで完成させた方がいいのか、
次回は参加者に選んでいただくといいかもしれませんね。


先生にちゃんと教えていただくと、コツがわかってヨカですよ~!
わからないことをすぐその場で教えていただけるし、藍染の特徴や手入れの仕方も習うことができます。

みづま刺子 エコバックの出来上がり


工房に入ると「藍」の香りが癒してくれます。

藍甕


田中昭正おじいちゃん

当主の田中昭正氏、81才。現役で藍染をされてます。黙々と藍甕に糸を浸しては搾る姿を拝見してきました。工房の田中氏は真剣なお顔でしたが、素顔はがば愛らしかおじいちゃまです。

五年前に工房が火事で全焼したそうですが、その時、「みづま刺子」を始めた娘のマユミさんの為に、元気なうちにと染め上げてストックしてた反物・千反が灰になってしまったとか。悲しか~・・・
まだまだお元気で、娘さんの為に藍染を作ってあげてください。 by hotomeki



※開催は終了しました。ご参加ありがとうございました。
● 10/30、11/6、11/21、11/28日 13:00 〜16:00 の刺子講習に参加できます。
● 久留米まち旅博覧会事務局にご予約下さい。 TEL 0942-31-1730
※ 当日は、西鉄大善寺駅まで送迎できますので、直接工房にお電話ください。
 「田中昭正商店」 TEL 0942-64-2998 高潴町高三潴22-4の地図


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