2017年秋の「久留米まち旅博覧会」を開催中です。皆さまのご参加をお待ちしております。

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75. 骨元気!な私になる 

2014年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

自分の「骨」を知り、今から出来る積極的な対策を・・。ということで、

0_20141115215429045.jpg11月15日(土)、爽やかな秋晴れのもと、日高整形外科病院に15名の参加者が集まりました。
実施の様子を、事務局 yats がレポートします。

整形外科病院の土曜日の昼前・・・。
外来の診療が一段落した診察室前の廊下に
笑顔 (#^.^#) が溢れています。
実は、「まずは測定を」ということで、まち旅参加者が
受付順に、測定を待っているのです。

このプログラム、受付初日に満員になったという大人気の企画で、今回、ここに並んでいるのは、それはもう
「是非、骨元気になりたい」という、気合いの入った人々ばかり。

16_201411152155163c6.jpg病院一階の広いエリア(←見取図)を使い、
たくさんのスタッフが待機中です。
技師、看護師、作業療法士、理学療法士・・・・
誰もが、笑顔で声をかけてくれます。

これで、最初の緊張も解け、
リラックスできるというものですね。
やっぱり、病院に来ると、思わず緊張しちゃうもんね~ (*^^)v 

1_20141115215430a0c.jpgまずは、「InBody(インボディ)」に乗って計測です。
「体成分検査」といって、身体の構成成分
(細胞内液、細胞外液、タンパク質量、骨量、体脂肪量)を測定します。

     5_20141115215445ba5.jpg

あっ という間に、すぐ横のプリンターから
測定結果がプリントアウトされてきます。
この測定で、筋肉・肥満診断や、上半身、下半身のバランスや左右不均衡などの状態がつかめるということです。
台の上に乗って、電極を両手で握るだけで、
どうしてそこまで解るんでしょうね。
データの解説はのちほど・・・。
ということで、次の検査に向かいます。

2_20141115215432c23.jpg次は、骨密度測定です。かなり本格的ですよ~。

    3_20141115215426c8e.jpg

扉を閉めてランプ点灯 ~ X線を使っての骨密度測定、ちょっと ドキドキ♡ しちゃいますね。

4_201411152154277b1.jpg測定結果カルテを手渡されて・・

むむっ。背骨が曲がってるぞ?

だから、いったい、何なんだ・・・。
これまた、これからの説明が待たれるところです。

・・というところで、お昼になりました。
さて、みなさん 研修室に集合ですよ!

13_201411152154581f7.jpgさて、おまちかねの「骨元気ごはん」の登場です。
まずは、関美穂栄養士の解説です。
「みなさん、食べちゃうと、何を食べたか忘れちゃうと思うので、食べる前にひとこと解説します」

うん、確かに~。
関栄養士からは、ちょっとした心遣いでカルシウムが摂れるポイントの解説がありました。

10_2014111521550111f.jpgそして、いよいよ昼食です。
え? これが病院のゴハン??
あまりに美味しそうな昼食にみなさん、
思わず撮影開始。
特別な材料は使わず、日頃のメニューをアレンジして
カルシウムたっぷりの食事になっています。 これで
さりげなく」カルシウムが摂れているのがポイント。

同時にレシピと成分解説が配布されました。
これが無ければ、ちょっとした料亭のようです。

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ゆ~っくり昼食を頂いたあとは、いよいよ 測定結果の解説をしてもらう時間です。

6_20141115215446f84.jpgカルテを持って、「InBody(インボディ)」「骨密度」それぞれの解説をしてもらいます。
看護師、理学療法士、作業療法士が解説してくれます。

「あなたの筋肉のタイプですが・・」

たくさんある分析結果の意味が、やっとわかってきます。自分の年齢として、この測定結果はどうなのか? 骨がどうなってるのか、筋肉がどうなのか・・身体の中のことは、案外わからないものですものね・・。数値の意味を詳しく聞いても、まだまだ、聞きたいことはたくさんありますよ。

もっと深く聞きたいことは、「相談コーナー」へ。
栄養士、理学療法士、医師(院長)が、相談デスクを構えています。
「みんなに聞きたいわ」。すべての相談デスクに待ち行列が出来ています。

7_20141115215440fc7.jpg 8_201411152154421f6.jpg 9_20141115215443a8d.jpg

「このデータからすると、 に負担が来そうですね」
「あ、実は、膝が痛むんです・・」
測定結果を見るだけで、身体のどこに悩みがあるか、わかっちゃうんですね。
で、どうしたらいいのか・・・
「あなたは、毎日、この動作を10回ずつ、一か月続けてみてください」
1人1人に応じたエクササイズを、身振り、手振りつきで、アドバイスしてくれます。

もう、みなさん熱心だから、この相談タイムは終わりそうにありません。
・・・という訳にもいかないので、「ハイハイ、そろそろ院長のお話が始まりますよ~」

12_20141115215457f41.jpg日高院長は、開院以来「健康教室」を300回以上開催。
健康な生活(well-being)を目指して、広く啓蒙活動をされています。
年をとっても「病気でない」だけでなく、より健康な生活を送りたいですよね?ということで

高齢化で現れる「メタボリックシンドローム
(高血圧、高脂血症、糖尿病)と
ロコモティブシンドローム」(骨粗しょう症、変形性関節症、腰部脊柱管狭窄症)ですが、 そのうち、

「私は、三つ あてはまります」 (日高院長)

院長先生も、メタボロコモなの~??? なんか、親しみ持てますね、先生~。
医者と患者の関係、というより 「よりよく生きたい人間同士」 という親しみやすさが
みなさんを惹きつけます。

そして・・・、 あなたはロコモティブシンドローム(運動器障害)ではありませんか?
ということで、7つの「ロコチェック」の説明がありました。

つづいて、老化を止めるための「栄養」と「運動」について・・。 この二つが重要ということです。
「栄養」は、昼食の時に学んだので、院長の講話に続いて、次に「運動」を実践します。
そこからは、松本理学療法士が指導することになりました。

ロコモーショントレーニング(ロコトレ)をみなさんでやってみましょう!

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「開眼片脚立ち」(つかまる物があるところで、左右1分ずつ)、「スクワット」をみなさんで実践です。

今日から、みなさん毎日やってくださいね~ 「はーい!」 全員、元気に手を挙げます。

15_201411152155140a3.jpg教室の後ろでは、スタッフのみなさんが、院長と松本さんの話を笑顔で聞き入っていましたよ。

さて、4時間にわたった「骨元気」の教室ですが、これで終了です。
スタッフのみなさん、本当にありがとうございました!

参加者さんたちは、自分の骨密度、体成分をしっかり理解の上、志を新たにされたようです。

「今日から、
ロコトレ 毎日するぞー!」

と気合十分で帰られました。 
お疲れさま~


    


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 まち旅スタッフ、ナビゲーターが揃って出演している動画をどうぞ!
 日高整形外科のみなさんも登場してますよ。

    

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