2017年秋の「久留米まち旅博覧会」を開催中です。皆さまのご参加をお待ちしております。

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 久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内

 まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み


    

11. 昭和レトロと アートの荘島散策 

2014年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

まち旅レポーターの(´▽`)朝倉2号です。
先週末、歴史に彩られた街「荘島町」を歩いてめぐるまち旅
「昭和レトロと アートの荘島散策」 が開催されました。

s01_201410272344296ad.jpgこ案内いただいたのは、青木繁旧居保存会の
荒木さん、山口さんと坂井さん。
「な~んもなかとですよ」と謙遜しつつも、
荘島の魅力をアピールしまくる熱い皆さんです。
まずは市役所に集合し、
「朝倉2号さん」 「はい!」
って出席をとってから出発。

s02_2014102723443081f.jpg市役所を出ると
さっそく荒木さんの説明が始まります。

「久留米市役所の建物は・・・」

建て替え前は両替町公園のところにあったこと、設計
したのは九州国立博物館も手がけた久留米出身の
建築家、菊竹清訓という有名な方であること、江戸時
代は久留米藩の迎賓館、御使者屋があって、いまで
も石垣が残っていることなどなど、

休むヒマなく繰り出される荒木さんのマシンガントー
クに、参加者の皆さんも休むヒマなく頷いたりメモを
とったり。
ところで皆さん、三本松通りの中央分離帯に2体の
銅像があるのをご存じですか?

s03_20141027234432cf2.jpgひとつは三本松公園の近くにある「豊饒の像」、もうひとつは南に下って諏訪神社近くの「バルザック像」。

私も以前から 
「なぜこんなところに・・・」

と思いながら眺めてましたが、どちらも市内の企業家、
木下勇さんが市民団体とともに寄贈したものだそうです。
「道路の真ん中に銅像を建てて事故でも起きたらどうするんだ」って、設置のときにいろいろもめたらしいですw


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s05_20141027234427a0c.jpgその昔はロータリー(ラウンドアバウト)だった
本町交差点を渡ってたどり着いたのが、
文化7年(1801年)創業の老舗菓子店、
阿わやおこ志本舗です。

社長さん自らお出迎え、
うさぎのマークのおこしをひとつずついただきました。

これには皆さん大喜び。


s06_201410272344474e6.jpg サクサク軽くて美味しくて保存のきく阿わやおこ志は、
昔も今も久留米のお土産ナンバーワンでございます~w

※阿わやおこ志本舗の公式サイトは → コチラ

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荒木さんが
少年時代に遊んでた頃のまま、

昭和の面影 が漂う
明治商店街を抜け・・・

s08_2014102723444384e.jpg久留米で最も古い
荘島小学校の赤煉瓦の横を通り・・・
青木繁ロードを通って、
久留米が産んだ天才画家、
青木繁の旧居に到着しました。

旧居のなかには青木繁の描いた絵の
精巧なレプリカが11点。

s09_201410272344446f1.jpg s10_20141027234446c99.jpg s11_20141027234501f4f.jpg

有名な「海の幸」や「わだつみのいろこの宮」もいいですが、ぜひご覧いただきたいのが、絶筆の「朝日」。
佐賀県立小城高校同窓会所有の実物は痛みがひどくて現在は公開されておらず、
レプリカとはいえ見ることができるのはここだけなんだそうです。
参加者の皆さん、静かな旧居のなかで畳に座り、青木繁の名作をゆっくり堪能したのでした。
 ※青木繁旧居のご案内は → コチラ(久留米市観光サイト)

s13_20141027234457d4f.jpg青木繁旧居を出発した一行が次に訪れたのが、
イケメンのご主人が出迎えてくれる和菓子処みやび。
 
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ショーケースのなかには、秋の風情を感じさせる上品なお菓子が並んでいます。
いただいたイチョウ形のお菓子をつまんでいると、荒木さんから 「ここの甘食が絶品!」
皆さん、次々に甘食を買い求めたのは言うまでもありません。

s15_20141027234500328.jpgさらにスイーツ攻撃は続きます。和菓子処みやびのすぐ近くにあるのが石橋製菓。こちらは昔ながらの釜だき製法で甘納豆を製造販売しているのです。

   s16_2014102723452138a.jpg

小豆に青えんどう、白花豆に金時豆、形も大きさも様々なら色も様々。
さらにこの季節限定の栗の甘納豆までありました(マメじゃないけどw)
皆さん我先にお買い求めになったのは言うま・・(以下略)
 ※石橋製菓の公式サイトは → コチラ
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遠くに見えてた市役所が
だんだん大きくなってとうちゃく~。
楽しかったまち歩きもこれで終了です。

皆さん疲れた様子もなく、全員無事ゴールしました。
予定を30分オーバーしたけど、
まち旅が盛り上がった証拠ですよね。

s19_20141027234520d36.jpg最後の仕上げにまたスイーツ~
和菓子処みやびの「水天宮 恋ものがたり」~に、
ボランティアガイドの山口さんがご自宅で育てたかぼすまで。
参加者の皆さん、丁寧にお礼を言ってお帰りになりました。

荒木さんのマシンガントークや、いただいた数々のスイーツは
荘島を愛する皆さんのほとめき(おもてなし)の
心のあらわれなんだなぁと、
しみじみ感じたまち旅でした。

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