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No.7 絣工房藍生庵でおりがみ絞り染め  

2013年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

s01_20131011102258e44.jpgまち旅レポーター、(´▽`)朝倉2号です。

久留米市田主丸町竹野にある

藍生庵(らんせいあん) は、

松枝哲哉さん小夜子さんご夫妻が営む久留米絣(くるめかすり)の工房。

 ※ 藍生庵、松枝さんのご紹介は → コチラ

s02_201310102339008ad.jpg先週土曜日、
「藍染めが好きなんです~♪」
というおふたりが藍生庵を訪ね、
布を自由に折りたたんで染める

「おりがみ絞り染め」

を体験されました。s03_2013101023385449d.jpg

おふたりがまず取り組んだのが 「どんな模様にするか」の設計図づくり。
真四角の紙を風呂敷に見たて出来上がりを想像しながら、
折り方や、染める際に絞る箇所を決めていきます。

s04_20131010233856770.jpg s05_20131010233857b2d.jpg s06_20131010233918f4f.jpg

ここで思い出したのが学生時代に習った展開図。
「数学は赤点ばっかやったなぁ、英語もやけど」と妙な感慨にふけりながら、
あたたかな眼差しで見守ります。

絞り終わったら、ついに「染め」の工程です。

ここで「藍(あい)」の豆知識。
藍は古くから藍染めに用いられてきたタデ科の一年草。
この藍を乾燥、発酵濃縮して「すくも」にし、
さらに藍がめのなかで「すくも」を木灰汁(あく)で溶かして発酵させ、
やっと藍染めに使える藍染液になります。

s09_20131010233923c40.jpg s10_20131010233924d1f.jpg s11_20131010233936f41.jpg

この藍染液は微生物が働いているだけに管理が大変で、毎日かき混ぜなければならないし、

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寒いときは火を焚いて温めなければならないそうです。
藍染めってものすごい手間と時間がかかってるんですね。

で、参加者のおふたりは、、
まずは染まりやすいよう絞った風呂敷をお湯であたためてから、藍がめに入った藍染液につけて染めていきます。

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藍は空気に触れると発色するとのこと。だんだん濃くなる藍色をチェックしながら、
「藍染液に漬けて揉む→引き出して空気にさらす」作業を何度も繰り返します。

s19_20131010233954ec2.jpg最後に
松枝さんに糸や輪ゴムを外してもらい広げてみると・・・

「うわ~」

と声が上がるほど、美しい藍色に染まってました。
世界にひとつだけしかない、
自分だけの藍染め風呂敷の完成です。s21.jpg 
もうね、おふたりの目もきらきらと輝いてました。
s20_20131010234009c4b.jpg

いや~、こいつはウラヤマシイ。
自分でも体験してみたくなりました。 (posted by (´▽`)朝倉2号)

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