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No.22 染め職人とつくる 福印の名入れ風呂敷 

2013年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

台風一過の青空…とはならず、どんより曇り空が広がる久留米です。
それにしても、心配されていた台風の被害は大したことなく、安堵していらっしゃる方も多いかと思います。
秋の実りを収穫する時期です。本当に良かったです

さて、秋のまち旅プログラムはどんどん開催されていますよ!
今回は、10月3日開催の「No.22 染め職人とつくる 福印の名入れ風呂敷」について
開催レポートを hama がお伝えします!

①

筑後川の支流、高良川沿いにある福田屋染物店で開催されました。
秋のさわやかな風にススキの穂が銀色に光って綺麗でした。

②

大正時代から続く、高良川染 染元福田屋染物店の店主(オレンジTシャツの方)と、
息子の隆雄さん、弟さん、妹さん、奥様の計5人でおもてなしいただく企画。
職人による「印染め(しるしぞめ)」という染め工程をご指導いただきます。

 ③

まず、型彫り
和紙に柿渋を塗って強くした型紙に名前を鉛筆書きし、それを小刀で彫る作業です。

④

「漢字が難しかった~と、嘆く人も続出!
でも皆さん、何とか無事にできました!

⑤つづいて「糊置き」作業です。
型紙を布の上に置き、ヘラで糊を置くように塗りこんでいきます。























⑥

福田さんによる「筒引き」という技法を見学させていただきました。

「筒引き」は、染めたくない部分を紙の型ではなく、直接、糊をおいて染まらないようにする技法です。
手書きの文字の上に、専用の道具を用いて丁寧に糊をおいていきます。

見事な職人の技にほれぼれ~














⑦
川砂を糊のところに振り掛けたら、反物を外に干します。
























⑧
乾かしている間に、福田屋の御嬢さんから風呂敷の活用法を教えていただきました。
美味しいいお番茶と渋皮がついた栗の素揚げ茗荷の漬物などをお茶うけにいただき、暫し歓談。

⑨
いよいよ、染め体験です。
自分の名前を印置きしているところのまわりを染めていきます。
刷毛の持ち方がぎこちない感じですね

⑩-集合
ムラができないように、仕上げをしてもらい完成!
素敵な風呂敷になりそうです。

こちらは毎回すぐに満席になるプログラムです。
今回も、参加できた方は大満足でお帰りになりました


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