2017年秋のまち旅ガイドブックが完成しました。どうぞ、お気に入りのプログラムを探してくださいね

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まち旅プログラムナビゲーター紹介 ~さいわいや茶包~ 

今回は、北野天満宮の参道に店を構える
結納茶専門店 さいわいや茶包柏原一恵さん です。

柏原さん

さいわいや茶包さんは、筑後の結納品「結納茶」を中心に、水引細工を製作・販売している店 です。

結納茶 … 茶? こちらが地元ではない私には初耳です。

筑後以外の方に説明しますと、筑後地方では結納の品として古くから 「結納茶」 が贈られていました。
これは茶筒を水引で華やかに飾り、それを段々に積み重ねた立派なもの。

結納茶

↑ 金・銀ともに、中央部の小さな丸型の筒状のものが茶筒です。

どうしてお茶かというと、お茶の葉は 摘んでも摘んでも新芽が出てくる 植物ですね。
これにあやかり、幸せがいつまでも続くように… との願いが込められているのだとか。

ちなみに、お嫁さんが結婚後、初めて「里帰り」をする際、この結納茶を持ち帰り、
茶筒を一つずつ、近所の方や友人・知人など、お祝いしてくれた方々にお礼として配るのだとか。
これを 「ひざなおし」 というのだそうです。


柏原さんは昭和57年(1982)に嫁いで以降、水引細工を作ってこられました。
手先の細かな作業を要する水引細工は、覚えるのも一苦労
初めのうちは、とにかくできることを必死にこなす日々だったそうです。

最近では残念ながら結納の文化が変わってきて、結納茶がほとんど使われなくなったそう。
それでも、日本の伝統文化である水引細工を後世に残したい と、
これまでの水引細工の概念を覆すような、斬新な作品を作り続けています。

水引1 水引2

こんな水引細工で 花嫁のブーケ をつくるのもいいですね!


柏原さんは第2回まち旅からプログラムを開催してくださっています。

毎回、参加者の皆さんから「難しい!」という声が聞かれるそう。
それでも、柏原さん曰く
「水引細工が難しいことを分かってもらうことで、手仕事の奥深さ を感じてもらえたら」


手仕事をしながら集まった人たちと和やかにおしゃべりするのも楽しみですね。
ぜひ、秋のまち旅で水引細工に挑戦してみてください

*秋のまち旅 さいわいや茶包さんのプログラム詳細は下をクリック!*

     ↓   ↓   ↓
水引で新年飾りのミニ羽子板づくり


さいわいや茶包 の これまでのプログラムの様子も見てね!
              (久留米まち旅オフィシャルブログのバックナンバーへGo!)
  
* 2012年 秋のまち旅 (水引細工のお正月リースづくり) →  11月6日
* 2012年 春のまち旅 (水引でつくるお雛様のミニさげもん) → 3月13日
* 2011年 春のまち旅 (水引でつくるお雛様の壁飾り)  →  3月17日 
* 2010年 秋のまち旅 (心を結ぶ水引でつくるお正月の縁起物→11月11日
* 2010年 春のまち旅 (水引を結んでつくる梅の髪飾りとブローチ)

* 2009年 秋のまち旅 (水引で心を結ぶ着物で祝儀袋づくり)→11月5日
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(posted by ふみ)
 

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