2017年秋の「久留米まち旅博覧会」を開催中です。皆さまのご参加をお待ちしております。

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 久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内

 まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み


    

まち旅プログラムナビゲーター紹介 ~末吉籃胎漆器製作所~ 

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久留米まち旅博覧会 プログラムナビゲーター紹介

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ただいま事務局では第9回まち旅の準備が着々と進んでいます

そこで…

今回より、まち旅のホスト役である実施者の皆さんをお一人ずつ紹介していきます


記念すべき第1回は、末吉籃胎漆器製作所の末吉正季さん

インタビュー風景(ブログ)

久留米の伝統工芸品籃胎(らんたい)漆器の職人さんです。

皆さんは籃胎(らんたい)漆器をご存知ですか

看板(ブログ) ベース(ブログ)

籃胎漆器とは、竹で作られた漆器のこと。
細い編んで成型した器に、を何度も塗っては研ぐ…を繰り返して作られます。
末吉さんいわく、江戸後期に有馬の殿様が京より職人を招いたことが発端で、
明治20年ごろに久留米で完成した技なのだそう。

作品1(ブログ)作品2(ブログ)作品3(ブログ)

末吉さんの自由な発想は、こんなものも生み出しています

スマホカバー(ブログ)

漆を塗り直すことで長く使うことができるのも特徴。
製作所内には、お客さんからの依頼で塗り直されたテーブルが置かれていました。

テーブル(ブログ)

かつては「おもてなし」の道具として大事に使われていた籃胎漆器を
末吉さんは、もっと気軽に普段使いができるよう工夫しました。

その結果、熱に強く、口に入れても安全な塗料を使うことで、
食器としての製品を作り出したのです。

また、従来の朱や黒といった色だけでなく、
パステル調の明るい色を一部分に使い、若い人にも使いやすい道具を生み出しました。

それが、これ。籃-Dish (ランディッシュ)です!

カラフル漆器(ブログ)

プレートをキャンバスに、模様が自由に描かれています。
ステキでしょう? 
※写真はワークショップ参加者さんの作品だそうです!皆さん、じょうず

研ぎ出し(ブログ) 模様は、ペーパーやすりでこすり描きます。

モーニングプレートとして使うもよし、インテリアのひとつとして飾るもよし。

伝統の技に新しい風を取り入れつづける末吉さん。
そんな末吉さんの次回のプログラム内容、とっても気になりますね!


末吉籃胎漆器 末吉正季さんの これまでのプログラムの様子も見てね!
                (久留米まち旅オフィシャルブログのバックナンバーへGo!)
 
 * 2012年 秋のまち旅(Ran-box) → 10月5日  11月4日
 * 2012年 春のまち旅(Ran-dish) → 3月24日  
 * 2011年 秋のまち旅(Ran-dish) → 10月6日
                              雨

                                (posted by ふみ)

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