お待たせしました。『いつでもまち旅4月~9月』公式ガイドブック 完成です!

 2016年秋のまち旅レポートは 右の をクリックしてご覧ください。

久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは

 久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内

 まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み


春旅『真木和泉守の偉業を知る』 

12_20130311205239.jpg 3月10日、真木和泉守の生誕祭が開催されました。真木和泉守は、維新の中枢として活躍した人物で、第22代の水天宮宮司。今年は、生誕200年 にあたります。
 節目の年を迎え、ここ水天宮で、初めて生誕祭が執り行われる運びになりました。
 貴重な生誕祭にあわせ、第28代真木大樹宮司みずから境内を案内頂く、春旅『真木和泉守の偉業を知る』。ちょっぴり天候が心配でしたが、ギリギリセーフ。出発時間前には、予約者のみなさん、無事にお揃いになりました。 
この オフィシャルブログ を見て、この春旅に申込まれた方も、数人おられて、事務局もう感激です!(T-T)
14_20130311205240.jpg
 生誕祭で賑わう中、予約参加の春旅の参加者は名札をつけて、宮司に続いて境内を巡ります。参加者の中には、長州藩、いや山口県から新幹線に乗って来久された方も! さすが、真木和泉守です。
       (水天宮境内にある真木和泉守銅像→)

13_20130311205240.jpg まずは、境内の『椿館』にて、DVD で真木和泉守の生涯を学びます。動乱の幕末に生きた真木和泉守。ここ久留米の地に生まれ、大活躍されたのですね・・。
 全体像を捉えて、さて出発です。

2_20130311205032.jpg宮司の先導で「真木和泉守記念館」を見学します。記念館には、特別公開を目指して来られた一般の見学者も多く、一階フロアは見学者で溢れかえらんばかりになりました。
そんな中、当時の絵や写真、書、年表について、宮司からの丁寧な解説がありました。

(それにしても見学のお客さまが、ここまで大勢来られようとは・・
 (@_@;))))))))))


16_20130312105553.jpg貴重な所蔵品を拝観ののち、次は特別に公開されている「山梔窩」(くちなしのや:真木和泉守が久留米藩の藩政改革に失敗し謹慎させられ、9年9カ月を過ごした建物)を見学しました。
 この山梔窩、和泉守が謹慎させられていた場所、筑後市水田に今でも当時の建物が残っているんですよ。

4_20130311205033.jpgそして、いよいよ境内にある「真木神社」に正式参拝します。まずは神職に参拝者全員を、祓清めて頂き(→)

15_20130312105534.jpg

順番に玉串奉奠(たまぐしほうてん:玉串に自分の心をのせ、神にささげる)をさせていただきました。普段、本殿前で参拝することは多くても、玉串奉奠は、滅多に機会がないものです。これが、『正式参拝』なのですね・・。とても貴重な体験でした。
5_20130311205058.jpg 実は、10名定員の『春旅』の予定でしたが、とてもキャンセル待ちが多く、それなのにキャンセルが少なく、結局 22 名を対象に実施して頂くことになりました。さて、22名みなさんの心は、玉串にのって神にとどいたでしょうか? 
 そして、あらためて、大鳥居をくぐり、宮司の案内で本殿前に向かいます。参道両側に生い茂る樹木の謂れや銅像など、宮司から丁寧に解説していただきました。

18_20130312114142.jpg本殿前に到着すると、左手では『筑後うどん』の振舞いが行われていました。今回は『筑後うどん』振興会から『徳兵衛』の江頭会長みずから腕を振るっておられます。
テントからは、それは良い香りが・・かなりお腹もすいてきましたが、そこはちょっとの間、我慢です。17_20130312113749.jpg


11_20130311205241.jpg

 正午から、巫女による「浦安の舞」が本殿前で奉納されました。浦安の舞は、1940年(昭和15年)の皇紀二千六百年奉祝祭に奉奏するために作られた神楽舞であることなど、真木宮司から会場に説明があり、厳かに浦安の舞が始まりました。 今回は正式の四人舞で、前半の扇舞と後半の鈴舞の両方が披露されました。
 『春旅』参加者は最前列の指定席でゆっくり鑑賞できましたよ。
 そして、舞の後はいよいよ、真木和泉守が好物だったうどんを皆さんで頂きます。

6_20130311205056.jpg

7_20130311205057.jpg ゴボウ天、ワカメ、カマボコ・・打ちたて、切り立てのうどんの味は格別でした!幕末のうどんの味は、いったいどんな味だったのでしょうか・・・? そして、参加者のみなさん、ここで神職からの撤下品(てっかひん)を賜りました。中身は、一般には授与されていない、非売品のご神紋ストラップと金平糖(十七烈士に因み17粒)でした。
また、お土産には、『水天宮恋ものがたり』(上用まんじゅう)、『山梔窩』(最中:もなか)どちらも今日の日にちなんだお菓子が用意されました。


さて、真木宮司案内での『真木和泉守を知る』旅も、いよいよ ここまでです。
宮司のご挨拶に、参加者から盛大な感謝の拍手が送られました。
 みなさん、楽しい『春旅』でしたね。            (posted by yats)

コメントありがとうございます

コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://hotomeki.blog68.fc2.com/tb.php/1504-6c1a2493
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)