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久留米の春旅「金閣銀閣の寺宝展をめぐる」 PartⅡ 

 2月27日(水)、「金閣・銀閣の寺宝展」の2会場(石橋美術館別館・有馬記念館)を、ガイドと一緒にめぐる「久留米の春旅」ツアーの第二弾が開催されました。(寺宝展については、→ コチラ
                        (第一弾ツアーについては → コチラ
 今回は、寺宝展の第2部「日本美術の立役者、集結」というテーマで、雪舟から応挙、芦雪までを鑑賞します。
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まずは、石橋美術館別館2階のロビーで
レクチャー(その1)を受講します。
石橋美術館の森山秀子学芸課長じきじきに解説頂きます。な・なんと贅沢なレクチャーでしょう・・(#^.^#)

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森山課長お手製の年表で、
二会場に展示されている作家全体を 俯瞰 します。
(これが、すごくわかりやすい!! →→→ )

「第二部をひとことで例えるなら 『端正』、 
   墨の良さ を感じてください」

 特別に展示室内撮影の許可を頂いて、ツアー参加者と一緒に中に入りました。
4s.jpg 開館と同時に入場したので、静けさに包まれ、ゆったり絵を鑑賞できました。
 今年(2013年1月)の直木賞には、安部龍太郎『等伯』が輝き、今、全国的に長谷川等伯が注目を集めています。
 久留米高専出身で、久留米に縁の深い安部さん。自身は、「松林図屏風」(東京国立博物館蔵)に向かい合って、絵師・長谷川等伯に感情移入して創作を続けたと聞いています。
 実は、その作品「松林」を包み込む大気の表現は、今回展示されている「竹林猿猴図屏風」でも同じように試みられているということなので、是非そのあたりにも注目くださいね・・。
 

 ゆーっくり堪能した後は、石橋文化センター正門前で、記念撮影です。 晴れて良かったわぁ!
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9_20130228214726.jpgそして、シャトルバスに乗り込みます。

久留米城跡にある有馬記念館に向け
西鉄バスで 出発進行!

次の会場への期待に胸が膨らみます!


10_20130228214739.jpgバスの中では、
シャトルバス限定クイズ が
配布されました。

みんな、解けたかな?

気分を盛上げる工夫が、
そこかしこに溢れていますね。
さすがです(#^.^#)タノシイナ・・♪

バスはスイスイ進んで
久留米城跡に到着です!


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さあ、いよいよ登城です。有馬記念館は、この石垣の上にあります。
今回のツアーでは、まず記念館内の特別ホールにみなさんをご案内。
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レクチャー(その2)は、
今回の特別展の担当学芸員・福田善子さんによる特別解説です。

そもそも、臨済宗相国寺派とは・・から始まる
「なるほど!」エピソードてんこ盛りぃ(*^^)v

大本山相国寺、鹿苑寺(金閣)、慈照寺(銀閣)、大光明寺の所蔵品が今回ご覧いただけるのは、この久留米城で藩政を行っていた有馬家の末裔・臨済宗相国寺派の有馬頼底管長のご縁があってのこと。

今回の寺宝展は、

「中国・日本」

カラー・モノクロ」

というテーマで、作品を選び、並べてあります。

などなど・・
身振り手振り満載の楽しいレクチャーでしたよ。


そして、お待ちかねのお昼ご飯。可愛い器にきれいに盛り付けられた信玄弁当を頂きました。
城跡に咲いたツバキの花が添えられて、春爛漫のお食事です。

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食後は、第二会場の鑑賞です。レクチャーを聞いてから見ると、全然見かたが変わった~と、参加者の人たち。16s.jpg
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この時には、ゆっくり見学できましたが、その後、
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だんだん会場が混んで来ました。

平日なのに、この人出・・
この機会に、ひと目貴重な寺宝をご覧になりたいという人が、やはり、たくさんおられるんですねぇ・・・

18_20130228214749.jpg 有馬記念館見学のあとは、
シャトルバスの時間まで、城内を見学。
 ガイドhamaの解説で、古地図を見ながら、江戸時代の城下町全体から久留米城について思いを馳せます。

 そして城跡内をぐるっと歩き、探検です。石垣の端まで行って、足元に筑後川の流れを体感します。久留米城は平野にあるお城ですが、実は「筑後川」に堅固に守られている立地であることがよくわかりました。

お城からの見晴しを皆で確認、気持ちは江戸時代へ・・・。春の暖かな一日。のんびり、ゆったりツアーでした。
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ツアーは終了しましたが、特別展は3月10日(日)まで開催しています。
まだ、ご覧になっていないかた、是非、おでかけください。
                           (posted by yats)

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