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27 耳納連山の麓で 一閑張りに挑戦! 

2012年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

うきは市吉井町の「再生工房」。
「再生工房」は耳納連山のふもと、山が一番きれいに見える場所に立地しています。
あいにく、当日の天気は雨でしたが、木々がきれいに紅葉していました。
 
0_20121222215536.jpgこの施設は、「環境」をテーマに、地域の自然環境・歴史・伝統文化や先人の知恵や技術を学ぶ施設で、「一閑張り」もそんな技術のひとつです。

 11月29日(木)、第二回目の「一閑張り教室」は定員10名のところ、14名に増員して実施。
この「再生工房」を管理する「耳納ねっと!」の事務局長Oさんからのレポートです。

1_20121222215537.jpg
石に和紙を貼って、
カラフルなストーンウェイト(石の文鎮)を
作成します。


下張りはなく、木工用ボンドを水で薄めたもので
直接石にカラフルな和紙を張っていきます。


4_20121222215536.jpgザルの一閑張りは
まず、障子紙で下張りをして、乾かします。

10_20121222221125.jpg

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あいにくの天気で、障子紙が天日では乾かないので
ドライヤーで乾かします。

(注:いつもは、数日かけて習う工程も、ダイジェスト版で体験する今回の「まち旅」。たった3時間で仕上げるのですから、事前の準備もたいへんだったと思います。そして、講習時間は、それは、中身の濃い3時間でした。)



8_20121222215547.jpg障子紙が乾いたら
上張り(茶色の和紙)を貼ります。

そして、茶色の和紙を張ったら

「花」

の文字が書かれた和紙を張ります。

9_20121222215548.jpg
全部張ったら全体的に木工用ボンドを薄めたものを塗ります。

そうすることで、
下張り上張りを張ったボンドのムラがなくなります。

そして全体に艶も出ます。

以上で完成! (posted by O@minou-net)




3_20121222215536.jpg
作品完成後は、「一閑張り」で作ったいろいろな作品の写真を、プロジェクターで映し出しながら、解説があったそうです。

参加者のみなさんはバッグや座椅子、ランプシェードなど、いろいろなものが再利用されている様子を見ることができました。

ここで覚えた技を使って、みなさんにどんどんいろいろな物を再生してほしいですね。


2_20121222215535.jpg

サニーサイダー・・昭和30年代の瓶を再々利用。「再生工房」館内で販売中。
他にも、いろいろ「再生」の知恵に溢れた「再生工房」。(詳しくは、・・・→ コチラ
みなさんも、ぜひ訪ねてみて下さい。(まち旅事務局)

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