2017年秋の「久留米まち旅博覧会」を開催中です。皆さまのご参加をお待ちしております。

久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは

 久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内

 まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み


    

久留米の藍染工房でエコバック作り 

先日、「まち旅博覧会プログラム19 収穫野菜をトッピング 石窯ピザ」の「末次農園」におじゃましたあと、
末次ご夫妻と一緒に、「ログハウスの洋食屋さん 木こり」さんでランチしてきました。
楽しかった~、ありがとうございました。

2009年久留米まち旅博覧会 「3 家具オーダーショップで棚づくり」の会場となる
「ホルツマーケット」さんの入り口に「木こり」さんがあります。 
ランチがうまかけん、木工体験が終わったら立ち寄ってみて下さいね。 木こりさんのブログ >


田中昭正商店のおばあちゃんその後、あっちゃこっちゃと道に迷いながら、
三潴町の藍染工房「田中昭正商店」にたどりつきました。
「23 藍染工房で作る「みづま刺子」の小物」が開催される工房で、
優しいおかみさんから、藍染の袋物やスカーフなどを見せて頂きました。

「みづま刺子」というのは、今年の「まち旅」で初めて知りました。
藍の香漂う「田中昭正商店」さんです。

みづま刺子のエコバックプログラムで作るエコバックは、藍染の生地に刺子を刺す行程が主で、縫製は簡単な直線縫いだけ!手縫いでもミシンでもOK!講師のマユミさんがていねいに教えて下さいますから、誰にでもできるそうですよ。
マユミさんは、お父様が作られる藍染を生かし、生地に刺子を施して作品を作られています。「みづま刺子」の名前も、三潴町を広く知ってもらおうとつけられたそうです。
体験の後は、おかみさんからお茶のもてなしもあり、
藍甕も見学できますよ~!詳細記事はこちら >

● 開催は、10/16(金)・10/30(金) 11/6(金 )
11/21(土)・11/28(土) の5日間。

●予約は久留米まち旅博覧会事務局 TEL 0942-31-1730
※ 西鉄大善寺駅まで送迎できますので、
直接工房にお電話ください。 TEL 0942-64-2998


藍染


工房内に、いくつもの藍甕が並ぶ。植物の藍を発酵させて作られる染料の「すくも」を甕にいれ、
さらに、灰汁などを加えて発酵させ、糸の束が染められる。一年中一定の温度で管理され、
毎日撹拌して大切に藍は育てられる。旅行などで留守ができないとおっしゃってました。

藍染工房


藍染工房に来ると、いつも感じるんだけど、空気が違うのです。

藍甕2



当主の田中昭正氏にお会いできました。昭和3年生まれの81才。
上の写真のおかみさんは79才だそうです。お二人ともお若いですね~、これも藍のおかげ?
しっかりした記憶で久留米絣の歴史を語って下さいました。

田中昭正氏久留米絣は10年後にはなくなっとるかんしらん。
染めや織りはおるけど、難しい括りをやるもんが、みんな高齢で
後継者が育っとらんとです。
この地域にも工房がたくさんあったんやけどな~、
うち以外はみんな姿を消してしもうた。
未来に、伝統工芸として久留米絣を残していくためにはな、
絣で食っていけるようにならんと、だぁ~れん継いでくれんたい!


と、多少方言の書き方が違うかんしらんけど、昭和と平成を生きる
久留米絣の生き字引。もっとたくさんお話を伺いたいものです。
(もっと若ければ) まだまだやりたい仕事があるとおっしゃる、
消えることのない職人魂を持つ、おじいちゃんでした。


藍に染まった職人の爪と、藍の華

藍に染まった手と藍甕


久留米絣関連の「まち旅」は、「みづま刺子のエコバック作り」の他にも、

● 25 藍生庵を訪ねて古の手技に学ぶ
● 26 寺町そぞろ歩き 絣小物と和菓子づくり
● 27 手づくり絣エコバッグでお買い物 があります。

どうぞご参加くださいね~、ご予約をお待ちしてます。
※開催は終了しました。ご参加ありがとうございました。

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