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31 梅林寺 曝涼展 

2012年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

1_20121103155534.jpg11月2日(金)・3日(祝)は、
梅林寺(久留米市京町)で曝涼展がありました。
事務局 yats がリポートします。
梅林寺は、臨済宗妙心寺派、
九州の代表的な修行道場として知られる古刹で、
寺宝は一千点を数えると言われています。
(→ 観光情報:ほとめきの街 久留米 梅林寺

その寺宝の掛け軸・屏風・衝立等の「虫干し」を、一般公開するのが「曝涼展」です。

2_20121103155534.jpg「久留米まち旅」では、この二日間にそれぞれ
9:00~、11:00~、14:00~ と 計回の
展覧予約を受付け、合計121名の拝観がありました。
(曝涼展は写真撮影不可のため
個別の展示内容についてはレポート省略。
ゴメンナサイ、私には説明でけん・・(ToT)・・号泣)
と、いうことで 全体の流れだけになりますが・・

まずは、僧侶の案内で、本堂 を見学します。
本堂とその廊下の壁面すべてを取り囲むように、
ずらっと寺宝が展示されています。
作品には、題名・作者名のみが掲示され、その年代や内容の理解は、見る人の素養に任されています。
(事務局に、書の読みかたや年代の解説を求めて来られた参加者の方々、チンプンカンでごめんなさい)
寺宝は、一日毎に入れ替えもあり、禅の思想を基調にした仏画、墨蹟などの名品が並びます。4年に一度しか出会えない作品もあるとか。

続いては 書院 の見学です。
書院にも数多くの掛け軸や巻物が公開されていました。
白隠の一円相図・布袋図・福禄寿図については、
たまたま居合わせた僧からの説明があるなど、
ところどころ解説を聞ける場面もありました。
普段は蔵に保管されている掛軸に風通しをするのには、秋のこの乾燥した気候が適切ということで、この時期が選ばれているのですが、伽藍内は、早くも深々と冷え込み、足元から寒さが伝わって来ます。ご年配の見学者はとても寒そうでした。

3_20121103155533.jpg ひととおり、見学を終えると、
別室で、抹茶と菓子のご接待がありました。
温かい抹茶 の、ありがたかったこと・・。

そんな寒さのなか、玄関の下足棚では、
暖かい場所を知り尽くしている寺猫が
日向ぼっこ していました。


4_20121103155533.jpg次に、一旦外に出て、霊廟 の見学です。
梅林寺は久留米藩主有馬氏の菩提寺。

本堂の裏手、小高くなった場所にある墓所には
初代藩主、有馬豊氏公を始め
代々の藩主を祀った位牌廟や石塔があり、
そこに案内されました。
 


5_20121103155533.jpgいつもは閉ざされている位牌廟の扉を
この時だけ 開いていただき
位牌を直接拝みます。

6_20121103155533.jpg
あの寺猫も、この場所で保護されて
その後、寺で大切にされているということです。
   7_20121103190025.jpg
四百年の歴史を刻む古刹の
貴重な宝に触れる有り難い時間でした。 

8_20121103155548.jpg

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