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42 「江上・八院の合戦」と 立花宗茂公の 生い立ちをたどる 

2012年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

a02_20121021165339.jpg食い道楽なまち旅レポーター(´▽`)朝倉2号です。

「江上・八院の合戦」ってご存知ですか?
「関ヶ原の合戦」で西軍についた佐賀の鍋島藩が、徳川家康への恭順の意を示すため同じく西軍についた柳川藩を攻めた戦で、大木町、大川市、城島町との境界にある江上・八院地区で繰り広げられました。
(受け売りだけど~~w)

今回のまち旅では、
「江上・八院の合戦」の古戦場めぐりとともに、そのときの柳川藩主、立花宗茂の生い立ちをたどるプログラム

42「江上・八院の合戦」と立花宗茂公の生い立ちをたどる

に参加して参りました。
 ※江上・八院の合戦について詳しくは → コチラ

a01_20121021165950.jpg まずは「道の駅おおき」で基礎講座。

柳川藩主立花邸御花内にある立花家史料館の植野史料室長から、「江上・八院の合戦」の概要と、立花宗茂の生涯について学びました。
じつはこのプログラム、あまりの人気ぶりに定員を増員したほど。ここ数年「歴史ブーム」って聞いてましたが、どうやら間違いなさそうです。

ここで基礎知識を押さえてから、マイクロバスで古戦場めぐりに出発です。


a03_20121021165339.jpg最初に訪れたのが、
立花藩、鍋島藩の戦死者を祀った「荒人神の祠」。

明治27年建立の祠の前で、
毎年供養祭を行っている山口家の山口伸一さんからご説明いただきました。

この日は江上・八院の合戦が行われた日とあって、
参加者の皆さんも献花し、手をあわせてお祈りしました。 

a04_20121021165338.jpg次に訪れたのが「伊弉諾(いざなぎ)神社」。
こちらは宮総代さんからご説明いただきました。

神社の天井に色鮮やかな絵馬が奉納されてるんです。
皆さん揃って天井を見上げて感心しておられました。

↓ 動画でご覧ください。



古戦場めぐりはマイクロバスを使っての移動ですが、特に観光用に整備されてるところではないので、
ときにはバスを降り、田んぼのあぜ道を歩くことも・・・
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で、着いた先は大川市中八院の「三太夫地蔵」。御年89歳の田中満さんがご説明下さいました。

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三太夫地蔵をお祀りする地元青年団のこと、
立花三太夫のご子孫のことなど、
興味深いお話をたくさんいただきました。

参加者の皆さんはメモをとり、熱心に聞き入ってました。
ちなみに三太夫地蔵は柳川方面を向いているんだとか。
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a11_20121021173330.jpg4番目は久留米市城島町揚田にある「揚田地蔵」。
討ち死にした柳川藩の多くの武将を祀った地蔵です。
なんでも1人1つだけ願いを叶えてくれるらしく、皆さん、お願いごとをしてました。
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移動中のマイクロバスでも参加者の皆さんは予習、復習に余念がありません。真剣さがわかるでしょ~。
 
 
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古戦場めぐりの最後は大木町堀田にある
「立花右衛門太夫・善次郎親子の墓」です。

こちらは地元の柴田完一郎さんに
ご案内いただきました。

この親子は鍋島藩の陣地を突き崩すも、
最後は力尽きたんだそうです。 


ここで一度道の駅おおきに戻り、デリ&ビュッフェくるるんでお昼ごはん。
地元産の野菜、キノコ、お米を使った食べきれないくらいのご馳走が!
美味しい食事に参加者同士の話も弾みましたよ。
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a21_20121021175610.jpgお昼から向かったのは、
柳川和牛のせいろ蒸し
が美味しい柳川藩主立花邸御花ですw
朝一番に基礎講座をしてくださった
立花家史料館の植野史料室長がお出迎え。
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ふだんはありえない室長の解説付き見学です。

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ここで初めて立花宗茂公とご対面。
戦国武将らしく、もみあげ&口ひげの方でしたw 
立花家は代々体が大きく、展示された甲冑も大きめなんだそうです。
その他、はまぐりの稚貝を使った貝合わせなど、貴重な資料を解説付きで見学しました。ぜいたく~~~~。

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これで全プログラムが終了です。
最初に渡された資料には、
「10時17分伊弉諾神社/三太夫地蔵/44分十時新五郎恒久の墓/52分揚田地蔵」って、
まるで「首相動静」のようなスケジュールwだったんで心配しましたが
大木町役場の方々がてきぱきとさばいてくれて、参加者の皆さん、みんな笑顔の大満足でした。
私もいままで知らなかったことをたくさん教えていただき、歴史のうえに今の生活があるんだな~
と感じたまち旅でした。 (posted by (´▽`)朝倉2号)




 

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