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高良大社のパワースポットを行く 

※開催は終了しました。ご参加ありがとうございました。

何を隠そう、(隠してないけど) 自称・寺社フリークのhotomeki。
今回は「まち旅」取材のおかげで、高良大社宮司 竹間 宗麿様とお話する機会を得、
ありがたい貴重な時間を過ごすことができました。ありがとうございます。

宮司様 観月祭は、午後6時から神事が始まり、
仕舞や筝曲などの奉納行事がある。
その会場となる高良大社拝殿に、
宮司様の案内で昇殿させて頂いた。

九州最大級の寺社建築と謳われる社殿は、
久留米藩有馬家三代藩主有馬頼利公の
寄進によるもので、1660年に本殿が、
1661年に幣殿・拝殿が完成とある。
普段ならご祈祷の時しか昇れない拝殿に、
観月祭では上がることができるのです!


宮司 / ここの特徴は鏡のような総漆の床と、内外を飾る彫り物、天井絵、そして、柱や扉のケヤキ。
(太い柱をたたきながら)300年以上前に作られ、しかも、それぞれの樹齢があるから、
500年以上もの命だ。神社の建築では、木を殺すのではなく、生かすために切る。
その魂が今ここに生きてるんだよ。ここに居れば、そのエネルギーをいただくことができる。


高良大社拝殿2


天井絵4仰ぎ見れば、思わず見とれる鮮やかな格天井。
狩野白信が1755年に描いたもので、花鳥に虎や象までが繊細に描かれていた。これも有馬のお殿様が、高良山に 厄祓成就の御礼として奉納されたものだそうだ。

高良大社は、鎌倉時代まで造営はすべて勅裁で行われるなど、朝廷の崇敬も篤かった。文永・弘安の蒙古来襲には 勅使が参向され、蒙古調伏なるや叡感あって、「天下の天下たるは、高良の高良たるが故なり」との論旨をたまわった。
十月の大祭には太宰府から勅使がたち、九州九ヶ国の国司・郡司が参集して奉仕するを例とするなど、高良大社は「九州総社」であったんだよ。


私 / 九州総社であったなんて知りませんでした!
宮司の私は、「世が世なら・・・」だね。


高良大社宮司様むかし、むかし、天皇の勅使が高良大社においでになった時に、不思議なことに誰もいないはずの拝殿の奥から琴の音が聞こえてきた。
帰ってお上に伝えると、『それは琴弾きの宮だね』とおっしゃったそうだよ。


「ことびきのみや」、なんと麗しい響き
高良の神は「月天子」らしい。観月祭では、神様をお呼びするツールとして琴が使われるのだそうだ。

大楠


 高良山にはパワースポットがたくさんあると教えて頂いた。一つは、ご社殿そのもの。
それから、ご神木のクスノキの近くにある陰陽石。
「ご利益があった。子供を授かった」とお礼に来られるそうだ。

奥の宮
  子供 孫が欲しいので、しっかり拝んできた。
  ご利益ありますように。
  他にも、奥の院と神籠石、杉城址、
  旧宮司住居跡、歴代宮司墓所などなど、
  高良山のパワースポット巡りもおすすめ。

陰陽石


2009年10月11日の観月祭には、山の幸のご馳走を用意されるそうです。ぜひ、ご参加下さいね。
お問い合わせとご予約は、直接「高良大社」まで。 電話 0942-43-4893
※ 2009年9/15予約開始から、定員200名になり次第締め切りです。
高良大社ホームページ > 高良山ブログ >


 まち旅プログラム29 高良大社で観月祭 >    観月祭のスケジュールと無料バス時刻表 >

高良大社55

コメントありがとうございます

  管理人のみ閲覧できます       |  |  | 2009/09/12 * 編集 *

このコメントは管理人のみ閲覧できます

         | URL | hotomeki | 2009/09/12 * 編集 *

>カギコメ様、ありがとうございます。うれしいです。
お誘い受けるとホイホイ出かけるhotomekiですけん、
喜んでお邪魔させて頂きます。

今日はひさしぶりの雨ですね~、
畑に植えた冬野菜の苗も喜んでることでしょう。
耳納連山も霞んでるでしょうか。

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