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28.古民家で楽しむ櫨の灯りと花レポート 

2011年秋のまち旅博覧会/実施レポート

10/30(日)と 31 (月)の2回、 「28.古民家で楽しむ櫨の灯りと花」が、久留米市田主丸町の
「櫨屋敷」で開催されました。10月31日のプログラムを hotomeki がレポートします。

古民家で楽しむ櫨の灯りと花31
今年の春のまち旅は、 櫨キャンドル体験と久留米絣の織元さんの手ほどきによる藍染め体験でしたが、今回はキャンドル体験と本格的な生け花体験です。
お屋敷の玄関や座敷に、素敵な生花が展示されてました。
まずは、筑後地区の櫨についてビデオで学び、キャンドルの芯を手づくり。



灯芯草から髄を引き出す作業は、みなさん必ずハマってしまいます。がば真剣!!

古民家で楽しむ櫨の灯りと花7古民家で楽しむ櫨の灯りと花6


古民家で楽しむ櫨の灯りと花10和ろうそく
結構難しくて、なかなか長い芯が引き出せないんですが、「長いのがでーきた!」「おぉぉ~、すごい、すごい!」なんて話もはずむころ、次の芯巻き体験に移ります。
和紙に数本づつ引き出した髄を巻いていきます。

キャンドル作りの講師の矢野さんが主宰する「松山櫨復活委員会」では、松山櫨を故郷である耳納山に復活させるため、櫨全般に関する広報活動や、和ろうそくや櫨キャンドル、櫨ワックスなどの櫨を使った商品開発販売、体験教室などをされています。

特に、最高の和ろうそくを作るために、九州産櫨蝋(はぜろう)100%、高品質の芯、伝統的な手がけ製法と、国産の最高品質にこだわって製作されています。

今回体験したのは和ろうそく独特の「芯作り」。
委員会が作る「芯」は、イグサの品種「灯芯草」から髄を引き出す「芯引き」、その髄を和紙に巻いていく「芯巻き」作業と全て手作業で成り立ち、伝統の技を受け継いだ後継者によって作られているそうです。

煙が少なく、力強く大きな炎、ゆらめく炎、あたたかな色あいの炎・・・
普段目にする糸芯の洋ろうそくと比べてみましょう。



皆さんが選んだお気に入りの器に芯を立て、数回に分けて櫨蝋を流し込み、マイキャンドルの完成です。

古民家で楽しむ櫨の灯りと花9古民家で楽しむ櫨の灯りと花30


リピーターの方も初めての方も、お弁当の時間では話がはずみます。
まち旅の情報交換もあってましたよ。

古民家で楽しむ櫨の灯りと花12


「秋の花々を自由に生けてください」
生花体験では、池坊の先生方が手取り足取り指導してくださいました。

古民家で楽しむ櫨の灯りと花5


生まれて初めて「生花」をしたという方も、楽しくできたとおっしゃってました。
みなさんの素敵な作品です。

古民家で楽しむ櫨の灯りと花11


みなさん、遠くからもたくさん参加していただきありがとうございました。
大牟田からのお客様は、JRでいらして、田主丸駅から河童を見ながらのんびり歩いて来た、
帰りもゆっくり歩いて帰るとおっしゃってました。また田主丸に遊びにきてくださいね。( hotomeki)

古民家で楽しむ櫨の灯りと花13


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