2017年秋の「久留米まち旅博覧会」を開催中です。皆さまのご参加をお待ちしております。

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まちの風景とまち旅 

2011年秋のまち旅博覧会/まち旅の輪 P34、37

まちの風景とまち旅
まち旅で訪れる地域の歴史を紐解くと、見ている風景がプログラムとつながっていることに気づきます。

木工の精神と江戸情緒漂う大川市の町並み

まち旅の風景大川s木工の精神と江戸情緒漂う大川市の町並み日本一の家具のまち大川。小保・榎津地区は、それぞれ旧柳河藩の宿場町と旧久留米藩の港町として栄えました。両藩にまたがって形成された町並みは全国的にも珍しく、その藩境を示す石列、木工の祖、榎津久米之介が建立した願蓮寺、伊能忠敬測量隊が宿泊したという浄福寺などの古刹をはじめ、武家屋敷や酢蔵と、行き交い、商う人びとの賑わいに想いを馳せる江戸時代の町並みが今も残ります。


まち旅の風景大木町掘り上げてできた大木町のクリーク
いたるところに、クリーク(掘割)という水路が見られる大木町。ヒシの実収穫体験が行われる、このクリークは、町の面積の約14 パーセントを占め、ただ用水のために作ったのではなく、かつて湿地だったことから、生活や農業の用地を確保するために土を掘り上げてできたもの。まさに農耕文化遺産ともいうべき風景です。


まち旅の風景 小郡小郡市は渡り鳥の飛来地

小郡市内全域には、大小50 数か所のため池があり、かつて冬場にはたくさんの鴨が群れをなして渡ってきていました。江戸時代には有馬藩の御用猟場として、明治以後も鴨の狩猟場として保護されてきた歴史があり、皇室に献上されたこともある「小郡の鴨」。市内では、今でも野鳥の姿を見ることができます。



まち旅の輪地図


まち旅の風景大刀洗田園の中の教会美しい大刀洗町

延々と続く田んぼの中に佇む、赤煉瓦造りの壮麗な今村カトリック教会。信徒の労働奉仕によって大正2 年(1913)に完成し、設計は長崎の浦上天守堂を手がけた鉄川与助。ユネスコの世界遺産の暫定リストに掲載されている「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の関連遺産候補にも挙げられている貴重な建造物です。

まち旅の風景 うきはうきは市は歴史ある麺どころ

江戸時代、筑後川に命がけで堰を築き、平野に水を引き込んだ「五庄屋伝説」が今も語り継がれる、うきは市。吉井町を流れる清流は、人工の川で、その水流で水車をまわし酒米や小麦を粉に挽いたことから、人やものが集まり豊後街道の宿場町として栄えました。明治中頃には75 軒もの素麺屋があったという、歴史ある麺どころです。



まち旅から、どうぞ楽しみの輪を広げてみてください。

まち旅の風景

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