久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは
久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内
まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み
80.ニンニン忍者学校開校 なりきって遊んで運動能力アップ
2019/12/27 Fri .
2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート
まち旅レポーター、朝倉2号です。
久留米市東櫛原町、
陸上競技場から道路をはさんで反対側にある
大きな建物は、
福岡県立久留米総合スポーツセンター体育館
通称 “久留米アリーナ” です。
この平成30年6月にオープンしたばかりの
新しい体育館に 忍者学校 がオープン!
子どもたちが忍者になりきり、いろんな忍術を学びましたよ♪
※久留米アリーナの公式サイトは → コチラ


忍法を教えてくれたのは、ミズノスポーツサービス のマエダ忍者とガク忍者。
忍者の装束に着替えた子どもたちは全員整列して「お願いします」。
で、まず教えてもらったのは忍者言葉。
「よいでござるか?」
「わかったでござる!」
忍者学校、楽しくなりそうでござるw
※ミズノスポーツサービスの公式サイトは → コチラ

最初に教えてもらった忍術は「忍び歩きの術」。
忍者たるもの足音を消して歩かねば、 敵に気づかれてしまうでござる。
マエダ忍者にあわせて静かに歩く見習い忍者たち。
「なかなかセンスがいいでござる」
マエダ忍者も感心です♪


下に上に飛んでくる手裏剣をよける「かわしの術」も重要。
マエダ忍者が投げる手裏剣を、跳ねたりかがんだり、忍術を学びながら、体が自然に動きます。



つづいて、バランスを取りながら進む「忍者歩きの術」。
わっかの上をぴょんぴょん飛びながら、 ブロックの上はおっとっと、
見習い忍者たち、楽しそうござる。




最後は「やり投げの術」「手裏剣の術」。
長いヤリと、お皿のような手裏剣を、的をめがけて投込みます。
その目は真剣そのもの、
もう「見習い」なんて言えないでござるなぁ。

というわけで、
ガク忍者から 修了証 をもらって忍者学校は終了。
しっかりご挨拶もできる一人前の忍者になりました。
みんな、おめでとうでござる♪




ここからはお父さん、お母さんの時間。
まだまだ新しい久留米アリーナを、岡支配人がご案内くださいました。
レスリング大会が開催中のメインアリーナ、
ひろびろとしたトレーニング室、
日本に2~3カ所しかないという的が動く弓道場。
皆さん、感心しながら興味深げにじっくり見てまわりました。

というわけで、今回のまち旅はこれで終了。
最後は忍者のポーズをキメました♪
みんな、その調子、
マエダ忍者、ガク忍者に教えてもらった忍術で、
これからも飛んだり跳ねたり、体をどんどん動かすでござるよ、ニンニン♪
まち旅レポーター、朝倉2号です。

陸上競技場から道路をはさんで反対側にある
大きな建物は、
福岡県立久留米総合スポーツセンター体育館
通称 “久留米アリーナ” です。
この平成30年6月にオープンしたばかりの
新しい体育館に 忍者学校 がオープン!
子どもたちが忍者になりきり、いろんな忍術を学びましたよ♪
※久留米アリーナの公式サイトは → コチラ


忍法を教えてくれたのは、ミズノスポーツサービス のマエダ忍者とガク忍者。
忍者の装束に着替えた子どもたちは全員整列して「お願いします」。
で、まず教えてもらったのは忍者言葉。
「よいでござるか?」
「わかったでござる!」
忍者学校、楽しくなりそうでござるw
※ミズノスポーツサービスの公式サイトは → コチラ

最初に教えてもらった忍術は「忍び歩きの術」。
忍者たるもの足音を消して歩かねば、 敵に気づかれてしまうでござる。
マエダ忍者にあわせて静かに歩く見習い忍者たち。
「なかなかセンスがいいでござる」
マエダ忍者も感心です♪


下に上に飛んでくる手裏剣をよける「かわしの術」も重要。
マエダ忍者が投げる手裏剣を、跳ねたりかがんだり、忍術を学びながら、体が自然に動きます。



つづいて、バランスを取りながら進む「忍者歩きの術」。
わっかの上をぴょんぴょん飛びながら、 ブロックの上はおっとっと、
見習い忍者たち、楽しそうござる。




最後は「やり投げの術」「手裏剣の術」。
長いヤリと、お皿のような手裏剣を、的をめがけて投込みます。
その目は真剣そのもの、
もう「見習い」なんて言えないでござるなぁ。

というわけで、
ガク忍者から 修了証 をもらって忍者学校は終了。
しっかりご挨拶もできる一人前の忍者になりました。
みんな、おめでとうでござる♪




ここからはお父さん、お母さんの時間。
まだまだ新しい久留米アリーナを、岡支配人がご案内くださいました。
レスリング大会が開催中のメインアリーナ、
ひろびろとしたトレーニング室、
日本に2~3カ所しかないという的が動く弓道場。
皆さん、感心しながら興味深げにじっくり見てまわりました。

というわけで、今回のまち旅はこれで終了。
最後は忍者のポーズをキメました♪
みんな、その調子、
マエダ忍者、ガク忍者に教えてもらった忍術で、
これからも飛んだり跳ねたり、体をどんどん動かすでござるよ、ニンニン♪
55.個人生産量日本一のパクチー☆農家で珍しき野菜の収穫祭
2019/12/09 Mon .
2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート
まち旅レポーター、朝倉2号です。
久留米市北野町 は 県内有数の野菜産地。
筑後川に育まれた肥沃な土壌が、おいしい野菜を育ててくれるのです。
そんな北野町で パクチー を生産しているのが 香月菜園。
パクチー畑の面積は3.5ヘクタールで、その 生産量は日本一 なんだとか。
ただ、今年8月27日の大雨で9割が冠水、半分が出荷できない状態に。
だめになった野菜を片付け、あいたハウスから種を播き、
やっともとに戻りつつあるところだそうです。
だから今回のまち旅
「個人生産量日本一のパクチー☆農家で珍しき野菜の収穫祭」は
香月さんも待ちに待った収穫祭。
そのおもてなしぶりは感動ものでした♪
※香月菜園のフェイスブックページは → コチラ



ハウスに入る前に、まずは香月さんから 収穫体験する野菜の紹介。
カリーノケール、ロメインレタス、そしてパクチー。
前日深夜までかかって作成したパネルを使いながら、熱心に説明して頂きます。
このほかにもフェンネルや白菜、キャベツ、お米や大豆も作っていて、総面積は10ヘクタールにもなるそうです。


説明が終わったら、まずは カリーノケールの収穫体験 です。
青汁の原料になるケールとは別の種類の野菜で、
生でも加熱しても食べやすい パワーフード なんだとか。
上手な採り方を教えてもらい、いそいそとハウスのなかへ。
「そのまま食べてもいいですよ」 と香月さん。
その場で 味見 をしながら、ふくろにいっぱい採りました。
参加者の皆さんも香月さんも嬉しそうです。


続いて ロメインレタス の収穫です。
ロメインレタスとは「ローマのレタス」という意味。
これが入ってないとシーザーサラダじゃないそうです。
大きくなった葉っぱをどんどん摘んでいく参加者の皆さん。
見守る香月さんもやっぱり嬉しそうです。

さて、いよいよ次はパクチーと思ったら、
ちょっと離れたハウスで収穫とかで、
香月さんを先頭に、みんなでぶらぶら歩きます。
このまち旅のために ケール、レタス、パクチーのハウスを並べて たんですが、
低温で生育が遅れてしまったとのこと。
まち旅のためにわざわざハウスを並べてくれるなんて~。
香月さんのおもてなしの心に感動ですよ。






で、お待ちかねの パクチー収穫体験 です。
お手本を見せてもらったら、それぞれ収穫を始めました。
その熱意がすごい。
「パクチー、高いんですよねぇ」
「これだけ買ったらいくらするんでしょうね」
とか話しながらもくもくと刈り取っていきます。
もうこれは「体験」のレベルを超えてますw
香月さんはも皆さんのなかに入り、
上手な採り方 を教えたり、お気に入りの食べ方 を聞いてみたり。
ハウスから引き上げる皆さんの手には、抱えきれないくらいのパクチー。
ほんと、パクチー好きなんですね~。



収穫体験が終わったら、ごはんの時間。
皆さんを待っていたのは、料理研究家 渡邊貴子さんお手製のパクチー弁当 です♪
※渡辺貴子さんのサイト「ごはんの種をまく日々」は → コチラ
パクチーづくり13年 の香月さん。
じつは10年間はパクチーが食べられなかったんだとか。
わかります、わかります、香りが独特 ですからねぇ(←朝倉2号の心の声)。
そんな香月さんがあるとき 渡辺さんのパクチー料理 を食べ、
「あ、うまいやん」と パクチー好き になったそうです。
ですからお弁当のおいしさは 香月さんのお墨付き。
新鮮な採りたて野菜のサラダとともに大好評でしたよ。

このあとも、
「パクチーの香りの成分はカメムシの匂いと同じ?」
「パクチーの旬は夏?」
「ケールの花は白い?」
「じゃあパクチーの花は白い?」
などなどのクイズ大会で盛り上がった参加者の皆さん。
最後の最後まで笑顔、笑顔でした。
香月さん、事前の入念な準備から当日の開催まで、
心のこもったおもてなし、ありがとうございました♪
まち旅レポーター、朝倉2号です。
久留米市北野町 は 県内有数の野菜産地。
筑後川に育まれた肥沃な土壌が、おいしい野菜を育ててくれるのです。
そんな北野町で パクチー を生産しているのが 香月菜園。
パクチー畑の面積は3.5ヘクタールで、その 生産量は日本一 なんだとか。
ただ、今年8月27日の大雨で9割が冠水、半分が出荷できない状態に。
だめになった野菜を片付け、あいたハウスから種を播き、
やっともとに戻りつつあるところだそうです。
だから今回のまち旅
「個人生産量日本一のパクチー☆農家で珍しき野菜の収穫祭」は
香月さんも待ちに待った収穫祭。
そのおもてなしぶりは感動ものでした♪
※香月菜園のフェイスブックページは → コチラ



ハウスに入る前に、まずは香月さんから 収穫体験する野菜の紹介。
カリーノケール、ロメインレタス、そしてパクチー。
前日深夜までかかって作成したパネルを使いながら、熱心に説明して頂きます。
このほかにもフェンネルや白菜、キャベツ、お米や大豆も作っていて、総面積は10ヘクタールにもなるそうです。


説明が終わったら、まずは カリーノケールの収穫体験 です。
青汁の原料になるケールとは別の種類の野菜で、
生でも加熱しても食べやすい パワーフード なんだとか。
上手な採り方を教えてもらい、いそいそとハウスのなかへ。
「そのまま食べてもいいですよ」 と香月さん。
その場で 味見 をしながら、ふくろにいっぱい採りました。
参加者の皆さんも香月さんも嬉しそうです。


続いて ロメインレタス の収穫です。
ロメインレタスとは「ローマのレタス」という意味。
これが入ってないとシーザーサラダじゃないそうです。
大きくなった葉っぱをどんどん摘んでいく参加者の皆さん。
見守る香月さんもやっぱり嬉しそうです。

さて、いよいよ次はパクチーと思ったら、
ちょっと離れたハウスで収穫とかで、
香月さんを先頭に、みんなでぶらぶら歩きます。
このまち旅のために ケール、レタス、パクチーのハウスを並べて たんですが、
低温で生育が遅れてしまったとのこと。
まち旅のためにわざわざハウスを並べてくれるなんて~。
香月さんのおもてなしの心に感動ですよ。






で、お待ちかねの パクチー収穫体験 です。
お手本を見せてもらったら、それぞれ収穫を始めました。
その熱意がすごい。
「パクチー、高いんですよねぇ」
「これだけ買ったらいくらするんでしょうね」
とか話しながらもくもくと刈り取っていきます。
もうこれは「体験」のレベルを超えてますw
香月さんはも皆さんのなかに入り、
上手な採り方 を教えたり、お気に入りの食べ方 を聞いてみたり。
ハウスから引き上げる皆さんの手には、抱えきれないくらいのパクチー。
ほんと、パクチー好きなんですね~。



収穫体験が終わったら、ごはんの時間。
皆さんを待っていたのは、料理研究家 渡邊貴子さんお手製のパクチー弁当 です♪
※渡辺貴子さんのサイト「ごはんの種をまく日々」は → コチラ
パクチーづくり13年 の香月さん。
じつは10年間はパクチーが食べられなかったんだとか。
わかります、わかります、香りが独特 ですからねぇ(←朝倉2号の心の声)。
そんな香月さんがあるとき 渡辺さんのパクチー料理 を食べ、
「あ、うまいやん」と パクチー好き になったそうです。
ですからお弁当のおいしさは 香月さんのお墨付き。
新鮮な採りたて野菜のサラダとともに大好評でしたよ。

このあとも、
「パクチーの香りの成分はカメムシの匂いと同じ?」
「パクチーの旬は夏?」
「ケールの花は白い?」
「じゃあパクチーの花は白い?」
などなどのクイズ大会で盛り上がった参加者の皆さん。
最後の最後まで笑顔、笑顔でした。
香月さん、事前の入念な準備から当日の開催まで、
心のこもったおもてなし、ありがとうございました♪
14.世界のブリヂストン 社長室から社食まで特別な社会科見学
2019/12/09 Mon .
2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 11/14
11月14日に開催した 大人気のプログラム を事務局 Yori がレポートします。
この日の参加者は福岡市や筑紫野市、日田市など 半分以上は市外から参加いただきました。
工場見学の後、社員食堂で昼食をいただくという まち旅しか体験できない貴重なプログラム。
多くの方が キャンセル待ち をしている人気のプログラムです。

最初に、参加者全員タイヤの前での記念写真撮影 からスタートします。
ご案内いただくのは、総務課の赤瀬さんと山田さんです。




まずビデオとスライドで、ブリヂストンの歴史や現況 についての説明があります。
その後2班に分かれて、専用デッキからの工場見学 と
1931年に久留米で創業した 当時の社長室 など 歴史をたどるスペース を見学します。









創業当時のタイヤ や、普段見ることができない珍しいタイヤ などが展示されています。
皆さん 目がくぎづけ です!!
工場見学後はお待ちかねの 社食 をいただきます。


社員食堂では、今日のメニューなど栄養士さんのお話を聞いてからいただきます。
美味しそうです!

お土産に
■オリジナルのミネラルウオーター
■ブリヂストンロゴ入りの帽子
■最初に撮影してもらった写真
をいただきます。
皆さん嬉しそうです!
参加者の皆さんから
「タイヤの原料~製造過程を初めて知り感激した」
「会社の誇りのDNAを感じた」
「創業者の紹介を社長室で聞かせてもらい感動した」
「素晴らしかった、もっと長く見学したかった」
等々、アンケート用紙にたくさん感想を書いていただきました。
本当に貴重な体験ありがとうございました。
11月14日に開催した 大人気のプログラム を事務局 Yori がレポートします。
この日の参加者は福岡市や筑紫野市、日田市など 半分以上は市外から参加いただきました。
工場見学の後、社員食堂で昼食をいただくという まち旅しか体験できない貴重なプログラム。
多くの方が キャンセル待ち をしている人気のプログラムです。

最初に、参加者全員タイヤの前での記念写真撮影 からスタートします。
ご案内いただくのは、総務課の赤瀬さんと山田さんです。




まずビデオとスライドで、ブリヂストンの歴史や現況 についての説明があります。
その後2班に分かれて、専用デッキからの工場見学 と
1931年に久留米で創業した 当時の社長室 など 歴史をたどるスペース を見学します。









創業当時のタイヤ や、普段見ることができない珍しいタイヤ などが展示されています。
皆さん 目がくぎづけ です!!
工場見学後はお待ちかねの 社食 をいただきます。


社員食堂では、今日のメニューなど栄養士さんのお話を聞いてからいただきます。
美味しそうです!

お土産に
■オリジナルのミネラルウオーター
■ブリヂストンロゴ入りの帽子
■最初に撮影してもらった写真
をいただきます。
皆さん嬉しそうです!
参加者の皆さんから
「タイヤの原料~製造過程を初めて知り感激した」
「会社の誇りのDNAを感じた」
「創業者の紹介を社長室で聞かせてもらい感動した」
「素晴らしかった、もっと長く見学したかった」
等々、アンケート用紙にたくさん感想を書いていただきました。
本当に貴重な体験ありがとうございました。
58. 利酒師とかっぱ駅地酒飲みくらべ
2019/12/08 Sun .
2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 11/9
まち旅事務局のhamaです。
緑豊かな耳納連山と筑後川に囲まれ、日本酒、ワイン、焼酎と酒造りが盛んな久留米市田主丸町。
かっぱをモチーフにした 田主丸駅 がシンボルとなっています。
そんな田主丸駅に、昨年オープンした「KAPATERIA(カパテリア)」が今回のまち旅の会場。


田主丸の名店、 「後藤商店」の店主、利酒師 の 後藤芳広 さんに、
久留米の酒造りの歴史や
その美味しい飲み方、選び方を伝授していただきます。
※ 「探さないとわからない場所にあるお店【後藤商店】」 → こちら
会場にはおいしそうなお料理と、たくさんの種類のお酒が用意されていました。

ご挨拶頂いたら、グラスにとくとくとお酒を注いで、みなさんで乾杯♪




地酒 は、冷や で飲むのがおすすめのものから、燗で飲むのがおすすめのものまで、
いろいろなものを飲み比べていきます。



最後は後藤さんがギターで弾き語りを披露。
後藤さんのやさしい歌声が響きわたりました。
皆さんたっぷり飲んで、心地よいほろ酔い気分で大満足の夜でした。
まち旅事務局のhamaです。

かっぱをモチーフにした 田主丸駅 がシンボルとなっています。
そんな田主丸駅に、昨年オープンした「KAPATERIA(カパテリア)」が今回のまち旅の会場。


田主丸の名店、 「後藤商店」の店主、利酒師 の 後藤芳広 さんに、
久留米の酒造りの歴史や
その美味しい飲み方、選び方を伝授していただきます。
※ 「探さないとわからない場所にあるお店【後藤商店】」 → こちら
会場にはおいしそうなお料理と、たくさんの種類のお酒が用意されていました。

ご挨拶頂いたら、グラスにとくとくとお酒を注いで、みなさんで乾杯♪




地酒 は、冷や で飲むのがおすすめのものから、燗で飲むのがおすすめのものまで、
いろいろなものを飲み比べていきます。



最後は後藤さんがギターで弾き語りを披露。
後藤さんのやさしい歌声が響きわたりました。
皆さんたっぷり飲んで、心地よいほろ酔い気分で大満足の夜でした。
60. パティシエ伝授のケーキ&ラッピング教室
2019/12/08 Sun .
2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 11/13

まち旅事務局の maiです。
秋晴れの中、開催された本日のまち旅プログラムは
毎年大人気の 銀のすぷーん さんからリポートします。

10時前には皆さん集まり
エプロン、三角巾を着用し準備万端。
いざ厨房へ
厨房には、甘い香りが漂い
普段は入れない場所ですから、わくわくします。
はじめはスポンジの作り方 を プロのパティシエ が実演します。



スポンジがとてもふわふわなのは
手でさっと混ぜることによって空気を入れるから、 だそうです。
次は土台にナッペしていくのですが、これがまた早い!!
きれい!
見ているととっても簡単に見えます。
飾り付けまでして完成!!
では皆さんで実演です。
スポンジはあらかじめ焼いてあったので、その土台にナッペ することから始めます。

皆さん悪戦苦闘しながらも
黙々と真剣にこなしていきます。
一番苦労されていたのが、やはり絞り!!
これがまた大変で、何度も思い通りになるまでやりなおしていました!
何とか仕上げ、最後に飾りです。
皆さんセンスある飾り付けをされていてとってもきれいな出来上がりでした。


ケーキが終われば次はラッピング教室 です。

どこでも手に入りやすくなったペーパーナフキン。
クッキーとマドレーヌの二種類を包みました。


ちょっとしたお菓子のプレゼントやバレンタインにも活躍してくれそうなラッピング。
どこを表の絵に柄を見せたいかで包み方も変わりますが、とっても素敵なプレゼント包装ができました。
簡単そうにみえて奥が深いラッピング。
相手の事を思ってちょっと工夫することによって渡された方もハッピーになりますね(*´▽`*)
最後はコーヒーまたは紅茶でケーキを食べてお開きとなりました。


銀のすぷーん さん、どうもありがとうございました。

ps
ただいま銀のすぷーんさんではクリスマスケーキの予約が始まっています。
銀のすぷーん 生ケーキ予約サイト → こちら
みなさんで美味しいケーキを食べて、楽しいクリスマスになりますように(*´▽`*)

まち旅事務局の maiです。
秋晴れの中、開催された本日のまち旅プログラムは
毎年大人気の 銀のすぷーん さんからリポートします。

10時前には皆さん集まり
エプロン、三角巾を着用し準備万端。
いざ厨房へ
厨房には、甘い香りが漂い
普段は入れない場所ですから、わくわくします。
はじめはスポンジの作り方 を プロのパティシエ が実演します。



スポンジがとてもふわふわなのは
手でさっと混ぜることによって空気を入れるから、 だそうです。
次は土台にナッペしていくのですが、これがまた早い!!
きれい!
見ているととっても簡単に見えます。
飾り付けまでして完成!!
では皆さんで実演です。
スポンジはあらかじめ焼いてあったので、その土台にナッペ することから始めます。

皆さん悪戦苦闘しながらも
黙々と真剣にこなしていきます。
一番苦労されていたのが、やはり絞り!!
これがまた大変で、何度も思い通りになるまでやりなおしていました!
何とか仕上げ、最後に飾りです。
皆さんセンスある飾り付けをされていてとってもきれいな出来上がりでした。


ケーキが終われば次はラッピング教室 です。

どこでも手に入りやすくなったペーパーナフキン。
クッキーとマドレーヌの二種類を包みました。


ちょっとしたお菓子のプレゼントやバレンタインにも活躍してくれそうなラッピング。
どこを表の絵に柄を見せたいかで包み方も変わりますが、とっても素敵なプレゼント包装ができました。
簡単そうにみえて奥が深いラッピング。
相手の事を思ってちょっと工夫することによって渡された方もハッピーになりますね(*´▽`*)
最後はコーヒーまたは紅茶でケーキを食べてお開きとなりました。


銀のすぷーん さん、どうもありがとうございました。

ps
ただいま銀のすぷーんさんではクリスマスケーキの予約が始まっています。
銀のすぷーん 生ケーキ予約サイト → こちら
みなさんで美味しいケーキを食べて、楽しいクリスマスになりますように(*´▽`*)
42. 西鉄バス乗車体験とX’mas バスデコ体験☆
2019/12/08 Sun .
2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 11/24
あいにくのお天気で始まった本日のまち旅は西鉄バス乗車体験とXmasバスデコ体験☆
まち旅事務局の maiです。
本日は こどもたちメインのまち旅 です。
バスをクリスマス一色にデコレーション (‘ω’)ノ します。
まずはバスの乗り方などの説明があったのですが、ふと自分が子どもの頃のことを思い出しました(笑)


今は現金でのお支払いもしくはニモカですが、
数十年前までは大きなバス停前でよくバスのチケットを売っていたなぁっと…(笑)
そこからバスカードが出た時にはなんて便利な!!っと思っていましたが、
今は電子マネー!!時代は変化するものです。(笑)

さてさて本題に戻りまして、
バスの乗り方説明を聞いて、いざバス乗車へ。
子どもたちは何度も「ピンポーン!」っと
ボタンを押して楽しそう(*´▽`*)
バスは優しい秘密があることを教えていただきました。
どなたでも利用していただけるように車いすスロープがあることを知っていますか?
知っていても見たことないって方も!
そして、なんとベビーカーもそのまま乗れるようにベビーカー専用のベルトもあるそうです。
子どもをずっと抱っこしていると本当に肩、腰がバキバキになるので、こんな優しいバスに乗れると、子どもはもちろんママもありがたい!!


その後、メインのクリスマスデコです!
子どもはもちろん大人も夢中です(笑)



外からもクリスマスデコを楽しませてくれる飾りつけがされていました。
バスの後ろはスノーマンたちが仲良くお出迎え♪

皆さんとっても楽しそうに飾りつけをされていました。
それと同時進行で
子どもたちはバスの運転手の恰好になって、運転席に特別に座らせてもらいました♪
大きなハンドルに、子どもたちも嬉しそう♪



Xmasデコが完成すると、いよいよバスで周遊です。
バスでドライブなんてみんなワクワクで
「クリスマス号だぁ~」っと、大喜び☆
バスの中ではクイズをしながら、皆さんで楽しみました。

停留所につくと今度はバスを洗車機へ
「怖い~」 っと言っている子どももいれば
興味深々に見ている子どもたちも♪
洗車を終え、最後は皆さんとバスの前で記念撮影。

自分の制服姿の缶バッチとお土産をもらって解散となりました☆
西鉄バスさんありがとうございました☆
PS デコバスはクリスマスまで久留米市内を走るそうですよ♪
ぜひ「にしてつバスナビ」等で 車両ナンバー7927 で調べてみてください♪
どこを走っているか確認できるそうです。機会がある方はぜひご乗車されてみてくださいね♪
あいにくのお天気で始まった本日のまち旅は西鉄バス乗車体験とXmasバスデコ体験☆
まち旅事務局の maiです。
本日は こどもたちメインのまち旅 です。
バスをクリスマス一色にデコレーション (‘ω’)ノ します。
まずはバスの乗り方などの説明があったのですが、ふと自分が子どもの頃のことを思い出しました(笑)


今は現金でのお支払いもしくはニモカですが、
数十年前までは大きなバス停前でよくバスのチケットを売っていたなぁっと…(笑)
そこからバスカードが出た時にはなんて便利な!!っと思っていましたが、
今は電子マネー!!時代は変化するものです。(笑)

さてさて本題に戻りまして、
バスの乗り方説明を聞いて、いざバス乗車へ。
子どもたちは何度も「ピンポーン!」っと
ボタンを押して楽しそう(*´▽`*)
バスは優しい秘密があることを教えていただきました。
どなたでも利用していただけるように車いすスロープがあることを知っていますか?
知っていても見たことないって方も!
そして、なんとベビーカーもそのまま乗れるようにベビーカー専用のベルトもあるそうです。
子どもをずっと抱っこしていると本当に肩、腰がバキバキになるので、こんな優しいバスに乗れると、子どもはもちろんママもありがたい!!


その後、メインのクリスマスデコです!
子どもはもちろん大人も夢中です(笑)



外からもクリスマスデコを楽しませてくれる飾りつけがされていました。
バスの後ろはスノーマンたちが仲良くお出迎え♪

皆さんとっても楽しそうに飾りつけをされていました。
それと同時進行で
子どもたちはバスの運転手の恰好になって、運転席に特別に座らせてもらいました♪
大きなハンドルに、子どもたちも嬉しそう♪



Xmasデコが完成すると、いよいよバスで周遊です。
バスでドライブなんてみんなワクワクで
「クリスマス号だぁ~」っと、大喜び☆
バスの中ではクイズをしながら、皆さんで楽しみました。

停留所につくと今度はバスを洗車機へ
「怖い~」 っと言っている子どももいれば
興味深々に見ている子どもたちも♪
洗車を終え、最後は皆さんとバスの前で記念撮影。

自分の制服姿の缶バッチとお土産をもらって解散となりました☆
西鉄バスさんありがとうございました☆
PS デコバスはクリスマスまで久留米市内を走るそうですよ♪
ぜひ「にしてつバスナビ」等で 車両ナンバー7927 で調べてみてください♪
どこを走っているか確認できるそうです。機会がある方はぜひご乗車されてみてくださいね♪
41. 戦国時代を歩く「高良山」山城めぐり
2019/12/08 Sun .
2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 10/27
まち旅事務局のhamaです。
久留米は多くの歴史が残るまち。
そんな久留米市で、多くの市民に親しまれている
「高良山」。
実はこの「高良山」にも、深い深い歴史があります。
今回は『高良山観光ボランティアガイドの会』 のみなさんとともに、
戦国時代にいくつも築かれた高良山の山城をめぐります。
高良大社下の駐車場に集合すると、
まち旅一行をかわいいパネルがお出迎えしてくれました。
まずはガイドのみなさん からのご挨拶。 眼下には久留米のまちが広がっています。


それでは 戦国時代を歩く「高良山」山城めぐり スタートです!

東へ向かい、まずたどり着いたのは、「杉ノ城跡」。


そこからさらに進んでいき、「奥宮」に到着。

ここ 「奥宮」 は霊水の湧く聖地として、訪れる人も多いそう。
天気も良く木漏れ日の射す中、
高良山山城群の東端に位置する「毘沙門岳城跡」まで
ガイドのみなさんのお話を聞きながら巡ります。


折り返し、森林公園 で久留米のまちを見下ろしながらひとやすみ。
眺めがとても良く清々しい空気が気持ちよかったです。


そして 高良大社にお参り して下ります。



御井町にある家庭料理「さつき」のお弁当をいただきます。
体を動かした後に食べるごはんは、格別に美味しい!
歴史を体感すると、なじみの山も新たな見え方になって本当に面白いですね。
「また登りに来たい!」とみなさん大満足の様子でした。

久留米は多くの歴史が残るまち。
そんな久留米市で、多くの市民に親しまれている
「高良山」。
実はこの「高良山」にも、深い深い歴史があります。

戦国時代にいくつも築かれた高良山の山城をめぐります。
高良大社下の駐車場に集合すると、
まち旅一行をかわいいパネルがお出迎えしてくれました。
まずはガイドのみなさん からのご挨拶。 眼下には久留米のまちが広がっています。


それでは 戦国時代を歩く「高良山」山城めぐり スタートです!

東へ向かい、まずたどり着いたのは、「杉ノ城跡」。


そこからさらに進んでいき、「奥宮」に到着。

ここ 「奥宮」 は霊水の湧く聖地として、訪れる人も多いそう。
天気も良く木漏れ日の射す中、
高良山山城群の東端に位置する「毘沙門岳城跡」まで
ガイドのみなさんのお話を聞きながら巡ります。


折り返し、森林公園 で久留米のまちを見下ろしながらひとやすみ。
眺めがとても良く清々しい空気が気持ちよかったです。


そして 高良大社にお参り して下ります。



御井町にある家庭料理「さつき」のお弁当をいただきます。
体を動かした後に食べるごはんは、格別に美味しい!
歴史を体感すると、なじみの山も新たな見え方になって本当に面白いですね。
「また登りに来たい!」とみなさん大満足の様子でした。
