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2019年10月1日~11月30日開催の「秋のまち旅」ガイドを掲載しました。皆様のご参加をお待ちしてます。

久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは

 久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内

 まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み


    

63. 筑後うどん奥深し人気店手打ち教室開校! 

2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 11/13

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まち旅事務局のNaoです。

昭和56年の創業以来、自家製麺と羅臼昆布を使ったスープで人気の 「たけ屋」 さんで開催された手打ちうどん教室をレポートします。 


スタッフの方のご挨拶と説明のあとは、麺打ちのデモンストレーションから始まります。
職人さんの見事な手さばきに、皆さん見とれていました。  

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デモンストレーションのあとは、いよいよ麺づくり のスタートです。
小麦粉の入ったボールに塩水を加えていきます。 

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混ぜていくと、そぼろ状になっていき、さらに混ぜていくと生地がまとまってきます。 

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まとまった生地は、コシを出すために袋に入れて踏んでいきます。  

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和気あいあい、皆さん楽しそうですね。

踏み終わった生地は休ませておき、ここからは、たけ屋さんに準備していただいた生地をつかって、手のひらで生地を押し広げ、麺棒で伸ばしていきます。  
生地の厚みが均一になるように、途中で厚みを確認しながら伸ばしていきます。 
 
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難しそうですが、スタッフの皆さんがやさしく指導してくださいます。

生地を伸ばしたあとは、麺切り です。
麺包丁を上げる高さを一定にして、職人さんになりきり、トントントントンとリズムよく切っていきます。

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切り終わった麺と、はいチーズ。 

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皆さんいい笑顔です。
切った麺の真ん中の部分は、たけ屋特製スープとともにお持ち帰りです。

端の部分とデモンストレーションで出来上がった麺は、このあとの食べくらべ用です。
食べくらべの準備をしていただいているあいだに、休ませておいた生地を生地に含まれる空気を抜くために 菊もみ という作業をします。 

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その後、生地の表面を平らにして空気に触れないようにビニールの袋に入れて、こちらもお持ち帰りです。 
持ち帰った生地は、半日から一日ほど寝かせたあと、ご自分で、だんご汁やうどんにどうぞ~ ということでした。

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ここからは、皆さんお待ちかねの食べくらべ の始まりです。
まずは、温かい肉うどん です。  

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ふっくらとしていてコシのあるうどんに、飲み干したくなるような美味しいスープ。
あちらこちらから「美味しい!」という声が聞こえてきます。

次は、冷たいおろしうどん です。

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程よい辛みの大根おろしとよく合い、こちらも「美味しい!」の声が聞こえてきます。

さらに、釜揚げうどん へと食べくらべは続きます。

普段は、状態の違う麺を三種類も食べ比べることはないですよね。
それぞれに違う麺の食感を楽しんで、お腹もいっぱいになりました。  

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うどん打ちに食べくらべと、皆さん大満足の様子でした。

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「たけ屋」の皆さんありがとうございました。

  たけ屋 → こちら


22. ネコ家具工房見学と愛猫へ贈るネココースター 

2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 11/15

今回のプログラムは、今CMなどで話題の 「ネコ家具」 の世界を体験していただきました。
実はこの「ネコ家具」、ただ猫ブームに乗っかって作ったわけではありません。
大川の家具は気まぐれで自由奔放な猫ちゃんでも
満足させてあげられるくらいの良質な家具ですよ
っていうことを証明するために作ったんです。

1_20191126221255806.jpgではさっそくプログラムの様子をご覧ください。
まずは大川TERRAZZA に集合しました。
 
 大川テラッツア → こちら

次の目的地まで筑後川沿いを歩いていく予定だったので、少し肌寒いかもと心配していましたが、とても天気がよくてお散歩にはもってこいの天気になりました。
 
ではさっそく最初の目的地に向けて出発です。

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TERRAZZAから目的地ナカヤマ木工さん まで約10分歩いて到着。
まずは工房 の見学からです。
家具工房ならではの香りや、たくさんの木材に男性陣は特に興味津々の様子でした。
中山さん に、家具の材料がどんな風に作られるかや、機材について丁寧に説明していただけました。
ネコ家具のパーツもあってとてもかわいらしかったです。


3_201911262212546d3.jpgそして工房を見学した後は、ショールームを見学。
椅子やソファー、食器棚からちょっとした雑貨までいろんな商品が展示してありました。
 それから何といっても、 今回の目玉 「ネコ家具」 もかざってありました。
さらにまだお披露目されてない物まで見せていただけて大満足。

というわけでナカヤマ木工さんの工房見学を終えて次の目的地へ出発。
本当はランチタイムの予定でしたが、時間も少し早かったので 昇開橋 に立ち寄りました。
橋の上げ下げを間近で見せていただけて大迫力でした。

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そしてお待ちかねのランチタイム!B1RCAFE(ビルカフェ)さんへ到着です。
今回のメニュー前菜オムライス、それから何といってもかわいらしい猫ラテ まで作っていただきました。
(かわいくて飲むのが少しもったいなかったです笑)

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おいしい料理と猫ラテに癒されたら、最後はTERRAZZA に戻って 猫コースターのワークショップ
まずは好きな色を選んで、そこから2種類のヤスリを駆使してひたすら磨きます。
それから植物油を少し塗ったら完成!皆さん自信作ができましたよー。

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最後に昇開橋をバックにネコ家具と記念撮影をして終了です。

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皆さんとても満足していただけたようで何よりでした。

78. 生まれて初めて見る馬上からの景色乗馬クラブへようこそ! 

2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 11/2

78_k0.jpg快晴に恵まれた連休初日、
三潴町の 加月乗馬クラブ乗馬体験 が開催されました。
Emi がレポートします。

乗馬クラブは三潴町福光の山の井川近くの田園地帯。
初めて来る人への目印に、今日だけ道沿いに
見慣れたポスターが張り出されていました。
 
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皆さん、クラブハウスに集合し、
加月さんから今日のプログラムの進め方を説明してもらった後、
簡単に自己紹介をします。
いろいろな地域からやってきた皆さんに、まずは、
お互いに打ち解けてもらいたいという加月さんの心遣いですね。 
 
そしていよいよプログラムスタートです。

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サポートの花田さんのデモンストレーションの後、
手綱の握り方 など、初めての人でも最低限知っておきたい基本の操作を習ってから、さっそく 乗馬 です。

脚立を使って介助付きで馬に跨ります。
昨年に引き続き、その名も「オードリー」が担当します。
優しい性格のレディ💛 に乗せてもらいます。

加月代表が紐を持ち、その先導で場内を進みます。
せっかくですから、みなさん、少しでも長く乗っていただきたい・・ ということで、今回は少し長めに歩きます。

意思を伝えるのに理想的な手綱の長さや、右に進みたいとき、左に進みたいとき、止まる時の意思の伝え方も習いながら進みます。
本当に手綱の扱い次第なんですね。

そして、馬上での記念撮影
みなさん、しっかり自分の携帯で雄姿を撮影してもらっていましたよ。

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空き時間には、クラブのメンバーさんに 馬のお手入れ方法 を教えてもらいました。
ブラシをかけたり、触らせてもらったり・・

皆さん、思いきり笑顔ですね。

ひととおり乗馬が終わったら、水やりや、好物の人参を自分の手から食べてもらう体験も。
オードリーは、やっぱり人参が大好き!でした。(まだまだ欲しい!って、訴えてましたよ)

クラブハウスにもどったら、ティータイム
加月代表から、この道に入ったきっかけや、これまでの道のりを話してもらいました。

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本当に馬が好きでなければ、ここまでできません!

参加者のなかには、
娘さんが乗馬を習いたいと希望しているので、まずは自分が体験してみた・・など、
それぞれの思いを持って話に聞き入っておられました。

そして、まち旅参加者のために、スペシャルな紅茶と特注の焼き菓子が準備されていました。
アンケートを記入しながら、みなさん、紅茶のおかわりのリクエスト。
おいしかったですね。加月さん、ありがとうございます。

馬の顔がプリントされたクッキー、
これは、もったいなくて食べられない~と皆さん。


いい思い出をありがとうございました。

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どうぞ皆さん、
また乗りたくなったらいらしてくださいね。
楽しい一日をありがとうございました。

加月乗馬クラブ → フェイスブック 


 




29. 筑紫大地震の痕跡ブラ☆モリ久留米 古代編 ② 

2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 11/10

行楽の秋、各地で様々なイベントが行われています。
秋のまち旅もまだまだありますよ~♪ RISA がレポートします。


1_20191118011201f34.jpg朝は肌寒いけれど、歩くにはちょうど良い気候の中、
今回のブラモリ古代編
10/14に続いて2回目の開催です。(詳しくは1回目のブログへ)
参加者の方々の熱意が強くて、開始時間より前に受付完了。
準備万端です。


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地元の歴史愛好家 モリさん
久留米市役所文化財保護課白木さん
豊富な知識と気さくな会話で盛り上げてくださいます。


皆さん、ほとんどが久留米在住の方でしたが、知らなかったことばかり!
へぇ~、ほぉ~ と、あちらこちらで声があがります。

出発地点の御井駅 も、なかなか利用する機会のない駅です。

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そこから、水縄断層 に沿って痕跡をたどっていきます。

筑紫大地震を始め、幾度かの地震によって出来た20kmにも及ぶ断層。
この辺りに湧き水が多いのも、断層の影響だったとは・・・
普段、何気なく見ている景色が特別なものに変わりました。


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途中の休憩では甘いお菓子。

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熱心な皆さんからの質問が飛び交いますが、モリさんと白木さんが手分けして、全て答えてくれました。
後半は断層から少し離れて、国府跡などの遺跡 を歩きます。
学校で習った歴史にも関係していて「久留米って昔からスゴイところだったんだ!」と改めて誇りに思いました。

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高良川に出たところで、本日の「まち旅」は終了。

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御井駅まで戻る方はバスで移動です。3時間かけて散策した距離を
車やバスだと10分くらいで着いてしまうのには感慨深いものがありました。

11_20191118011229977.jpg私たちが生きている間に水縄断層による大地震が起こる可能性は低そうだし
知らなくても日常生活には変わりないのですが、古代の痕跡をたどることによって、いつもの景色が深く色付きました。
素敵な「まち旅」だと思いませんか?
コースを考えたり、入念な下準備をしてくださったモリさん
ありがとうございました。次回の企画も楽しみです★

32. 船大工の技を伝える「小保・榎津」藩境のまち歩き 

2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 11/8

今回のプログラムは、大川市「小保・榎津」 という地域を、大川観光ガイドの会 三宅さん と歩きました。

ここは、昔物流の拠点として栄えた場所。 近代化の過程で次々に新しい道ができて、交通の流れが変化したため結果的に古い町並みが残っています。
ここには旧久留米藩 旧柳川藩境目があります。
藩が変われば言葉ももちろん違います。今でもその名残は残っていて、若干言葉が違ったりします。


写真1大川の家具のルーツ船大工の技術 からきています。
その家具職人がたくさん住んでいたのが、この小保・榎津地域です。

まずは 旧吉原家住宅 に集合、ここは江戸時代のお役所兼町長さんのご自宅だった建物 で、
国指定の重要文化財 に指定されています。

ではさっそく出発です。


昔の風情が色濃く残るこの地域には、建具屋さん や、漆商のお店お寺などが建ち並んでいます。

写真2写真3

次は渡辺建具さんにおじゃましました。
渡辺さん 建具職人 で、その腕は内閣総理大臣賞2度 も受賞されるほどの方!
そんな渡辺さんの素晴らしい作品や、作業に使われる道具などを見せていただきました。
(少しだけ組子を組む様子も見れました)

写真4写真5

 それから次の目的地までまち歩きをして、お待ちかねのランチタイム!
ランチは「庄分酢」さんで ビネガーランチ を食べました。
そして酢藏見学お買い物をして、お店の前で集合写真を撮って庄分酢さんを後にしました。

写真6

最後はスタート地点の旧吉原家住宅に戻って 組子体験 です。
これが結構難しく、皆さん苦戦されていましたが、何とかmy組子コースターが完成
記念にパシャリ!

写真8写真9

おまけでガイドの三宅さん旧吉原家の中をたくさん案内していただいてから解散。

写真10

これで内容盛りだくさんのプログラムは無事終了です。


4. 遍照院茶室「以白庵」で雅なる練香づくり 

2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 10/27

まち旅事務局のNaoがレポートします。

爽やかな晴天に恵まれた今回の開催は、久留米の寺町にある遍照院
美しい日本庭園の奥に建つ茶室 「以白庵」 が会場です。 

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3_20191114212733b50.jpg初代久留米藩主・有馬豊氏の入城に伴って移り住んだ商家  『天年堂』 さんの手ほどきで 練香 をつくります。


  天年堂 → こちら 

4_20191114212734645.jpg練香 とは、奈良時代より伝わる、香木の粉末 漢薬類 などを蜂蜜 などで練って丸薬状にした、温めて香りを楽しむお香です。
一般的には、お茶の席で使われることが多いようです。

お香についての説明をうけて、いろんな香りを聞きくらべます。
茶室中にいい香りがただよってきます。 


自分の好きな香りの原料を選び、炭の粉 を入れ混ぜ合わせ、蜂蜜 を入れて練りあげていきます。 

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柔らかくなり過ぎないように調整するのが大変そうです。 

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程よい硬さになったら、丸めていきます。

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炭の粉で手を真っ黒にしながら、練香 が完成しました。 

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練香づくりのあとは、「Kataru Kitchen」さんのお弁当でお腹もいっぱいになりました。

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茶室で練香づくり、なんとも雅な一日でした。
天年堂さんありがとうございました。

24. 靴づくりの歴史と未来 アサヒシューズメイドインジャパンの心 

2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート

前日の雨が嘘のような、さわやかなお天気。
レポーターは Yori です.。

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明治25年(1892年)地下足袋を発明以来、100年以上にわたり日本の靴文化を支えてきた
アサヒシューズの メイドインジャパンの品質にこだわる靴づくり です。

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まずは管理部の野口課長補佐からご挨拶いただき、
参加者の皆さん、
DVDで アサヒシューズの歴史 について学びました! 
 

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おしゃれな建物の アサヒステーション
ここには色々な種類の靴や、履物史上の革命といわれる当時の地下足袋やポスターなどが展示されています。
見ごたえあります。

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いよいよ来年は東京オリンピック開催ということで、
テレビ番組などで報道されることが多くなって、
参加者の皆さんが楽しみにされていた、
東京オリンピック(1964年)の
聖火リレーに使用された靴
もありました!!



他にも 当時の東京オリンピック関連の資料 を展示。
皆さんとても熱心です!

私も中学性の時、陸上部の先輩が聖火リレーの伴走者で走ってたことを思い出しました!!
この靴を履いて走ったそうです!すごいな~

皆さんもなかなかこの場を離れられないようです。

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さあ~次は 社屋見学 です。
皆さんは歴史ある手動操作のエレベーターに乗って3階の会議室まで、案内いただきます。
こんなエレベーターに乗れるとは、なかなか貴重な経験 です。

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次に 工場見学 です。
工場内は写真が撮れませんが、靴づくりの工程を間近で見ることができました。
その中で発見!
くるっぱ のデザインの生地です!!

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高砂屋さんのお豆を頂きながら皆さんアンケートに記入。 

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最後に正面玄関で職員の皆さんと一緒に記念写真の撮影です。
アサヒシューズの皆様ありがとうございました。

アサヒシューズ → こちら