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久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは

 久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内

 まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み

16. 石けんの杜を歩いて自然に還る石けんづくり 

2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 10/26

1_2019111412592972d.jpg植木・苗木の発祥の地
田主丸にある福岡県緑化センターで開催された
「石けんの杜を歩いて自然に還る石けんづくり」をまち旅事務局のNaoがレポートします。


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福岡県緑化センターは、およそ5万7700平方メートルの広大な敷地に、数々の樹木が植えられているほか、日本庭園芝生広場などがあります。 
今日は、朝から雨が降っていましたが、植物にとっては恵みの雨ということで、樹木たちも生き生きしているように感じました。


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ナビゲーターの福岡県緑化センター・平田さん のお話を聞いたあとは、
広大な敷地の一部を散策に出かけます。 


4_20191114125928a7e.jpgプログラムの第1部は、佐々木さん のご案内です。 
いつもは園内の樹木は、枝を折ったりすることは禁止されているのですが、今回は まち旅限定で、ギンバイカの枝を折って匂いを嗅いだりとより身近に植物を感じられました。
まち旅限定ですので、くれぐれも他の方はマネしないでくださいね。


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園内をさらに進んでいき、石けんの杜 に到着しました。

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ムクロジの実 には、サポニン という成分が含まれ石けんとして利用されてきた歴史がある そうです。
実際にムクロジの実を水につけたものを見せていただきました。
確かに、よく振ると泡立ってきます。
 

園内には、「この木の名前は?」といった立札もあり楽しみながら散策することができます。

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12_20191114131346c3f.jpg石けんの杜の散策のあとは、「石けん」つながりで、
第2部自然に還る石けんづくり講座 の始まりです。
ここからは、老舗石けんメーカー 林さん のご案内です。 

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まずは、人にも環境にもやさしい無添加石けんについてのお話を聞きます。 
石けん講座のあとは、いよいよ 液体の石けんづくり 開始です。


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お好きな香りのエキスオイルを混ぜ合わせ、オリジナルの液体石けん の完成です。

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19_201911141317309a0.jpgそろそろお腹もすいてきた頃に、第3部地中海食講座に移ります。
管理栄養士兼フードスペシャリスト野村さん による、
カチャトーラや玄米リゾットなど彩りも美しいお料理です。

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お腹もいっぱいになったあとは、ハニーブッシュティーをいただきながら、
身体にいい地中海式食事講座 の始まりです。
メモを取ったり、質問したりと皆さん熱心に聞かれていました。 

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3部構成の今回のプログラムは、盛りだくさんの内容でした。
ありがとうございました。

今回の会場の福岡県緑化センターは、無料で自由に散策ができます。
駐車場もありますので、皆さんもぜひ緑豊かな木々に囲まれて癒されてみませんか?

21. みづま刺子で描く文様藍染めクッション 

2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 10/23

まち旅事務局のNaoです。

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今回は、三潴町の藍染工房 「田中昭正商店」 の貴重な絣の布を使って、クッションカバーをつくります。

指導は、江頭真弓さん です。 

まずは、お好きな紋を選び、藍草を発酵させた 「すくも」 で染められた美しい藍色の布地に写していきます。  

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次は、糸選び です。
皆さんどの糸で刺子をするか悩まれていました。 

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糸選びのあとは、ひと針ひと針に思いを込めて 刺していきます。

ゆったりと流れる手仕事の時間 を皆さん楽しんでいらっしゃいました。 


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時間内に完成とはなりませんでしたが、糸をお持ち帰りいただいて、ご自宅での完成となります。 

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秋の夜長に、ゆったりと刺子をほどこす時間も楽しそうですね。

54. 地元産大豆のお豆腐にこんにゃくづくり 

2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 10/15

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お豆腐こんにゃく作りを行う 秋月とうふ屋 です。
自然の中に趣のある家屋が現れます。

こんにゃくとお豆腐作りは同時進行で行います。




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はじめに こんにゃく作り の下準備 を行い、
待っている間に お豆腐作り
をします。

皆さん真剣にお店の方のお話を聞いています。


3_201911140042258e0.jpg実際に自分たちで こんにゃく作りの下準備 をします。
同じテーブルになった方々と役割を分担しながら協力して作業を行っています。
初対面の方ともすぐに打ち解けて みなさんわいわい言いながら こんにゃく作りをされていましたよ!



次にお 豆腐作り に取り掛かります。
お豆腐作りに使う豆乳市販の豆乳よりも濃度が濃いものを使用します。飲んでみると、豆乳なのに豆腐を食べているように感じるくらい濃厚です。そんな豆乳でつくるお豆腐は とっても美味しい ですよ!
この豆乳はお店で販売している ので、お豆腐作りに参加された方々が気に入って購入されていました。

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豆腐が出来たら ざるに盛り付け て出来上がりです。
きれいに盛り付けるために皆さん慎重にざるによそっています。


続いて下準備したこんにゃくを形成する作業にとりかかります。
凝固剤を入れたこんにゃく を混ぜるのは見た目以上に力が必要で、みなさん「意外に大変だね」と言いながら腕を高速回転させていました。
自分たちで作ったお豆腐とこんにゃくは持ち帰ります。

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お豆腐とこんにゃく作りの後は、秋月とうふ屋豆腐のコース料理 をいただきます。
お一人で参加されている方も多く、同じテーブルになった方々と楽しそうにお食事されていました。
小さな子供さんもお豆腐を美味しそうに食べています。

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楽しい時間はあっという間に過ぎて行きました。
今回お豆腐とこんにゃく作りが行われた 秋月とうふ屋 ではランチを食べることができるので、おいしいランチを食べにまた来たいと思います。

48. 日本ミツバチの蜜収穫ランチ& ハニーコーヒー 

2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 10/14

大刀洗町ののどかな田園風景に囲まれた山田さんのお宅で、
今回のプログラムのメインイベントの一つ「はちみつ収穫体験」 が行われました。

1_20191113213334d6a.jpgはじめに、みんなでミツバチについてのお勉強です。
ミツバチスズメバチの違いがどんなものかご存知ですか?

ミツバチは花の蜜や花粉を集めて食料にしますが、
スズメバチは肉食でミツバチをえさにすることもあるそうですよ。



他にも蜂の巣箱の中がどうなっているかを見たり触れてみたり、ミツバチの種類や生態、はちみつについても解説がありました。
皆さん山田さんのお話を真剣に聞いて、ミツバチのことをしっかりと理解したところで、いよいよ蜂の巣がある状態の巣箱の登場です。

2_201911132133312ef.jpg右から、巣箱・巣を切って自然にはちみつを濾し落とす「垂れ蜜」・蜜を濾した後の巣を加熱して集めた「蜜蝋」です。
普段、精製されたはちみつしか見慣れていないせいか、皆さん興味津々で写真を撮っていました。
いよいよ蜜の収穫体験です。


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巣箱から切り落とした巣を包丁で切り分けて蜜を落としていきます。
粘度のあるはちみつを濾すにはしばらく時間がかかります。


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すでに落としてある蜜を自分で瓶に詰めていきます。


5_2019111323524454e.jpg採れたてのはちみつの糖度を糖度計で覗いてみます。
78.5度 もありました。



山田さんのお宅で 野菜の収穫体験 まで始まってしまいました。

ミツバチが受粉をさせると、いろんな花粉が混ざっているので、自然交配が行われて人工的に受粉させるよりもおいしいお野菜ができる そうです。
 
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新鮮な生バジルや真っ赤に熟れたパプリカ。

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子どもも大好ききゅうり。

はちみつに野菜の収穫体験を終えて、今度は場所を移して ドリームカフェ へとやってきました。

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今日のメニューはナッツドライカレーです。
大刀洗産のお野菜サラダにカレーのうえに乗った目玉焼きは山田さんのお宅で飼っているにわとりの卵です。

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カレーのあとは、IZANAGI COFFEEさんのコーヒーにお好みではちみつを垂らした ハニーコーヒー と、はちみつを練りこんだワッフルをおいしくいただきました。

山田さん のおもてなしの心遣いの詰まったプログラムに、参加者の皆さんも大満足の一日を過ごせたようでした。

47. 季節のフルーツたっぷりMy パフェづくりとフルーツ畑探検隊 

2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート

47. 季節のフルーツたっぷりMy パフェづくりとフルーツ畑探検隊(11/2)

藤山町屈指のフルーツ農園・中村果樹園フルトリエで開かれたまち旅を、Emi がリポートします。
果樹園フルトリエでのまち旅は、今回が初めてです。

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まずは、中村 美沙 代表による
フルーツパフェの基礎講座

配布された資料を見ながら、みなさん熱心に話を聞いています。

冷凍してあった梨は、コンポート にします。 


梨を煮ている間に、果樹園の探検 に出かけます。

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ぶどう(シャインマスカット)園なし園 、そして、いちごハウス に案内してもらいます。
季節ごとの作業が次々あって、果樹園 は、ホント年中 忙しいんですね。

次の畑は・・驚くことに 「ほうれん草」 !

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想定外に、ほうれん草がたくさん育ちすぎちゃった・・そうです。
「どうぞ欲しいだけ摘んで帰ってくださいね・・・」 なんて素晴らしい。

皆さん喜んで袋いっぱいにほうれん草を詰め込みました。

そして、戻ってきたら、いよいよパフェづくりです。

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好きなフルーツを好きなだけ。

クリームアイス もトッピングします。
みなさん夢中になって パフェ を作りました。

そして、最後にお店の前のオープンテラスで、Myパフェ をいただきます。

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わあ~ シアワセ♡

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夢中でパフェをいただきました~!!!

11月の中旬からは、いよいよ いちご が始まります。
楽しみですね。

どうぞ、ホームページやFBなどをチェックしてください。
中村果樹園フルトリエ → こちら


2. 藍生庵で古式藍染と久留米絣の手織り体験 

2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート 10/27

p-1_20191111022337551.jpgp-2_201911110223387f5.jpgまち旅事務局の hama です。

重要無形文化財 久留米絣技術保持者会 会長である
松枝哲哉さんと、小夜子さん夫妻の
絣工房「藍生庵」での体験プログラムです。

久留米市田主丸町の豊かな自然の中の「藍生庵」
工房の前には柿畑 が広がり、その向こうには田主丸の町が広がっています。

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今回は 藍染め 久留米絣の手織り どちらかを選んでの体験です。

まずは、お二人のてほどきのもと、藍染め をしていきます。

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灰汁建て技法 は、室町時代から続いている伝統的な技法。
化学薬品を一切使わず、自然からとれる原料のみを用います。

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濃淡の美しい、藍染めのハンカチやTシャツが出来上がりました。

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一方、手織り のほうは、 天然純正藍のほかに、紫根 クララ などの天然染料で染めた糸を使い、
ストールテーブルセンターを織りあげます。

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藍で染めたもの は、着る人の免疫力を高める とのことで、
昔からその効果が認められてきたそう。

歴史ある伝統の技を体験できて、充実の一日となりました。

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「藍生庵」松枝哲哉さん、小夜子さん、ありがとうございました。

8. 長谷川等伯の屏風公開 梅林寺「曝涼展」 

2019久留米まち旅博覧会秋のまち旅 / 実施レポート

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まち旅事務局の hama です。

久留米市京町にある 梅林寺 にて、
「曝涼展」 が今年も開催されました。


p-2_2019111103082719b.jpg 「曝涼」 とは、秋の乾燥した季節に、
保管されている掛け軸などを開き、風を通す、虫干しのこと

禅の思想を基調にした仏画や墨蹟などを目の当たりにできる特別な一日です。

天候にも恵まれ、秋の澄みきった青空が広がりました。

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今回は、九州国立博物館に寄託している
長谷川等伯筆 「柳に柴垣図屏風 六曲一双」 特別公開
ほかにも多数の屏風類が公開されました。

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時を超えて出会う寺宝の数々は、思わず息をのむようなものばかり。
沈静な空間の中で思い思いに、公開された作品を味わいました。

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観賞後は お抹茶お菓子 のおもてなしも。
美しいお庭にも感動です。

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国の重要文化財 に指定された「有馬家霊屋」もご案内していただきました。 
※ 有馬家霊屋(ありまけたまや) → 重要文化財指定について

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歴史に触れる貴重なひととき。本当に充実した時間となりました。

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