久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは
久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内
まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み
60.「胡麻祥酎」誕生物語と工場見学と3つのカクテル
2017/12/31 Sun .
2017久留米まち旅博覧会秋のまち旅/実施レポート
まち旅事務局の hama です。
ごまを原料にした日本全国にファンを持つ
祥酎 「紅乙女」。
国内の鑑評会でも毎年のように受賞を重ねるこの酒の
ルーツを探り、じっくり味わうプログラムです。



まずは、紅乙女 耳納蒸留所 敷地内で、
通常は入ることのできない製造場 「蔵人」と 瓶詰めを行う 「夢工房」を見学。
作業を知りつくしたスタッフに丁寧に解説頂きました。







創業者・林田春野さんの思いのこもった 紅いバラ を随所にあしらった建物の中に入ります。
精巧なステンドグラスが印象的です。
大きな木々が茂る森の中にたたずむ建物の中に、
ずらっと祥酎が眠りについている様子や、アランビック蒸留器など、
個性的な風味の祥酎を生み出す独特の工程の解説をみなさん熱心に耳を傾けておられました。
その後は、古民家「水縄茶寮」へ。
この古民家は、昔ながらの茅葺の屋根で、釘を一本も使わずに造られた安土桃山時代の建物をこの地に移築したものです。
建物の中は、土間や本格的な囲炉裏があり、
中に入るとまったくの 別世界 になっています。




その囲炉裏を囲み、素敵な胡麻祥酎カクテル 3種類 を頂きます。
おつまみは、籠(かご)膳に、いろいろ盛り付けられてのご提供。
みなさん、お昼から 贅沢なバー気分 を楽しみました。
嬉しいことに♪
この秋から、この紅乙女耳納蒸留所まで、土日祝に限って
路線バス の運行が始まっています。
ちょっとほろ酔い気分になっても、路線バスがあれば安心。
みなさん、たいへん満足なご様子でした。

ごまを原料にした日本全国にファンを持つ
祥酎 「紅乙女」。
国内の鑑評会でも毎年のように受賞を重ねるこの酒の
ルーツを探り、じっくり味わうプログラムです。



まずは、紅乙女 耳納蒸留所 敷地内で、
通常は入ることのできない製造場 「蔵人」と 瓶詰めを行う 「夢工房」を見学。
作業を知りつくしたスタッフに丁寧に解説頂きました。







創業者・林田春野さんの思いのこもった 紅いバラ を随所にあしらった建物の中に入ります。
精巧なステンドグラスが印象的です。
大きな木々が茂る森の中にたたずむ建物の中に、
ずらっと祥酎が眠りについている様子や、アランビック蒸留器など、
個性的な風味の祥酎を生み出す独特の工程の解説をみなさん熱心に耳を傾けておられました。

この古民家は、昔ながらの茅葺の屋根で、釘を一本も使わずに造られた安土桃山時代の建物をこの地に移築したものです。
建物の中は、土間や本格的な囲炉裏があり、
中に入るとまったくの 別世界 になっています。




その囲炉裏を囲み、素敵な胡麻祥酎カクテル 3種類 を頂きます。
おつまみは、籠(かご)膳に、いろいろ盛り付けられてのご提供。
みなさん、お昼から 贅沢なバー気分 を楽しみました。

この秋から、この紅乙女耳納蒸留所まで、土日祝に限って
路線バス の運行が始まっています。
ちょっとほろ酔い気分になっても、路線バスがあれば安心。
みなさん、たいへん満足なご様子でした。
54.「梅の花」の名品 麩万十製造体験と工場見学
2017/12/29 Fri .
2017久留米まち旅博覧会秋のまち旅/実施レポート

まち旅事務局のhama です。
日本伝統の食材である豆腐や湯葉で、
身体にやさしい料理をつくる「梅の花」の久留米工場。
「梅の花」は久留米発祥。
今では全国・海外にも展開されるレストランチェーンになっています。そのセントラルキッチン(工場)に入らせてもらいました。



美味を生み出す製造現場で体験するのは、笹の葉で包む麩万十の製造です。
帽子、白衣をつけ、入室手順をしっかり守って中に入ります。



工場の中では…厳重な衛生管理のもと作られていることが本当に良くわかります。
親子での参加も多く、みんな熱心に見学していました。





そして、いよいよお楽しみ~~の試食タイム。
みなさん、大好きなメニューがいっぺんに食べられて
ニッコニコ ですね。




揃って記念撮影もしました。 良かったですね! 「梅の花」 ファンが、またまた増えたと思います!

まち旅事務局のhama です。
日本伝統の食材である豆腐や湯葉で、
身体にやさしい料理をつくる「梅の花」の久留米工場。
「梅の花」は久留米発祥。
今では全国・海外にも展開されるレストランチェーンになっています。そのセントラルキッチン(工場)に入らせてもらいました。



美味を生み出す製造現場で体験するのは、笹の葉で包む麩万十の製造です。
帽子、白衣をつけ、入室手順をしっかり守って中に入ります。



工場の中では…厳重な衛生管理のもと作られていることが本当に良くわかります。
親子での参加も多く、みんな熱心に見学していました。






みなさん、大好きなメニューがいっぺんに食べられて
ニッコニコ ですね。




揃って記念撮影もしました。 良かったですね! 「梅の花」 ファンが、またまた増えたと思います!
56.秋の恵み収穫祭! 森の中で田舎料理
2017/12/29 Fri .
2017久留米まち旅博覧会秋のまち旅/実施レポート
まち旅事務局の hama です。
「いつでもまち旅」から続く人気プログラムの集大成が
今回のまち旅 収穫祭です。
久留米市田主丸町の農家の田中さん「百笑倶楽部」で
5月から種まきや田植え、除草などお米の世話をしてきましたが、いよいよ黄金色に染まった田んぼに出かけてその風景を眺め稲刈りを行います。


鎌を使って自分の手で刈り取ったり、大型のコンバインに乗せてもらったり…
もうみんな大喜びです。









お天気にも恵まれました。
親子で参加が多いのも、このプログラムの特徴です。


稲刈りの後は、田中さんの家のお庭でお昼ご飯。
煮物や手作りこんにゃくなど、都会の子どもには珍しいおかずがずらっと並んだテーブル。
もう親子で大喜びです。
身体を存分に動かした後でもあるので、これまた美味しさ百倍です。



自然の素晴らしさ、田中さん一家のおもてなし
に感激しながら、お腹い~っぱい頂きました。 ごちそうさまでした。

「いつでもまち旅」から続く人気プログラムの集大成が
今回のまち旅 収穫祭です。
久留米市田主丸町の農家の田中さん「百笑倶楽部」で
5月から種まきや田植え、除草などお米の世話をしてきましたが、いよいよ黄金色に染まった田んぼに出かけてその風景を眺め稲刈りを行います。


鎌を使って自分の手で刈り取ったり、大型のコンバインに乗せてもらったり…
もうみんな大喜びです。









お天気にも恵まれました。
親子で参加が多いのも、このプログラムの特徴です。


稲刈りの後は、田中さんの家のお庭でお昼ご飯。
煮物や手作りこんにゃくなど、都会の子どもには珍しいおかずがずらっと並んだテーブル。
もう親子で大喜びです。
身体を存分に動かした後でもあるので、これまた美味しさ百倍です。



自然の素晴らしさ、田中さん一家のおもてなし
に感激しながら、お腹い~っぱい頂きました。 ごちそうさまでした。
24.歩くことは生きること アサヒシューズ 靴づくりの物語ツアー
2017/12/22 Fri .
2017久留米まち旅博覧会秋のまち旅/実施レポート


1892年に久留米で創業し、100年以上にわたり日本の靴文化を支えてきた
「アサヒシューズ」の歴史をたどり、こだわりの靴づくりを見学します。
レポーターは yori です。
参加者の皆さんは歴史ある手動操作のエレベーターに乗って3階の会議室まで、案内いただきます。
こんなエレベーターに乗れるとは、なかなか貴重な経験です。


まずは管理部の野口課長補佐さんから、アサヒシューズの歴史についてご説明いただきます。
アサヒシューズの前身は仕立物屋の「志まや」。
履物史上の革命といわれる貼付式地下足袋(たび)を発明、
その地下足袋は、丈夫で長持ちするので三池炭鉱で大人気に。全国に広まったそうです。
当時は「日本足袋」という社名で、タイヤ部が独立して、のちのブリヂストンになったそうです。
だから敷地が隣り合わせなんですね!






次は社屋見学です。
ご案内いただいた資料室には、昔の地下足袋(たび)やポスターなどが展示してあります。
参加者の皆さんは、日頃は目にすることがないため、熱心に見入っています。
建物は最新のビルにはない、あたたかみのある建物です。
昨年この見学に参加して建物に興味を持ち、今年も参加してたくさん写真を撮影されている方も…。
次に工場見学です。
工場内は写真が撮れませんが、靴づくりのすべての工程を詳しく見ることができました。
なかなか見ごたえがありました。


こんなにお土産を頂いて、最後に正面玄関で記念写真を撮影しました。
アサヒシューズの皆さん、お世話になりました。


1892年に久留米で創業し、100年以上にわたり日本の靴文化を支えてきた
「アサヒシューズ」の歴史をたどり、こだわりの靴づくりを見学します。
レポーターは yori です。
参加者の皆さんは歴史ある手動操作のエレベーターに乗って3階の会議室まで、案内いただきます。
こんなエレベーターに乗れるとは、なかなか貴重な経験です。


まずは管理部の野口課長補佐さんから、アサヒシューズの歴史についてご説明いただきます。
アサヒシューズの前身は仕立物屋の「志まや」。
履物史上の革命といわれる貼付式地下足袋(たび)を発明、
その地下足袋は、丈夫で長持ちするので三池炭鉱で大人気に。全国に広まったそうです。
当時は「日本足袋」という社名で、タイヤ部が独立して、のちのブリヂストンになったそうです。
だから敷地が隣り合わせなんですね!






次は社屋見学です。
ご案内いただいた資料室には、昔の地下足袋(たび)やポスターなどが展示してあります。
参加者の皆さんは、日頃は目にすることがないため、熱心に見入っています。
建物は最新のビルにはない、あたたかみのある建物です。
昨年この見学に参加して建物に興味を持ち、今年も参加してたくさん写真を撮影されている方も…。
次に工場見学です。
工場内は写真が撮れませんが、靴づくりのすべての工程を詳しく見ることができました。
なかなか見ごたえがありました。


こんなにお土産を頂いて、最後に正面玄関で記念写真を撮影しました。
アサヒシューズの皆さん、お世話になりました。
18.「籃胎漆器」をおうちに お弁当箱と八寸菓子盆
2017/12/17 Sun .
2017久留米まち旅博覧会秋のまち旅/実施レポート
まち旅事務局の hama です。
竹と漆でつくる久留米の伝統工芸品籃胎漆器、その職人の技を体感してみました。
末吉籃胎漆器製作所は、時代の流れに合わせて
現代の生活に必要とされる籃胎漆器づくりに積極的に取り組んで来ました。
特に、末吉さんが早くから手がけた i-Phoneカバーなどはたくさんのファンを持つ大人気商品です。
今回のまち旅では、人気急上昇中の弁当箱・菓子盆を作ることになりました。
参加者は、お弁当箱か八寸菓子盆、
お好きな方を選んで制作します。
実は製作所は最近移転したので、今回は工房近くのアトリエをお借りして実施されました。
まち旅体験では、数多くある工程の、比較的早い段階の一つ 竹ひご編み に挑戦です。






籃胎漆器の工程は、竹ひご編みの後にもたくさん残されています。
希望者は、研ぎ出し工程も体験することができるのも楽しみのひとつです。




さて、どんな作品になったでしょうか???
自分で作った弁当箱やお盆への愛着も、きっとたいへんなものでしょうね。
まち旅事務局の hama です。
竹と漆でつくる久留米の伝統工芸品籃胎漆器、その職人の技を体感してみました。
末吉籃胎漆器製作所は、時代の流れに合わせて
現代の生活に必要とされる籃胎漆器づくりに積極的に取り組んで来ました。
特に、末吉さんが早くから手がけた i-Phoneカバーなどはたくさんのファンを持つ大人気商品です。

参加者は、お弁当箱か八寸菓子盆、
お好きな方を選んで制作します。
実は製作所は最近移転したので、今回は工房近くのアトリエをお借りして実施されました。
まち旅体験では、数多くある工程の、比較的早い段階の一つ 竹ひご編み に挑戦です。






籃胎漆器の工程は、竹ひご編みの後にもたくさん残されています。
希望者は、研ぎ出し工程も体験することができるのも楽しみのひとつです。




さて、どんな作品になったでしょうか???
自分で作った弁当箱やお盆への愛着も、きっとたいへんなものでしょうね。
1.石橋文化ホール その音響と舞台裏ツアー &ミニコンサート
2017/12/17 Sun .
2017久留米まち旅博覧会秋のまち旅/実施レポート
今回は石橋文化ホール バックステージツアー&ミニコンサートを企画していただきました。
1963年に(株)ブリヂストンの創業者・石橋正二郎氏により、
郷土の久留米市に建設・寄贈された石橋文化ホール。
ここが今回のプログラムの会場です。 レポーター yori がお伝えします。


開催あいさつ後、このプログラムを企画担当されたナビゲーターの
(公財)久留米文化振興会の園井さんより、文化ホールの歴史の説明がありました。
石橋文化ホールは開館以来54年、久留米市民の音楽の殿堂として
国内外の著名アーティストのコンサートを開催、
また多くの市民の芸術活動の発表の場として親しまれてきました。
特に音響は、ホールの設計段階から反響や残響に最大の配慮を払われたことから、
当時、西日本一の音楽ホールとまで言われ、今なお音楽関係者から高い評価を得ています。(園井さん)




スタッフの皆さんの案内で、さ~あ、いよいよ文化ホールの場内に入っていきます。
まず最初に、舞台の上のオーケストラピットの部分に乗ります。
すると、なんとオーケストラピットが動いて降下し始めました。
皆さん うわ~ と歓声!
最初は客席の高さ、次に一番下のオーケストラが演奏する高さまで動きます。


今度は緞帳(どんちょう)、そして照明のスポットが上から降りてきたりと日頃体験できないことばかりです。


ピアノ庫や大道具倉庫、楽屋、そして出演者に照明を当てる為の、ピンスポットライトを操作する部屋など、
普段は入れないバックステージの見学で、皆さん興味深々です!
そして、バックステージのツアーが終わり・・・


会場でヴァイオリンの中西弾さん・ピアノの榎元圭さんによるミニコンサートが始まりました。
本当に素晴らしいコンサートでした。
「すごい!」
「本格的コンサートですばらかった」
「石橋文化ホールの素晴らしさがよく分かった」
スタッフから 「このホールは、どの席で聞いても音が良い」
と聞き、曲間に席を移動して鑑賞される方もありました。皆さんに満足していただいたようです。
さっそく、帰りに文化ホールでのコンサートのチケットを買って行かれる参加者もおられました。
本当に今回のコンサートの素晴らしさに納得されたようです。
なかなか滅多にできない体験だったと思います。
今回は石橋文化ホール バックステージツアー&ミニコンサートを企画していただきました。
1963年に(株)ブリヂストンの創業者・石橋正二郎氏により、
郷土の久留米市に建設・寄贈された石橋文化ホール。
ここが今回のプログラムの会場です。 レポーター yori がお伝えします。


開催あいさつ後、このプログラムを企画担当されたナビゲーターの
(公財)久留米文化振興会の園井さんより、文化ホールの歴史の説明がありました。
石橋文化ホールは開館以来54年、久留米市民の音楽の殿堂として
国内外の著名アーティストのコンサートを開催、
また多くの市民の芸術活動の発表の場として親しまれてきました。
特に音響は、ホールの設計段階から反響や残響に最大の配慮を払われたことから、
当時、西日本一の音楽ホールとまで言われ、今なお音楽関係者から高い評価を得ています。(園井さん)




スタッフの皆さんの案内で、さ~あ、いよいよ文化ホールの場内に入っていきます。
まず最初に、舞台の上のオーケストラピットの部分に乗ります。
すると、なんとオーケストラピットが動いて降下し始めました。
皆さん うわ~ と歓声!
最初は客席の高さ、次に一番下のオーケストラが演奏する高さまで動きます。


今度は緞帳(どんちょう)、そして照明のスポットが上から降りてきたりと日頃体験できないことばかりです。



普段は入れないバックステージの見学で、皆さん興味深々です!
そして、バックステージのツアーが終わり・・・


会場でヴァイオリンの中西弾さん・ピアノの榎元圭さんによるミニコンサートが始まりました。
本当に素晴らしいコンサートでした。
「すごい!」
「本格的コンサートですばらかった」
「石橋文化ホールの素晴らしさがよく分かった」
スタッフから 「このホールは、どの席で聞いても音が良い」
と聞き、曲間に席を移動して鑑賞される方もありました。皆さんに満足していただいたようです。
さっそく、帰りに文化ホールでのコンサートのチケットを買って行かれる参加者もおられました。
本当に今回のコンサートの素晴らしさに納得されたようです。
なかなか滅多にできない体験だったと思います。
36.歴史好きガイドと めぐる山歩き 山城編
2017/12/11 Mon .
2017久留米まち旅博覧会秋のまち旅/実施レポート
まち旅事務局の hama です。


高良山観光ボランティアガイドの会のみなさんに
高良山の 歴史・史跡 を案内していただきました。



ガイドの人が本当にここら辺りの歴史や文化財に詳し~~い・・。
みなさんからの質問に、的確に、しかも詳しく解説をして頂きました。感動です。



今回は、山城の跡を辿りました。
山頂近くにある、平成の大修理を終えた筑後国一の宮「高良大社」にも参拝。


かなりの距離を歩きました(*^。^*)。
山城編ということで、奥の奥まで~しっかり案内頂いた感じです。
そして、眺めの素晴らしい高良山茶屋 望郷亭で、お昼にはうどんを頂きました。
本当におなかに沁みわたる美味しさでした。
まち旅事務局の hama です。


高良山観光ボランティアガイドの会のみなさんに
高良山の 歴史・史跡 を案内していただきました。



ガイドの人が本当にここら辺りの歴史や文化財に詳し~~い・・。
みなさんからの質問に、的確に、しかも詳しく解説をして頂きました。感動です。



今回は、山城の跡を辿りました。
山頂近くにある、平成の大修理を終えた筑後国一の宮「高良大社」にも参拝。


かなりの距離を歩きました(*^。^*)。
山城編ということで、奥の奥まで~しっかり案内頂いた感じです。
そして、眺めの素晴らしい高良山茶屋 望郷亭で、お昼にはうどんを頂きました。
本当におなかに沁みわたる美味しさでした。