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久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは

 久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内

 まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み


23.久留米おはじき絵付けとスイーツの昼さがり ① 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

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まち旅レポーターの朝倉2号です。

久留米市諏訪野町にある雑貨店スタジオヌッカ
じつは障がいがある18歳以上の方を対象に、
絵画、創作などのアート活動で仕事を得るアトリエ型就労支援事業所です。

 ※スタジオヌッカの公式サイトは → コチラ

店内に並ぶブローチ、マグカップなど、障がいのある方が作ったいろんな雑貨のなかで
ひときわ目立ってるのが「久留米おはじき」
久留米の名物や名所を形にした久留米土産にぴったりの逸品です。
というわけで、雨の上がった日曜日の午後、11名の参加者を迎えて
まち旅「久留米おはじき絵付けとスイーツの昼さがり ①」が開催されました。

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参加者の皆さんに渡されたのは12個の素焼きのおはじき。いまからこれを仕上げていくのです。
「え~、これぜんぶ?」
とまどう皆さんにヌッカのスタッフが手際よく優しく教えてくれます。

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マジックペンでキュッキュッと書いたり、絵の具にドボンって漬けたり、筆でぺたぺた塗ったり、
いろんなやり方で絵付けを進めます。
じつはヌッカのスタッフの皆さん、
どうやったらうまくいくのか、なんどもなんどもシミュレーションしたんだとか。

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ちなみに絵付けするおはじきは次の12種類、添えられた注釈も楽しいでしょ♪

 焼き鳥:ダルムって知っとー?と聞くのが久留米人
 ギョーザ:通はギョーザのはしごをするらしい・・・
 高良山と椿:高良山が椿に見えて来た
 柿:足をのばせばフルーツ王国
 屋台とラーメン:細麺とんこつ 好きなお店で相性がわかる
 くじゃく:初の遠足は鳥類センターやったなぁ
 池町川と鯉:鯉が住めるいこいの川になっとるよ
 花火と筑後川:誰といくかでどきどき 場所取りでヘトヘト
 スニーカー:社会科見学で上ばきづくり 昔から靴工場があるっちゃんね
 菜の花:春は土手でお弁当広げてつくし取り
 久留米絣もんぺ:うちのおばあちゃんの制服は割ぽう着にもんぺ!

こんなおはじきの絵付けなもんだから、
「3月の河川敷は菜の花でいっぱいですよね」
「焼きとりのキャベツ、他はないらしかですよ」
「JR久留米駅にクジャクがおったですよね」
などなど久留米の話に花が咲きます。

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1時間半ほどでおはじきの絵付けは終了。
スニーカーが黒だったり、いかにも高級そうなタイヤだったりそれぞれの個性も入って、
ほんとに楽しい久留米おはじきの完成です♪

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絵付けが済んだら皆さん集まって鑑賞会
じつは12種類のほかにもうひとつ、オリジナルの絵付けをしてたのです。
すると「くるっぱ」「水天宮の鳥居」「梅林寺の梅」などなど
久留米をテーマにしたおはじきがいっぱいできてるじゃないですか。
すご~い。
音符が並んだおはじきはなんと「音楽のまち久留米」を表すとのこと。
これには「なるほど~~~~」って大感心。
皆さん、久留米を愛してらっしゃいますね~♪

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最後は秋らしいスイーツ、ブルーベリーチーズケーキとおいものタルトを食べながら語らいのひととき。
ケーキは通町にあるレストラン「カタルキッチン」のシェフ特製。
このカタルキッチンも障がいのある方の職場のひとつとのことですよ。

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これで今回のまち旅はおしまい。
参加者の皆さんは木箱に入れたおはじきを大事にもってお帰りになりました。
皆さん、持ち帰ったおはじきは、ぜひお部屋に飾ってくださいね。
見るたびに「久留米っていいとこいっぱいあるよね~♪」って
ますます久留米好きになれますよw

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75.宮ノ陣クリーンセンター ごみはどこへ環境ツアー 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

まち旅レポーターの朝倉2号です。

75_1久留米市宮ノ陣町にある宮ノ陣クリーンセンター
今年稼働を始めたばかりの新しい施設。

約74000平米の敷地に家庭から出たごみを焼却する工場棟、カンやビンなどを扱うリサイクル棟、環境学習を行う環境交流プラザがあり、24時間稼働の焼却炉は1日163トンのごみを処理できる能力があるんだとか。
 
今回は19名の参加者がまち旅「宮ノ陣クリーンセンター ごみはどこへ 環境ツアー」
この宮ノ陣クリーンセンターをすみからすみまで見学させていただきました~♪ 

 ※宮ノ陣クリーンセンターの概要は → コチラ

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まずはビデオと職員さんの説明で施設の概要をお勉強。
しっかり理解したところでヘルメットをかぶり工場見学に出発です。

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じつはこの宮ノ陣クリーンセンター、ふだんから見学を受け付けています。
工場棟へ向かう見学者通路には久留米市内の小学生手づくりの新聞などが展示してあってとてもにぎやか。
参加者の皆さん、見学者用のホールから、
プラットホームに燃えるごみが搬入される様子を見守っていたら…、
「こちらへどうぞ」と案内されたのは関係者以外立入禁止のドアのなか。
ここからまち旅だけの特別コースにご案内です~♪

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皆さんが案内されたのはさっきまで見ていたプラットホーム
でっかいごみ投入扉をわざわざ開けてもらい、なかを見せてもらいます。
お~、ごみがいっぱいありますね~。
皆さん次々に首を伸ばし、覗き込みます。
ここでは燃える粗大ごみも小さく粉砕して、ふつうのごみと一緒にするそうです。

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続いて案内されたのは中央制御室
施設全体の稼働状況を管理するクリーンセンターの中核です。
ここに入れるのもまち旅だけの特典♪
担当の職員さんがごみが燃えている様子などが映し出されたモニターを監視しています。
変なボタンを押してタイヘンなことにならないうちに、次の見学場所へ移動ですw
 

75_12次もまち旅だけの特別見学、ごみクレーン操作室内を見せていただきました。
ここでは搬入されたごみを均質にして安定的に燃やすため、
UFOキャッチャーをでっかくしたようなクレーンでず~っと攪拌しているのです。
2.5トンを持ち上げられるクレーンが、ごみをつかんではバラバラと落とす様子に皆さん感心。

ここでは操作席に座らせてもらう体験もあって特別感がハンパないです。 

              

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工場棟からリサイクル棟に移動しながらごみを燃やす仕組みを勉強し、
「非常時以外見学者侵入禁止」と書かれたドアのなかへ案内されます。
今回のまち旅、なんだかVIP待遇ですね~♪

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リサイクル棟はカン、ビン、ペットボトルなどの資源ごみを受け入れ、
リサイクルのために選別、梱包をする施設。
カンは選別機でアルミ製とスチール製に分けられペシャンコにつぶされて四角に成形。
ペットボトルはラインで人が選別してから、同じくつぶして梱包するそうです。
資源ごみで出すときにきちんと分別されてないと、よけいな手間がかかって大変なんだとか。
久留米市民の皆さん、資源ごみの分別、よろしくお願いしますね。

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 ※久留米市の家庭のごみの分け方・出し方は → コチラ

というわけで、まち旅だけの特別見学ツアーはここまで。
家庭から出たがどうやって処理されるのか、
きちんと処理するためにどんな工夫をしているのか、よ~くわかりました。
また、ごみは減量する時代だそうです。
資源ごみはきちんと分別し、燃やせるごみもできるだけ減らさなきゃなんないですね~。

なお、宮ノ陣クリーンセンターは誰でも無料で見学可能だそうです。
興味のある方はぜひどうぞ~♪


 〇住所
  久留米市宮ノ陣町八丁島2225番地:地図

 〇見学可能日
  個人:水曜日と12月29日~1月3日以外ならいつでも可能
  団体:月・火・木・金曜日のみ(12月29日~1月3日を除く)
 〇見学可能時間
  午前9時から午後4時30分まで
 〇予約
  個人:不要
  団体:10日前までにお願いします。
 〇お問い合わせ・申込先
  久留米市役所環境部施設課 0942-27-5371

35.電気と科学がわかる キラメキ電気実験☆ 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

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久留米市東櫛原町にある福岡県青少年科学館地球をテーマにした体験型施設
約180の体験型展示物のほか、プラネタリウムや天文台まであり、たくさんのお客さんで賑わう人気スポットです。
この青少年科学館で開催された電気と科学を学ぶまち旅
「電気と科学がわかる キラメキ電気実験☆」
子どもが小さいころ天体観測会に通っていたまち旅レポーター朝倉2号がご紹介します♪

 ※福岡県青少年科学館の公式サイトは → コチラ

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今回のまち旅をご案内いただいたのは青少年科学館専門員の吉村さん。
ご挨拶もそこそこに静電気の実験を始めます。
取り出したのは銀色の玉に棒が付いた静電気発生装置
静電気でリカちゃんの髪が逆立つ様子に皆さん興味津々、
これでつかみはオッケーですw 


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次は全国に4カ所しかないという放電実験室で放電、落雷実験なんですがこれがヤバい。
ガラス面を30万ボルトの放電がはうように流れちゃうし、
100万ボルトの落雷実験ではすっごい音と閃光。
子どもたち、耳をふさいでもうビビっちゃってますw
さらに、ふだんは入れないガラス壁の向こうでまち旅だけの特別授業。
どうやって高い電圧を発生させるのかなどなど、いろいろと教えていただきました。
放電実験につかう丸いカゴのなかに入っての記念撮影も
ふだんは絶対できないまち旅だけのプレゼントです♪

特別授業が終わったら、こんどは自分で電気を作ります。
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手まわし発電機をぐるぐるまわすと・・・、
プロペラがまわります
電子オルゴールが鳴ります
LEDがひかります~。
これには皆さん大喜び。
発電の仕組みや省エネについて、
楽しく学ぶことができました。

 
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さらに久留米の偉人、田中久重さんにちなんで「からくり屏風」を作成。
絵が出たり消えたりする不思議な屏風づくりに一生懸命取り組んでましたよ。

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まち旅の最後は館内のミニツアー
吉村さんを先頭に1階から3階まで駆け足でまわりました。
科学実験ステージでは、マイナス200℃近い超低温の液体窒素の実験を見学。
子どもたちはあっという間に葉っぱが凍ったり、
ビニル袋が気化した窒素で爆発する様子を目を輝かせながら見てましたよ。

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これで今回のプログラムはおしまい。
電気や科学について考え、学ぶ意欲が膨らむまち旅でした。
久留米はからくり義衛門と呼ばれた田中久重さんを生んだまち。
参加した子どもたちから、第2の田中久重が誕生することを期待します~♪

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で、まち旅は終了したんですが、
いちど火が付いた子どもたちの意欲は
なかなか冷めません。

特別に専門の方に教えてもらいながら、
ブロックをつないで命令をつくったり、
パソコンで入力してみたり、
最先端のロボットプログラミングを体験しました。
 
なお、ロボットプログラミングは11月19日(土)・20日(日)・23日(祝)に開催される
「おもしろサイエンスフェア」でも開催されるとのこと。
興味のある方はぜひどうぞ。

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78. ほとばしる汗!幹部候補生学校訓練見学 ①武装障害走 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

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戦前の久留米は「軍都」として栄え、
世界最強の兵団と言わしめた第18師団を始め、多くの部隊が配置されていました。

そのひとつ、久留米第1陸軍予備士官学校の跡地に昭和29年に設立されたのが陸上自衛隊幹部候補生学校
全国でただ1か所、陸上自衛隊幹部自衛官になるための教育を行う学校です。

 ※陸上自衛隊幹部候補生学校の公式サイトは → コチラ

この幹部候補生学校で開催されたまち旅
「ほとばしる汗!幹部候補生学校訓練見学 ①武装障害走」の様子を
まち旅レポーターの朝倉2号がご紹介します。

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今回のまち旅は藤山射撃場で行われた「藤山武装障害走」の見学というか応援。
20の障害が設置された距離2.2キロ、最大高低差70メートルの山道を
規定時間で走破しないといけない大変厳しい伝統行事です。


防衛大学及び一般大学出身320名の候補生が4名一組でスタート。
まち旅参加者も幹部候補生学校広報の村上3佐を先頭に候補生を追いかけます。
といっても候補生が行くのは道なき道。
急こう配の坂道も仲間から大きな声援を受け、歯を食いしばって駆け上がります。
まち旅参加者も拍手で候補生を応援です。

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対戦車障害、低鉄条網、ロープ渡りでも応援しましたが、
らくらくクリアする候補生もいれば、なかなかうまくいかない候補生もいます。
ハラハラしながら見てると、仲間から激が飛んでなんとかクリア。
まち旅参加者から、大きな拍手が沸き起こります。





候補生の意志の強さと熱い仲間意識に感動しつつ武装障害走見学は終了、
藤山射撃場を後にしました。

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幹部候補生学校に戻った皆さんが案内されたのは、
明治健軍以来、日清・日露戦争から大東亜戦争に至る日本陸軍に関する史料を展示した史料館。
史料館長の石原2佐に熱いトークで1時間みっちり詳しく説明いただきました。
※史料館は休日開館日(毎月第4日曜日・12月を除く)に自由に見学できます。

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まち旅を締めくくったのは村上3佐の講義。
設立された経緯やその任務、
昭和29年の開校以来56000名あまりが卒業していること、
「質実剛健にて清廉高潔」という校風等々、
幹部候補生学校について教えていただきました。 


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最後に村上3佐に皆さんでお礼を申し上げ、まち旅は終了しました。

自衛官の皆さんってビシッとしてて、これまでちょっと近寄りがたいイメージでしたが、
候補生が頑張ってる様子を見て、フレンドリーな村上3佐や熱い石原2佐とお話しして、
なんだか距離が縮まったような気がします。
まち旅に参加してよかったです~~♪

幹部候補生学校では11月14日に高良山登山走を開催。
昭和30年に始まり、
東京オリンピック銅メダリストの円谷幸吉選手
いまだに18分09秒という記録を保持している伝統行事です。
まち旅「78. ほとばしる汗!幹部候補生学校訓練見学 ②高良山登山走」
まだ席に若干の余裕がありますので、ぜひどうぞ。

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33.歴史好きガイドとたどる 謎の高良山神籠石① 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

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明け方まで降り続いた雨がようやくあがった日曜日、耳納山地の西端に位置する高良山をめぐるまち旅
「歴史好きガイドとたどる謎の高良山神籠石 ①」が開催されました。

ご案内いただいたのは高良山観光ボランティアガイドの会の皆さん
会長の松尾さんからご挨拶をいただき、
さっそく1655年建立の石造大鳥居をくぐり、高良大社に向かって元気に出発です。
山登りが苦手なまち旅レポーターの朝倉2号もてくてく歩きだしました。

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道すがらガイドさんたちにいろいろ教えてもらいながら
放生池にかかった御手洗橋をわたり、髙樹神社の横を抜けて進みます。
けっこう楽勝やん♪と喜んでたらいきなり参道をそれて山道へ。
ちょっとぬかるんだ道をのぼると虚空蔵堂へ到着、はじめて神籠石にご対面です~。

神籠石とは1300個の大きな石が1.5キロにわたって並んでいる古い遺跡。
高良大社の結界を表すとか、朝鮮式山城であるとか、鬼がひと晩で作ったという伝説もあるんだとか。
ビロードのような苔がしっとりと覆ってたりして、「きれいですね♪」って声も聞こえてました。

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で、虚空蔵堂からは神籠石沿いを進んだんですが、
けもの道か~~って
突っ込みを入れたくなるようなすごい斜面をのぼるのぼるすべる~~~~w


そんな細い道を、失礼ながら御年輩ななずのガイドさんたちはひょいひょい進んでいきます。
しかも「ここは2段に積んでて珍しいとこなんですよ」「この石が一番大きいものです」とか、
ここは狼煙(のろし)をあげてたところです」とか、要所要所で詳しく説明してくれるんです。
参加者の皆さんも真剣に聞きつつ、「狼煙はですね~」ってフォローを入れたりして、
まさに神籠石愛好会って雰囲気に。
ガイドさんだけじゃなく、参加者の皆さんも歴史ロマンが大好きなんですね~。
そうこうしていると、高良大社の裏にある神籠石の石碑前に到着しました。

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筑後国一の宮と称される高良大社ではまち旅の安全をお祈り。
筑紫平野をのぞむ展望台からの眺めを楽しみました。

 ※筑後国一の宮 高良大社の公式サイトは → コチラ

次はところてんが有名な望郷亭でお弁当タ~イム♪
おいしいお弁当をいただきながら、お隣どうし話が弾みます。
高良山おくんちが先週おこなわれたばかりということもあり、
店頭にはおくんち名物カマスずしがずらりと並んでましたよ。

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下山は山道ではなく参道を行きました。
全国に4か所しかない国指定天然記念物の孟宗金明竹、江戸時代から続く紅葉の名所「もみじ谷」、
愛のさざんかや夫婦榊がある愛のパワースポットなどなど、参道沿いの観光名所をご案内いただきます。
さすが観光ガイドの皆さん、神籠石以外にも高良山の魅力あるスポットをいっぱいご存知ですね~。

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1時間ほどゆっくり歩いて終点の高良下宮社に到着。
ひとりの落伍者も怪我もなかったのは、
高良大社の御利益なんでしょう。
最後にガイドの松尾さんから、
歴史と自然の魅力あふれる高良山に
また来てください
とご挨拶をいただき、
まち旅は終了となりました。
 
参加者の皆さん、次は晩秋、ぜひ高良山のもみじを満喫しにお越しくださいね~。

そうそう、今回は朝倉2号、筋肉痛になりませんでした( ̄ー ̄)ニヤリ
山歩きがちょっとだけ好きになりそうです♪

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3.寺町で心静かに仏像鑑賞そして精進料理 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

sr-1.jpgこの秋は初登場の一つ、
寺町の心光寺さんで開催されたプログラムを
事務局の hama がお伝えします。

ガイドブック配布と同時に
問い合わせが殺到したプログラムで、
キャンセル待ちが大変多かったので
10名の定員を倍に増やしての開催でした。

さて、開催当日は
特別にご住職のご案内を頂くことができました。

sr-2.jpg普段は立ち入ることのできない場所から、
本堂正面の阿弥陀如来像をじっくりと拝見する。

参加者のみなさんは大変感激されていました。

ちなみに如来様は、お釈迦様が悟りを開いた後の姿をモデルにしているので、装飾品などはなく、その時の粗末な服装が如来様の衣となっているとか。 

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次に拝見したのは、今回の主役であります不動明王像です。
第4代久留米藩主・有馬頼元公の生母・貞昌院が寄進された等身大の不動明王像。
立派なお顔をなさっています。ご住職にお経をあげいてただき、謂われを話していただきました。

sr-6.jpgそして、次に見せていただいたのは・・・、

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閻魔像や虚空蔵菩薩像、弘法大師像、秘仏と言われる
楊柳観音菩薩像 ・・・・ と
由緒ある仏像が続々と…。 

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何と、
不動明王堂では

ガラガラガラのおみくじ

も引けました。 

sr-9.jpgご住職のお母上様もご登場いただきました。

今日の精進料理をお手伝いの方と一緒につくっていただいたとか。

御年84?歳でしたか、とってもお元気でいらっしゃいました。

いろんなお話を伺うことができて楽しかったです。 

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sr-11.jpg楽しみにしていた、精進料理をいただきながら、
参加者のみなさんがひとりずつ
自己紹介します。

見てください~~ この美味しそうなお料理!

最後は、
全員で集合写真を撮りました。 

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ご住職を囲んでもう一度パシャ!

本当に楽しいひと時でした。
寺町のお寺さんに伺って
貴重な時間を過ごすことができて幸せでした。

ありがとうございました。 


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44.愛しきお豆とお米でおはぎづくり 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

みなさん、全国で初めての穀物専門店が、久留米市城南町のブリヂストン通りにあるのをご存知ですか?
その名も「穀物屋森光商店」。

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カフェも併設された、白い外観がおしゃれなお店です。 店内には、さまざまな穀物がズラリ!
ホームページはこちら

今回は、こちらの穀物を使ったおはぎづくりのプログラムを、まち旅レポーターの nishi がお伝えします。
以前久留米市内にあった「佐々木もちまんじゅう」の秘伝のレシピで、
この美味しいおはぎを後世に伝えたいと、穀物エキスパートの資格を持つ森光商店の店長がアレンジ。
今回のまち旅で、特別に伝授してくださいました。

参加者も揃い、きれいなキッチンでさっそくスタート!
店長の説明に、皆さんメモを取ったり質問をしたりと、とても熱心です。

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44_5交替で小豆をかき混ぜながら、おいしいあんこの作り方をアドバイス。

「あずきってこんなに強火で煮ていいの?!」
「わ~、そうやったら美味しくできるのね!」
と、皆さん目からウロコだったようです。 

あんこの量を測って、ていねいに包んで・・・

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44_8「すごく上手ですね~!」と、
店長さんからお墨付きを戴きました!


上手にできたので、
皆さんスマホでの記念撮影にも力が入ります。 

44_9今回作ったおはぎは
あんこ・きなこ・もちきびの3種類。
試食用にひとつ選んだら、あとはお土産用に箱詰めです。
試食した皆さんは
「もちきびのおはぎって初めて!プチプチした食感がクセになりますね」
「あんこが自然な甘さで、小豆の風味が際立ってます。美味しい~」
と、大満足! 

また、「ポイントを教わりながら作れたので、今まで自分で作ったおはぎと全然違います」という嬉しいお声も。最後に、作ったおはぎと一緒に写真を撮らせて戴きました。

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おはぎづくりが終わっても、店内でお買い物されたり、
店長に雑穀の使い方を尋ねられたりして、お店を満喫された参加者の皆さん。
とっても和やかなひとときでした。

最後になりましたが、森光商店さん、ありがとうございました!

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