FC2ブログ

2019年10月1日~11月30日開催の「秋のまち旅」ガイドを掲載しました。皆様のご参加をお待ちしてます。

久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは

 久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内

 まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み


    

71.久留米大学プレゼンツ!A ニュースポーツ&新校舎探検 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

久留米大学プレゼンツ!A ニュースポーツ&新校舎探検

まち旅事務局のhamaが行ってきました。

運動の秋を迎えてバッチリのプログラム。
小学生のお子さん連れのお母さんたちが3組、20代、50代の男性と15名が御井学舎の体育館に集まりました。
ナビゲートしてくれるのは、久留米大経済学部文化経済学科の学生さん達です。

71_1 71_2

運動の前にストレッチで準備体操、これも指導してくれるのは学生さんです。

71_3 71_4

身体がほぐれたところで、一つ目のニュースポーツ「ペタンク」です。
基準となる黄色のボールをめがけて色の違うボールを投げます。
近かった色のボールのチームが勝ちです。カーリングみたいで面白かったです。

71_5 71_6

71_7次に挑戦したのが「ドッチビー」というニュースポーツでした。
ディスクと呼ばれるフリスビーの様なものを使ったドチボールでした。これは、小学生の男子が得意でした。

ニュースポーツ、年齢男女を超えて楽しめるスポーツでした。
 

71_8

さて、運動の後は新校舎探検ツアーに出かけました。
カフェやスカイラウンジもある新校舎は素晴らしかったですよ~。

71_9 71_10

71_11
途中に寄った講義室は実際に入れてもらいました。
最後は、オプションで希望者だけ学食でお昼を食べました。

学生さんのおもてなしに感謝でした。 
ありがとうございました。 

<< 2016年秋のまち旅概要と予約案内  << プログラム一覧  << 開催日カレンダー

14. 世界のブリヂストン 社長室から社食まで ①  

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

14_0114_0214_03

まち旅レポーターの朝倉2号です。

久留米市京町、筑後川沿いにあるブリヂストンの久留米工場
じつはタイヤの国産化を使命に1931年に操業を開始した歴史ある工場です。
先週、このブリヂストンのマザープラントを見学できるまち旅
「世界のブリヂストン 社長室から社食まで ①」が40人の参加者を迎えて開催されました。
ご案内いただいたのは、総務課の赤瀬さんと高野さんです。

 ※ブリヂストンの公式サイトは → コチラ

14_0414_05

14_0614_07

まずはビデオとスライドでブリヂストンの歴史と現況を説明いただきます。
さすが最新式の工場だけあってビデオは3D!
初代社長の石橋正二郎さんが生まれ、ブリヂストンを創業した久留米市もくわしく紹介されたりして、
なんだかちょっと誇らしいです♪

久留米工場は43平方メートルの敷地に大小いくつかの工場があり、
小型トラック用、フォークリフト用、レーシングカート用タイヤの他、
飛行機やロードローラー、さらに東京モノレールのタイヤなども作っているとのこと。
しかも中近東やアフリカ、アジア諸国等々にどんどん輸出してるんだそうです。
身近にある久留米工場なんですが、ほんとに知らないことばかり。
「ほ~」「へ~」ってひとつひとつ感心し、うなずきながらお話しを伺いました。

次は待ちに待った工場見学。「いまから工場見学に出発します」という声とともに、
いままでお話を聞いていた部屋の壁が上がっていくじゃないですか。
その向こうにタイヤ製造の機械が現れます。
壁だと思っていたのが実はシャッターだったなんて、
これには皆さんビックリです~~!


14_0814_0914_10

見学させていただいた第1工場は2010年に建て替えたばかり。
無人のロボットが走ってたりして、さすが最新式、そこらじゅうが企業秘密のかたまりです。
なもんで工場内は撮影禁止。
どれくらいスゴイのかは、
参加者の皆さんの真剣な表情からご推察くださいw

そのあとは社長室や展示スペースを見学。
創業当時のものや飛行機のものなど、
ふだんは見ることのできない珍しいタイヤに
皆さんの目はくぎ付けでございましたw


14_1114_1214_13

で、最後はブリヂストン主催の工場見学にもないまち旅だけの特別企画、
「社員食堂でお昼ごはん」です。

この日の定食はハンバーグきのこソース。
食堂の方にごあいさつまでいただいて、皆さんそろっていただきま~す♪

14_14

というわけで、これで今回のまち旅はおしまい。
参加者の皆さん、ブリヂストン創立25周年記念事業の一環で造成、寄贈したブリヂストン通りをゆっくり歩いてお帰りに。
その他にも久留米大学医学部や石橋文化センターなどなど、
久留米の街づくりにブリヂストンが深く関わってたんだなぁ。
そんなことを感じたまち旅でした。

<< 2016年秋のまち旅概要と予約案内  << プログラム一覧  << 開催日カレンダー

20. アサヒシューズ 靴づくりストーリーツアー ① 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

20_120_220_3

1892年に久留米で創業し、
100年以上にわたって日本の靴文化を支えてきた「アサヒシューズ」
先週、その歴史ある社屋とこだわりの靴づくりをみっちり見学できちゃうまち旅
「20. アサヒシューズ 靴づくりストーリーツアー ①」が秋晴れの空のもと開催されました。
まち旅レポーターの朝倉2号も一緒にいろいろ見せていただきましたよ。

 ※アサヒシューズの公式サイトは → コチラ

20_420_5

まずは菊川管理部長さんから、アサヒシューズの歴史についてご説明いただきます。
アサヒコーポレーションの前身は仕立物屋の「志まや」。
履物史上の革命と言われる貼付式地下たびを発売し、
丈夫で長持ちするので三池炭鉱で大人気、全国に広まったそうです。

また、第1次世界大戦で久留米に来たドイツ人捕虜にゴムの技術を習ったこと、
アサヒシューズ(当時の社名は日本足袋)のタイヤ部門が独立して
ブリヂストンになったことなど、興味深い話をいろいろと聞かせていただきました。

20_620_720_8

講義の次は社屋の見学。
ご案内いただいた資料室には、昔の地下たびやポスター、送り箱などが展示してあります。
菊川部長はそんな貴重なものを無造作にとりあげ、皆さんの目の前へ。
部長、ありがたいけどそんなことして大丈夫ですか~~って、
こちらはハラハラしたけどねw


20_920_1020_11

ところで、1930年に建てられたアサヒコーポレーションの社屋は
直線と円弧を組み合わせた幾何学模様が特徴のアールデコ様式。
最新のビルにはないあたたかみが魅力の建物です。
好きな方にはたまらないらしく、そこらじゅうバシバシ撮りまくってる参加者も♪
じつは大分むぎ焼酎二階堂のテレビCMも、ここの屋上で撮影されたそうですよ。

そんなお話を聞きながら、みんなで記念写真です。
20_12

20_1320_1420_15

続いて工場見学。
大正~昭和にかけて建てられた工場はもはや産業遺産といっていいほど。
レンガづくりの壁がその歴史を物語ります。
ミシンがずらっと並んでたり、皮をドンって機械で裁断してたり、
生ゴムのかたまりや巻いた布が積み上げてあったり。
この工場で1日9千足、年間250万足の靴が生産されてるそうです。
第2工場から始まり、第1工場→第4工場→第3工場→第5工場と皆さんキョロキョロしっぱなし。
ふだんは目にすることのできない光景が広がってるんだから、そいつは仕方ないですよねw
(企業秘密がいっぱいなので工場内の写真はナシね)



最後に歴史ある社屋ならではのスゴイものをご紹介。
完全手動操作のエレベーターでございます~♪
扉が手動の蛇腹式なら、上下移動もボタンではなくレバー操作。これには皆さんびっくりです。
操作がなかなか難しいらしいんですが、そこは勤めてウン十年の菊川部長、、ぴたっととめてくれましたw

これで今回のまち旅はおしまい。
アールデコの社屋はおしゃれだし、靴づくりのすべての工程を詳しく見ることができたし、
ほんとに貴重な体験が詰め込まれたまち旅でございました。

20_16数日後、
アサヒシューズから手紙が届きました。

なかにはまち旅参加のお礼状と
みんなで撮った記念写真。
最後の最後まで
いろいろと気をつかってくれるまち旅です。

アサヒシューズの皆さん、
ありがとうございました~♪ 

<< 2016年秋のまち旅概要と予約案内  << プログラム一覧  << 開催日カレンダー

62.久留米の昭和を尋ねる飲みさるきツアー 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

まち旅レポーターの朝倉2号です。

池町川倶楽部のヒデキさんといえば「飲みさるき」。
ふだんは池町川沿いのお店をいろいろとご案内いただいてるんですが、
今回はまち旅「久留米の昭和を尋ねる飲みさるきツアー」で池町川沿いを飛び出し、
昭和の時代を知る久留米の名店をご案内いただきました。

62_0162_02ヒデキ

この日、黄色や赤のあかりが灯りはじめた池町川沿いに集合したのは
定員の倍、なんと41名の参加者の皆さん。
どんなお店に連れて行ってくれるのか、期待に胸をふくらませつつ、ヒデキさんを先頭にしゅっぱ~つ。

一番街をぞろぞろ歩き、六角堂広場をしゅぱ~っと抜け、
たどりついたのは文化街の一角にある「クロスロードカフェ」「スドーバー」
さすがに41名がいっぺんには入りきらないので、ふたつに分かれ、入れ替わりながら両方楽しむ企画です。

62_04 62_05
62_06 62_07

音楽好きなマスター、坂井さんのお店「クロスロードカフェ」
壁にはギターが何本もかけてあるし、奥にはドラムセットがあるし、
店内ではときどきライブがあってるとのこと。
坂井さん、ほんとに音楽が好きなんですねぇ。

 ※クロスロードカフェのフェイスブックページは → コチラ

まずは生ビールでかんぱ~い♪
しばらく隣の人とのおしゃべりを楽しんでると、坂井さんの歌が始まりました。



懐かしい昭和の歌に皆さん体でリズムをとりながら手拍子。
参加者の皆さん、お酒と歌に和気あいあいです。

sudoh.jpg62_0962_10

次のお店は老舗のショットバー「SDOH BAR」
落ち着いた雰囲気の店内で、渋いマスターが素敵なお酒を作ってくれるお店です。

62_1162_12店内
このおいしいお酒とともに楽しんだのが、
久留米市三潴町出身のシンガーソングライター、野田かつひこさんの歌。
野田さん、歌もいいけどおしゃべりもおもしろ~♪
あっという間に最後の曲、久留米の街と歴史をうたった「夢見て乾杯!文化街」へ。
参加者の皆さんも一緒になって「乾杯バイ!」って歌いました~~。



62_14
ちなみに野田さんは久留米ふるさと大使

11月25日には久留米シティプラザで
コンサートを開催されるそうですよ。

 

62_15 62_16

ふたつのお店で楽しんだあとは、
41名が一緒になって久留米の夜景が見渡せるお店、
ジミーズバーラウンジへなだれ込みましたw

 ※ジミーズバーラウンジのフェイスブックページは → コチラ

62_17 62_18

ジミーズバーで楽しんだのは夕暮算大バンドの歌謡ブルース!
10月生まれや結婚記念日の方を歌でお祝いしてもらったり、
一緒にうたったりと大盛り上がりです~~~~~~~~。




62_19
「え゛~、予定を1時間も過ぎてるので・・・(汗)」
というヒデキさんのご挨拶でまち旅はお開きになったんだけど、
盛り上がってる皆さん、なかなか帰りませんw


お酒を追加注文したり、仲良くなって話し込んだり、
夕暮算大バンドのメンバーと一緒に記念写真を撮ったりして、
お酒と音楽を楽しむ久留米の夜は
いつまでも続くのでした・・・w



<< 2016年秋のまち旅概要と予約案内  << プログラム一覧  << 開催日カレンダー

54.耳納スカイランを走る久留米水紀行  

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

久留米市を流れる筑後川の中流域、田主丸町の南側にそびえる耳納山地は典型的な傾動地塊。
八女方面の南斜面はゆるやかですが、田主丸方面の北側は急峻な斜面となっています。
この地形のおかげで耳納山や田主丸には名水スポットがいくつもあるんです。

そんな耳納山と名水をめぐるまち旅「耳納スカイランを走る久留米水紀行」を、
まち旅レポーターの朝倉2号がご紹介します。

54_01 54_02

ご案内いただいたのは、株式会社紅乙女酒造の吉村社長と松山櫨復活委員会の矢野さん。
どちらも久留米市田主丸町に縁のある、久留米水紀行の案内役にぴったりの方々です。

西鉄久留米駅前からマイクロバスに乗り込んだまち旅御一行様の皆さん。
矢野さんから金運アップの御利益があるという「幸せの金色 櫨の木ストラップ」をプレゼントされ、
「うわぁ♪」 っていきなりテンションアッ~プ のっけから盛り上がりつつ出発です。

マイクロバスがまず向かったのは筑後国一の宮と称される高良大社。1600年以上の歴史があり、地域筆頭の格式ある神社です。こちらはただいま屋根の葺き替え等を行う平成の大修理中。足場が組まれネットに囲まれた本殿は見ることができません。

54_03 54_04 54_05
ん~残念とか思ってたら、竹間宮司さんが登場。
なんと特別にお祓いいただいたばかりか、境内をご案内いただくことに。
水紀行、幸先のよいスタートです~
(来年10月4日の深夜、満月のもとで神様に本殿にお戻りいただく神移りの神事が行われます。)
 ※筑後国一の宮 高良大社の公式サイトは → コチラ

高良大社からは山の尾根を走る耳納スカイラインへ。
吉村さんから耳納の山々と水のお話を聞きつつ、ハンググライダー発進基地に到着。
54_06 54_07

ここからの眺めが素晴らしい♪
斜面が急峻な分、筑後川や黄色に色づく田んぼが間近に広がっているのです。
お天気がよければもっと素晴らしかったのに~。
鷹取山山頂をすぎ、山肌に沿った細い道を「えぐ水」を汲みつつ下って
和風懐石のお店、石兆亭に到着しました。

きれいなお庭に耳納山からの水が流れている石兆亭。
まずは女将の石井さんから、石兆亭の所以とそのお料理に込めた思いをお話しいただきます。

54_08 54_09 54_10

54\11 54_12

つぎに、参加者の料理研究家 山際千津枝先生からもひとこといただきました。
女将さんと山際先生は懇意にしているとのこと。
石兆亭のお料理にも先生のレシピによるものがあるそうですよ。

秋を感じさせる美味しいお食事をいただいてると、
「こちらをどうぞ」と出てきたのは地元の耳納いっ一とんをつかった「ほとめき笹おこわ豚」。
これはまち旅だけのプレゼント、女将さんありがとうございます~♪

 ※石兆亭の公式サイトは → コチラ

54_13 54_14 54_15

つぎに訪れたのは、耳納山の伏流水をつかって薫り高いごま祥酎を作っている紅乙女酒造
まずは祥酎作りにつかっている伏流水「河童祥命水」でお出迎えいただきました。
ここでは祥酎をどんどん試飲できると聞き、次から次に味見。
気に入ったお酒をお土産にど~んと買い込みました。
特別にボトルに詰めた河童祥命水と、ごま祥酎紅乙女を使ったドレッシングをいただき、
皆さん、にこにこ顔でございます~。

 ※紅乙女酒造の公式サイトは → コチラ

あとは道すがら、山苞の道沿いにある農産物直売所樹蘭マルシェに寄って新鮮な野菜やくだものを買い求めたり
参加者の方から参加者全員へ巨峰ラムネのプレゼントあり!

54_16 54_17

草野町にある久留米世界のつばき館で立石所長さんからお話を伺ったり
貴重なつばき油「里のしずく」のプレゼントあり!

54_1854_19

最後は西鉄久留米駅で解散。
お土産とプレゼントでずっしり重くなったバッグを抱えながら、皆さん笑顔でお帰りになりました。
目には見えないけれど、きっと皆さんのハートも、
宮司さんや女将さんたちのほとめきの心でいっぱいになってたと思いますよ。

<< 2016年秋のまち旅概要と予約案内  << プログラム一覧  << 開催日カレンダー

69. 今宵は久留米の路地裏でひとつ落語など ① 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

69_01 69_02

まち旅レポーターの朝倉2号です。

今年4月に久留米シティプラザがオープンしたあけぼの商店街
そろそろ薄暗くなり始めた金曜日の夕方、
商店街から南に伸びる"くれない小路"の「紅小路しゅうかいじょ」で、
まち旅「今宵は久留米の路地裏でひとつ落語など ①」が開催されました。

主催は久留米落語長屋。
日本伝統の町民文化を継承し、
笑いを通したまちの活性化を目指した活動を行っている皆さんです。


 ※久留米落語長屋の公式サイトは → コチラ

そんな落語長屋の大家さん、
よか亭十老(よかていじゅうろう)さんのご挨拶で、まち旅のはじまりはじまり~♪

69_03 69_04



第1部は久留米市安武町在住、
稀音家六滋郎(きねやろくじろう)さんによる長唄三味線です。
勧進帳のエンディング延念の舞にはじまり、
要所要所で解説を加えながら、新内調悲しい酒や藤娘などを演奏し、唄います。
ふだんは聞くことのできない素晴らしい三味線の音色と歌声に、
参加者の皆さん、聞きほれます~。

落語長屋の若手、全不可亭真心(ぜんふかていましん)さんとの師弟合奏も、
なかなか聞きごたえがありましたよ。

69_05 69_06
69_07 69_08

第2部は柳家花緑さんのお弟子さん、柳家花いちさんの落語「親子酒」。
商家の大旦那と若旦那、のんべえ親子が約束した禁酒をお互い破りつつ、
オヤジは酔っぱらいながら説教、息子はなんとか言いのがれをしようとするお話しです。
さきほどまで六滋郎さんの演奏を静かに聞いていた参加者の皆さんなんですが、
花いちさんの落語が始まると一転、爆笑の渦に巻き込まれます。
それにしても花いちさんのお酒を飲む仕草が美味しそうだこと!
湯呑みに口を持っていってキューッ♪
見ているこちらも飲みたくなっちゃうじゃないですか~~~。

 ※柳家花いちさんのオフィシャルサイトは → コチラ

第3部は稀音家六滋郎さんと柳家花いちさんのコラボ。
六滋郎さんが三味線を、花いちさんが太鼓をたたいて、
落語家が高座にあがる際にかかる「出囃子」をいくつか披露してくれました。
まち旅でしか聞くことのできない貴重な演奏に、
大きな拍手が沸き起こりつつ、この日のまち旅はお開きとなったのでした。




とっぷり日の暮れたくれない小路に、三々五々消えていった参加者の皆さん。
六滋郎さんの演奏に酔い、花いちさんの落語に刺激され、
「今宵は久留米の路地裏でひとつお酒など」って飲みに繰り出したのかもしれませんね。
(すいません、朝倉2号はマジで飲みに行きましたw)

73. 自転車でゆた~っと秋の穴場めぐり 

73_012016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

まち旅レポーターの朝倉2号です。
秋晴れというには強すぎる日差しとなった日曜日、
久留米の名所や穴場を自転車でまわるまち旅
「73. 自転車でゆた~っと秋の穴場めぐり」が開催されました。

ご案内いただいたのは、
池町川倶楽部のヒデキさんと、自転車仲間のアベ先生

お天気のいい日にはなんと日田まで行っちゃう
という自転車大好きなおふたりです。 
 

ところで、「久留米コミュニティサイクル くるクル」をご存知ですか?
これは久留米市街地を手軽にまわるためのレンタサイクル、いわば「まちチャリ」です。
いまは西鉄久留米駅など8カ所にサイクルポート(自動レンタル機)があるんだけど、
今後はもっと広げて使いやすくなる予定なんだとか。

73_0273_0373_04

使い方はとっても簡単。
携帯電話とニモカなどのICカードさえあれば、ものの5分で登録完了。
あとは料金を支払い、自転車横の青い読み取り部にICカードをタッチするだけ。
機械操作にうといオヤジな朝倉2号でも簡単に借りることができました♪

 ※久留米コミュニティサイクルくるクルの公式サイトは → コチラ

ってことで、朝倉2号も水色の自転車くるクルで、市役所横の両替町公園をしゅっぱ~つ!

73_0573_06

今回のまち旅は、久留米の名所や穴場をゆったり自転車でまわるもの
ふだんはクルマでびゅ~っと通りすぎちゃうところも、
ゆっくり走る自転車だと見える景色が違います。
頬にあたる風もここちよく、自然と笑みがこぼれます。
自転車、いいなぁ。

JR久留米駅前を左に折れ、鹿児島本線をくぐってしばらく行くと、
最初の名所、「近代洋画の巨匠」と呼ばれる坂本繁二郎の生家に到着。

この生家は幕末から明治初期にかけて建てられたもの。
久留米市に残っている唯一の武家屋敷で、久留米市指定有形文化財に指定されているそうですよ。

73_0773_0873_09

梅林寺の横を抜けて堤防をくだり、ひろびろとした筑後川河川敷へ。
じつは筑後川の河川敷には、久留米市から上流のうきは市まで
総延長27.4kmのサイクリングロードが整備されているのです。
そのサイクリングロードを、筑後川を眺めながらゆっくりペダルを漕いでいきます。
やっぱり自転車、気持ちいいぞ~♪




久留米城趾を通りすぎ、小森野橋、二千年橋、久留米大橋、宮ノ陣橋と
大きな橋をくぐったら百年公園で小休止。
10月とは思えない30℃を越える暑さにちょっとお疲れ気味の皆さん、
芝生の上で休みながら水分補給です。

73_1073_11
73_1273_13

ここからは筑後川から別れ、支流の高良川沿いへ。
川をすぐ横に見ながら細い道を進んで福田屋染物店に到着しました。
河川敷には午前中のまち旅で作った真っ赤な風呂敷が干してあります。
工房で横断幕に字を入れる作業を見せてもらったり、
おいしいお茶とお茶うけをいただいたりと、心づくしの御接待をいただいていると・・・、
ヒデキさんが「出発しま~す」。
後ろ髪を引かれる思いで自転車にまたがり、福田さんご家族に見送られながら旅立ったのでした。

73_14次に訪れたのは中央公園

公園の真ん中にで~んとそびえたっている大噴水「愛の泉」は
世界的な彫刻家・豊福知徳さんの作だったり、
森の中に久留米の偉人、田中久重さんや井上伝さんなどなど銅像があったり、

知らないことがいっぱいです。
 

73_15

この後は、五穀神社を抜け、田中久重さんの生家跡前をとおり、
お寺がいっぱいの寺町をめぐって市役所横の両替町公園でゴ~~~ル♪
約13キロを2時間かけて走る、ゆったり楽しい自転車の旅でした。




最後にヒデキさんとアベ先生のご挨拶で解散。

皆さん、爽やかな笑顔で、やっぱり自転車に乗ってお帰りになりました。
これだけ自転車に乗ると、きっと翌日は筋肉痛でたいへんだったでしょうね~。
え?もしかして運動不足の朝倉2号だけ?