久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは
久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内
まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み
着々と準備が進んでいます。
2016/09/05 Mon .
秋のまち旅まであと20日余り。
しかも10月分の予約開始まで1週間を切ってます。

この日の説明会に参加したのは、「7 草野町旧家で蔵のお道具を愛でるひととき」の上野さん、「8 書のパフォーマンスと秋の実りのタペストリー」の松師古先生ご夫妻、「23 久留米おはじき絵付けとスイーツの昼下がり」のスタジオヌッカさんの3組。
いずれも今回がまち旅プログラム初主催の方々です。
じつは秋のまち旅の80あるプログラムのうち、20は新たなプログラム。
つまり、20組の実施者さんはお客さんとして参加したことはあっても、開催するのは初めてなのです。
そこで、事務局では実施者説明会を開催し、プログラム開催の心構えなどなどをお伝えしているんですね。

公式ガイドブックをご覧いただくとわかるんですが、まち旅は芸術あり、ものづくりあり、グルメあり、まち歩きあり。
久留米のすべてが詰め込まれてます。
なので、実施者さんも多種多様。
実施者説明会は、まち旅がなければ出会うことのない異業種交流会でもあるのです。

続いて実施者さんからそれぞれのプログラムについて紹介。
プログラムの段取りやアピールポイントを説明します。
すると「駐車場はありますか?」とか、
「小さな子どもがいるんですけど大丈夫ですか?」とか、
実際にお客様から聞かれそうな質問が飛びます。
こうやって想定外の質問を受けることで、
自分のなかで整理され、まち旅をスムーズに開催できるようになっていくのです。
が、3組の実施者の皆さん、初めてとは思えないほど落ち着いて質問に答え、具体的に説明しておられました。
これなら当日も心配なし。
きっと素晴らしいプログラムで、お客様をあたたかくおもてなししてくれることでしょう。



ということで、まち旅事務局や実施者の皆さんは、着々とまち旅の準備を進めています。
皆さん、楽しみに待っててくださいね♪
● 10 月開催プログラムは 9/12(月)12時より
● 11 月開催プログラムは 9/20(火)12時より 予約受付開始です。
公式ガイドブックの配布が始まりました~~~♪
2016/09/02 Fri .
まち旅ファン倶楽部会員の皆さまにひと足早く届いた公式ガイドブック、
9月1日から久留米市内各所で配布が始まりました~、
っていうか、始まったはずなんです~~。
「む~、ほんとに配布が始まったとやろか?」ってことで、
お仕事帰りにJR久留米駅に寄ってみました。

久留米市観光案内所 &
地場産くるめ。
観光名所やB級グルメのパンフレットが置いてあるだけじゃなく、久留米のお菓子やお酒、くだものなどなど、お土産にぴったりのアイテムの販売までしてるお店です。
まずはお店の前のチラシをチェック。
ここには・・・ありません。
「じゃあ、なかにあるのかな?」
とパンフレットがならぶ かべぎわを探すと・・・

ありました~~~♪
ゆったりと流れる筑後川の写真に白抜きで
「久留米まち旅博覧会」。
公式ガイドブックに間違いありません。
よかった~、ちゃんと配布が始まってた~。
ホッとひと安心した朝倉2号、そのあとは寄り道せず、ちゃんとおうちに帰りましたよw
というわけで、「秋のまち旅」の公式ガイドブックは、JR久留米駅の観光案内所のほか、久留米市役所1階情報コーナーや各市民センターなどで配布中。
10月開催分の予約開始は9月12日(月)の12時からです。
それまでに公式ガイドブックを入手して、お気に入りのまち旅を見つけておいてくださいね。

☆「秋のまち旅」公式ガイドブック設置場所
・久留米市役所1階情報コーナー(久留米市城南町15-3)
・久留米シティプラザ(久留米市久留米市六ツ門町8-1)
・耳納市民センター(久留米市善導寺町飯田202-6)
・筑邦市民センター(久留米市大善寺町宮本165-12)
・上津市民センター(久留米市上津1-13-21)
・高牟礼市民センター(久留米市御井町2259-3)
・千歳市民センター(久留米市東合川8-6-21)
・久留米市立中央図書館(久留米市野中町970-1)
・久留米市観光案内所(久留米市京町87-12JR久留米駅構内)
・西鉄久留米駅観光案内所(久留米市東町309-2西鉄久留米駅バスセンター構内)
☆ 2016年秋のまち旅概要と予約案内 プログラム一覧 開催日カレンダー
開催日カレンダー 2016年秋
2016/09/01 Thu .
第12回久留米まち旅博覧会 2016.10.1-11.30 / 開催日カレンダー
2016年秋のまち旅博覧会の開催日時をカレンダーにしました。
プログラムタイトルをクリックして、それぞれの詳細案内や予約方法を確認しましょう。
事務局予約のプログラムは、リンク先のページからWEB予約することができますのでご利用ください。

スマホから閲覧のみなさまへ。
表の端が切れて表示される場合がございますので、【横長】もしくは【PCモード】でご覧くださいますようお願いします。
追加開催につきましては、事務局までお問い合わせください。
実施済プログラムのレポートは、右端のアイコン
をクリックしてご覧ください。
プログラム一覧 2016年秋
2016/09/01 Thu .

プログラムタイトルをクリック すると、公式ホームページの各詳細画面か、
複数の日程がある場合はジャンルページにジャンプしますので、内容をご確認の上ご予約ください。
<< 2016年秋のまち旅概要と予約案内 開催日カレンダー >>

2.梅林寺で一日修行僧となる 本格坐禅体験
3.寺町で心静かに仏像鑑賞 そして精進料理
4.80年の時を刻む石橋迎賓館特別見学
5.鳥の楽園で青い宝石「カワセミ」を探そ!
6.室町時代からの古式藍染めと万葉生葉染め
7.草野町旧家で蔵のお道具を愛でるひととき
9.有馬家ゆかりのお寺で匂い袋の手ほどき
10.有馬の殿様が愛した茶の湯の心
11.歴史と文化と昭和の薫り 荘島芸術散歩
12.西光寺の精進料理と楠森河北家の在来茶で一服
13.般若心経で描く仏さま アートな写経画

15.秋草や野草が似合う透かしの器づくり
16.「籃胎漆器」の美しいお弁当箱or重箱
17.紅葉の森めぐり&木の実フレームD.I.Y
18.和気あいあいとつくろ まあるいスツール
19.いぶし銀の城島瓦で粋な器か灯りとり
20.アサヒシューズ靴づくりストーリーツアー
22.福舞い入る鶴紋の手染め紅色風呂敷
23.久留米おはじき絵付けとスイーツの昼さがり
24.生地を選ぶマイスニーカーづくり
25.水引が結ぶご縁 願いを込めた正月飾り
26.石鹸工場でつくるお好きな香りの櫨石鹸
27.手づくりチクタク 木工のまちの時計づくり

29.今日は鉄道乗務員!シミュレータでGO!
30.「筑邦銀行本店」本部バックヤードツアー
31.善導寺で歴史とお念仏にふれるひととき
32.神保先生!装飾古墳へ連れてって
33.歴史好きガイドとたどる謎の高良山神籠石
34.ブラ☆モリ久留米VI 軍都の面影をたどる
36.テレビ局のお仕事なんでも体験☆
37.リノベ兄弟と櫛原駅界隈ディスカバリーツアー
38.列車だいすき?鉄道のお仕事ちょこっと体験
39.お寺で精進ランチ&お灸それともヨガ
40.久留米の偉人を訪ね寺町のお地蔵さまをたどる旅
41.エコタウンの快適簡単!お掃除術

43.田舎遊びと石窯ピザにぺったん餅つき
44.愛しきお豆とお米でおはぎづくり
45.紅葉と草野氏の面影辿る秋の一日
46.新旧の魅力満載 吉井白壁まちあるき
47.「リメカン」で多肉植物のハンギング
48.秋の恵みの収穫祭 森の中での田舎料理
50.大刀洗産の新鮮食材でつくるMyピザ
51.“今が旬”美味しいきのこを探す旅
52.気分は柿農家!3代目自慢の柿料理
53.アイシングクッキーのやさしい時間
54.耳納スカイラインを走る久留米水紀行
55.山苞とは山の贈り物 小さな秋みつけに山苞の道

57.プロに学ぶ本格中華シューマイづくり
58.おしゃれ散策喫茶店めぐり 通町編
59.大人のチョコレート・テイスティング
60.端唄・小唄で知る江戸文化 粋の世界
61.珈琲の薫りと至福の時間 旅籠鶴小屋にて
62.久留米の昭和を尋ねる飲みさるきツアー
63.胡麻祥酎物語& 秘伝の胡麻豆腐づくり
65.歴史と未来を歩く日吉の秋めぐり
66.ワイン物語で乾杯!ホイリゲ特別ディナー
67.パティシエ伝授のケーキ&ラッピング教室
68.老舗酢屋でお料理実演&シェフの特別ランチ
69.今宵は久留米の路地裏でひとつ落語など
70.大人の音楽と酒時間ミュージックスポット探訪

71.久留米大学 B 小説の世界にタイムスリップ
72.転ばぬ先の姿勢&筋肉&骨チェック
73.自転車でゆた~っと秋の穴場めぐり
74.いつまでも元気に!寝たきり介護にならぬ術
75.宮ノ陣クリーンセンター 環境ツアー
77.ドレス&シェフランチ マイドリームツアー
78.ほとばしる汗!幹部候補生学校訓練見学
79.最先端救急医療の手術の現場見学ツアー
80.ひょっとして当たるかな ケイリンで女子会
久留米を楽しむ最強パスポート「久留米くるくるチケット」をご存じですか。
仕事や観光で久留米を訪れた人に、久留米の魅力をもっとお得に安心して楽しんでもらおうと、この春に誕生しました。まずは1 冊2,000 円のチケット付き冊子を、JR・西鉄久留米駅の観光案内所をはじめ、商店街内のお土産店「くるめヨカモン屋」や、市内のホテルなどで購入。冊子に掲載されている、久留米ラーメンや焼きとりなどのグルメはもちろん、水引細工や寺町散策といった体験、久留米絣や銘菓の詰め合わせのお土産など、いろんなメニューの中から選んで、決められた枚数のチケットと交換するだけ。

久留米のグルメや体験、お土産もお得に
旅のコンシェルジュ「久留米くるくるチケット」
西鉄電車とコラボレーションした「くるくる久留米きっぷ」の販売も始まり、天神大牟田線・大宰府線・甘木線の各駅から西鉄久留米駅までの往復乗車券と、くるくるチケット2 枚がセットになって約20%お得です。協力店は地元が太鼓判を押すお店なので、お茶したいなと思う時、ラーメンや焼きとりを楽しみたい出張中など、「何が美味しい?」、「お土産に何がおすすめ?」という問いに答えてくれる、まさにコンシェルジュ。海外旅行客のみなさんにも大好評のくるくるチケット。ホームページやFacebook をチェックして、この久留米絣の藍色をした冊子を旅のおともに、久留米をお楽しみくださいね。
2016年秋のまち旅博覧会のご案内
2016/09/01 Thu .
お待たせいたしました!2016年秋のまち旅のご案内です。
3ページにわたり、まち旅概要と予約のご案内、プログラムリスト、各開催日をご紹介します。


まち旅は、すべて予約制です。電話かホームページで、ご予約ください。
開催月によって予約開始日は2通り。受付開始が別日程のプログラムもあります。
● 10 月開催プログラムは 9/12(月)12時より
● 11 月開催プログラムは 9/20(火)12時より 予約受付開始です。
※ NO.4 迎賓館特別見学と、 NO.14 ブリヂストン社会科見学の2つのプログラムは、
9/26(月) 12 時より予約受付開始です。


ガイドブックなどで各プログラムの予約先をご確認の上、お電話でご予約ください。

久留米まち旅博覧会事務局/(公財)久留米観光コンベンション国際交流協会内
TEL 0942-31-1730 / FAX 0942-31-0009
電話・FAXの受付時間/ 10:00 ~ 17:00 土・日・祝日休み
(上記時間帯以外は受付できませんので、ご了承ください)
プログラム番号、プログラム名、参加者のお名前、連絡先電話番号などをお伝えください。
1回のお電話で、1プログラム3名(NO.4 は2名)まで予約できます。


ホームページでは予約はもちろん、プログラムの空き情報などがチェックできます。なお、ホームページ予約ができるのは、予約先が「久留米まち旅博覧会事務局」となっているプログラムのみです。詳細はこちら


● 各プログラムにより、申し込み締切日が異なります。ご確認の上、 お申し込みください。
● 予約は先着順です。
● キャンセルの場合は前日までに予約先へご連絡をお願 いします。
● 当日は開始15 分前までに、集合場所へおこしください。
● 参加にあたって手話通訳などの介助が必要な場合は、恐れ入りますが、
ご自身で介助者の手配をお願いします。なお、介助者の参加費は原則無料となります。
● まち旅プログラム参加費には保険料が含まれております。万が一、参加中に事故が起こった場合は、
保険の対象となる場合がございますので、速やかにご申告ください。

KURUME MACHI TABI
主催/ NPO 法人 久留米ブランド研究会
問い合わせ先/久留米まち旅博覧会事務局
久留米市六ツ門町3-11 くるめりあ六ツ門ビル6F
(公財)久留米観光コンベンション国際交流協会内
TEL/0942-31-1730
「久留米まち旅博覧会」は、久留米市、大川市、小郡市、うきは市、大刀洗町、大木町からなる、久留米広域連携中枢都市圏の事業として実施しています。
九州新幹線も開業し、関西からの距離もぐっと近くなった久留米。JR 博多駅からは新幹線で17 分、西鉄福岡(天神)駅から福岡天神大牟田線特急で30 分。ほとめき(方言でおもてなし)のまち久留米は、すぐそこです。市内のさまざまな分野で活躍するみなさんがアイディアを出し合い、多彩な地域の宝を活用した「久留米まち旅博覧会」。この秋も、どうぞお楽しみに。
80のプログラムリストのページへ進む >> 開催日カレンダーを見る >>

| h o m e |