久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは
久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内
まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み
70. 豆津橋渡の昼呑みのススメ
2015/02/10 Tue .
2014年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート
久留米が誇る飲みニスト、豆津橋渡さん。

今回は、久留米絣の着物姿で
ナビゲートしてくれるようですよ。
事務局 hama のレポートでお届けします。
集合場所が、ビルの中なのでわかりませんが、
今、お昼の2時です。
1軒 1,000円以内 の予算で、何軒飲み歩けるか
耐久レースのような飲み会です。
豆津橋さんの説明に、
目を輝かせる参加者のみなさんです。
さっそく最初の店に移動します。
ちょっと曇っています、
しつこいようですが“お昼間”なんです。
六ツ門町にある『三潴屋』の前まで来ました。
サービスランチ・・
カレーランチ
カツ丼???
食堂のようですが…。
構わず中に入って行きます。
定番の枝豆、焼き鳥、唐揚げで乾杯~!
ココだけ、すでに居酒屋?!
わぁ~ 凄い!
ビール、日本酒、焼酎と次々お酒が空きます。
さすが、豆津橋さんの企画に参加するお客様も
筋金入りの飲みニスト達です。
三潴屋のご主人のご挨拶。
「昼の部は定食屋ですが、
夜は居酒屋として
22時まで営業しています。
ごゆっくり楽しんで行ってください。」
と、気さくなご主人でした。
ありがとうございました。

「近くでうつされると、
恥ずかし~! 」
という女性陣に配慮して、
遠目でパチリ!
もう、とっても盛り上がっています。
次は、酒屋さんのようですが、
みなさん熱心に写真を撮ってますね。
何がそんなに~?

『立ち飲み営業中 午後4時から』
これでしたか。午後4時から!
店内は、酒屋さんだけあって
様々な種類のお酒がずらり。
次々に気になる酒瓶が取り出されていきます。

どれだけ皆さん強いんでしょうか…。
いつの間にか、
豆津橋さんはカウンターの中です。
これは序の口でした。

このあと次々とお店をはしごして、
日をまたいで飲み明かしたみなさんでした。
hama は早々に退散しました。
久留米の昼も夜も、
美味しいお酒に美味しい料理
まだまだたくさんあります。
次回の、秋のまち旅での豆さんの企画が楽しみです。
久留米が誇る飲みニスト、豆津橋渡さん。

今回は、久留米絣の着物姿で
ナビゲートしてくれるようですよ。
事務局 hama のレポートでお届けします。
集合場所が、ビルの中なのでわかりませんが、
今、お昼の2時です。

耐久レースのような飲み会です。
豆津橋さんの説明に、
目を輝かせる参加者のみなさんです。
さっそく最初の店に移動します。
ちょっと曇っています、
しつこいようですが“お昼間”なんです。

サービスランチ・・
カレーランチ
カツ丼???
食堂のようですが…。
構わず中に入って行きます。

ココだけ、すでに居酒屋?!
わぁ~ 凄い!
ビール、日本酒、焼酎と次々お酒が空きます。
さすが、豆津橋さんの企画に参加するお客様も
筋金入りの飲みニスト達です。

「昼の部は定食屋ですが、
夜は居酒屋として
22時まで営業しています。
ごゆっくり楽しんで行ってください。」
と、気さくなご主人でした。
ありがとうございました。

「近くでうつされると、
恥ずかし~! 」
という女性陣に配慮して、
遠目でパチリ!
もう、とっても盛り上がっています。

みなさん熱心に写真を撮ってますね。
何がそんなに~?

『立ち飲み営業中 午後4時から』
これでしたか。午後4時から!

様々な種類のお酒がずらり。
次々に気になる酒瓶が取り出されていきます。

どれだけ皆さん強いんでしょうか…。

豆津橋さんはカウンターの中です。
これは序の口でした。

このあと次々とお店をはしごして、
日をまたいで飲み明かしたみなさんでした。
hama は早々に退散しました。
久留米の昼も夜も、
美味しいお酒に美味しい料理
まだまだたくさんあります。
次回の、秋のまち旅での豆さんの企画が楽しみです。
65. 秋の空と紅葉とおしゃれなカフェ散策
2015/02/06 Fri .
2014年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート
待ってました!
フリーライターの森さんの
『おしゃれ散策』シリーズ~小頭町編~です。
さて、今回はどんな素敵な場所へ
連れて行ってもらえるのでしょうか。
ワ・ク・ワ・ク ~!
事務局 hama がお届けします。
えぇ~っ!?
事務所からすぐの距離なのに、
ここ、気づいてませんでした!( hama の声)

『ペルシカ』 フランス語で桃という意味だとか。
とにかく素敵な店内です。
雑貨とカフェそしてテイクアウトできるお惣菜が
種類豊富に並びます。
奥は、飲食スペースと
さらにレストランもあります。

みなさん興味津々に覗いています。
2階は、またまた素敵なお店。
久留米産スニーカーの 発信地 にしたい! と
こだわりの靴と洋服や雑貨を販売しているお店です。
1軒目から、
驚き (@_@;) のおシャレさでした。
2軒目にお邪魔したのは、
年代物のアパートの2階にある
『3po café home』(サンポカフェ)。

初めて訪れた~ という人がほとんど。
ココなら西鉄久留米駅からも5分ほどで歩いてこれるので、
「次は友達を誘って来ます」
みなさん感動を抑えきれない様子です。
3軒目は、『3po café home』の
お隣のドアを開けると、
こんな素敵な雑貨屋さんがありました。
何とタロット占いもできるとか。
4軒目、白い壁のお店に来ました。

中はパン屋さん。
『olive』(オリーブ)につきました。
美味しそうなパンがずらりと並びます。
思わず、みなさん マジ買い です。
5軒目は、小頭町公園の西側にある
『café hibi』(カフェ ヒビ)です。
店内は、
木の家具に囲まれ
落ち着いた空間が広がります。
大きなテーブルを囲んで
みなさんでゆっくりコーヒーを頂きました。
唯一、男性で参加された方が、
「今度はカミサンと来ます」
と、嬉しそうに話してくださいました。
最後6軒目のお店は、
『カンブツ屋+空豆』さん。
裏木戸みたいな入口をくぐって入った先は、
可愛いカンブツがいっぱい!
大きな窓からは、小頭町公園の木々たちと
広い空が見えます。
素敵~。
紅葉と秋の空を
ボーっと見ながら、
ゆっくりと珈琲と
手作りケーキをいただきました。
とっても幸せな時間でした。
さすが『おしゃれ散策』の達人
森さんのセレクトコース
~小頭町編~。大満足でした。

フリーライターの森さんの
『おしゃれ散策』シリーズ~小頭町編~です。
さて、今回はどんな素敵な場所へ
連れて行ってもらえるのでしょうか。
ワ・ク・ワ・ク ~!
事務局 hama がお届けします。

事務所からすぐの距離なのに、
ここ、気づいてませんでした!( hama の声)

『ペルシカ』 フランス語で桃という意味だとか。
とにかく素敵な店内です。
雑貨とカフェそしてテイクアウトできるお惣菜が
種類豊富に並びます。

さらにレストランもあります。

みなさん興味津々に覗いています。

久留米産スニーカーの 発信地 にしたい! と
こだわりの靴と洋服や雑貨を販売しているお店です。
1軒目から、
驚き (@_@;) のおシャレさでした。

年代物のアパートの2階にある
『3po café home』(サンポカフェ)。

初めて訪れた~ という人がほとんど。
ココなら西鉄久留米駅からも5分ほどで歩いてこれるので、
「次は友達を誘って来ます」
みなさん感動を抑えきれない様子です。

お隣のドアを開けると、
こんな素敵な雑貨屋さんがありました。
何とタロット占いもできるとか。


中はパン屋さん。
『olive』(オリーブ)につきました。
美味しそうなパンがずらりと並びます。
思わず、みなさん マジ買い です。

『café hibi』(カフェ ヒビ)です。
店内は、
木の家具に囲まれ
落ち着いた空間が広がります。

みなさんでゆっくりコーヒーを頂きました。
唯一、男性で参加された方が、
「今度はカミサンと来ます」
と、嬉しそうに話してくださいました。

『カンブツ屋+空豆』さん。
裏木戸みたいな入口をくぐって入った先は、
可愛いカンブツがいっぱい!
大きな窓からは、小頭町公園の木々たちと
広い空が見えます。
素敵~。

ボーっと見ながら、
ゆっくりと珈琲と
手作りケーキをいただきました。
とっても幸せな時間でした。
さすが『おしゃれ散策』の達人
森さんのセレクトコース
~小頭町編~。大満足でした。
62. 久留米絣で和ごころ学ぶ秋の夜長
2015/02/06 Fri .
2014年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート
今日の久留米では、希少な存在となった「料亭お座敷遊び」。
秋の夜長に、ちょっと贅沢な遊びへのご案内です。
「是非、みなさんに体験していただきたい」
地元フリーペーパー『くるめすたいる』の筒井さんが企画されました。
事務局 hama がレポートします。
先ずは・・、
日本舞踊家の藤間佳福さんたちが
艶やかな着物姿で踊りを披露してくださいました。

金屏風を配したお座敷は、
みるみるうちに
心浮き立つ 華やかさに包まれます。
次に、久留米絣の若手作家さんが
登場です。

改めて
久留米絣の良さ、
素晴らしさを
熱~く 語ってくださいましたよ。
料亭「鳩屋別館」の
秋満載 ~♪ のお料理にも、
参加したお客様は大喜び。
踊りに久留米絣、美味しいお料理・・・と
夢のような時間です。
食事の方が落ち着いたところで、
お座敷文化の入門編のはじまり~。
歌に合わせて
飾りのついた棒を振りながら
身体を動かします。
「難し~!」
次は、
全員で輪になって
炭鉱節を踊ります。
あまりにも楽しくて
何度も 踊りました。

気持ちが一つになったところで、記念の集合写真です。
最後は、
舞踊家のみなさんが見送りに並ばれたところに、
お客様が一人一人
ご挨拶を交わして帰って行かれます。
何だか、凄く上質な大人な遊びを体験した
秋の夜長でした。

秋の夜長に、ちょっと贅沢な遊びへのご案内です。
「是非、みなさんに体験していただきたい」
地元フリーペーパー『くるめすたいる』の筒井さんが企画されました。
事務局 hama がレポートします。

日本舞踊家の藤間佳福さんたちが
艶やかな着物姿で踊りを披露してくださいました。

金屏風を配したお座敷は、
みるみるうちに
心浮き立つ 華やかさに包まれます。

次に、久留米絣の若手作家さんが
登場です。

改めて
久留米絣の良さ、
素晴らしさを
熱~く 語ってくださいましたよ。

秋満載 ~♪ のお料理にも、
参加したお客様は大喜び。
踊りに久留米絣、美味しいお料理・・・と
夢のような時間です。

お座敷文化の入門編のはじまり~。
歌に合わせて
飾りのついた棒を振りながら
身体を動かします。
「難し~!」

全員で輪になって
炭鉱節を踊ります。
あまりにも楽しくて
何度も 踊りました。

気持ちが一つになったところで、記念の集合写真です。

舞踊家のみなさんが見送りに並ばれたところに、
お客様が一人一人
ご挨拶を交わして帰って行かれます。
何だか、凄く上質な大人な遊びを体験した
秋の夜長でした。
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