久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは
久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内
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久留米の春旅「金閣銀閣の寺宝展をめぐる」 PartⅡ
2013/02/28 Thu .
2月27日(水)、「金閣・銀閣の寺宝展」の2会場(石橋美術館別館・有馬記念館)を、ガイドと一緒にめぐる「久留米の春旅」ツアーの第二弾が開催されました。(寺宝展については、→ コチラ)
(第一弾ツアーについては → コチラ)
今回は、寺宝展の第2部「日本美術の立役者、集結」というテーマで、雪舟から応挙、芦雪までを鑑賞します。


まずは、石橋美術館別館2階のロビーで
レクチャー(その1)を受講します。
石橋美術館の森山秀子学芸課長じきじきに解説頂きます。な・なんと贅沢なレクチャーでしょう・・(#^.^#)

森山課長お手製の年表で、
二会場に展示されている作家全体を 俯瞰 します。
(これが、すごくわかりやすい!! →→→ )
「第二部をひとことで例えるなら 『端正』、
墨の良さ を感じてください」
特別に展示室内撮影の許可を頂いて、ツアー参加者と一緒に中に入りました。
開館と同時に入場したので、静けさに包まれ、ゆったり絵を鑑賞できました。
今年(2013年1月)の直木賞には、安部龍太郎『等伯』が輝き、今、全国的に長谷川等伯が注目を集めています。
久留米高専出身で、久留米に縁の深い安部さん。自身は、「松林図屏風」(東京国立博物館蔵)に向かい合って、絵師・長谷川等伯に感情移入して創作を続けたと聞いています。
実は、その作品「松林」を包み込む大気の表現は、今回展示されている「竹林猿猴図屏風」でも同じように試みられているということなので、是非そのあたりにも注目くださいね・・。
ゆーっくり堪能した後は、石橋文化センター正門前で、記念撮影です。 晴れて良かったわぁ!

そして、シャトルバスに乗り込みます。
久留米城跡にある有馬記念館に向け
西鉄バスで 出発進行!
次の会場への期待に胸が膨らみます!
バスの中では、
シャトルバス限定クイズ が
配布されました。
みんな、解けたかな?
気分を盛上げる工夫が、
そこかしこに溢れていますね。
さすがです(#^.^#)タノシイナ・・♪
バスはスイスイ進んで
久留米城跡に到着です!

さあ、いよいよ登城です。有馬記念館は、この石垣の上にあります。
今回のツアーでは、まず記念館内の特別ホールにみなさんをご案内。


レクチャー(その2)は、
今回の特別展の担当学芸員・福田善子さんによる特別解説です。
そもそも、臨済宗相国寺派とは・・から始まる
「なるほど!」エピソードてんこ盛りぃ(*^^)v
大本山相国寺、鹿苑寺(金閣)、慈照寺(銀閣)、大光明寺の所蔵品が今回ご覧いただけるのは、この久留米城で藩政を行っていた有馬家の末裔・臨済宗相国寺派の有馬頼底管長のご縁があってのこと。
今回の寺宝展は、
「中国・日本」
「カラー・モノクロ」
というテーマで、作品を選び、並べてあります。
などなど・・
身振り手振り満載の楽しいレクチャーでしたよ。
そして、お待ちかねのお昼ご飯。可愛い器にきれいに盛り付けられた信玄弁当を頂きました。
城跡に咲いたツバキの花が添えられて、春爛漫のお食事です。


食後は、第二会場の鑑賞です。レクチャーを聞いてから見ると、全然見かたが変わった~と、参加者の人たち。

この時には、ゆっくり見学できましたが、その後、

だんだん会場が混んで来ました。
平日なのに、この人出・・
この機会に、ひと目貴重な寺宝をご覧になりたいという人が、やはり、たくさんおられるんですねぇ・・・
有馬記念館見学のあとは、
シャトルバスの時間まで、城内を見学。
ガイドhamaの解説で、古地図を見ながら、江戸時代の城下町全体から久留米城について思いを馳せます。
そして城跡内をぐるっと歩き、探検です。石垣の端まで行って、足元に筑後川の流れを体感します。久留米城は平野にあるお城ですが、実は「筑後川」に堅固に守られている立地であることがよくわかりました。
お城からの見晴しを皆で確認、気持ちは江戸時代へ・・・。春の暖かな一日。のんびり、ゆったりツアーでした。

ツアーは終了しましたが、特別展は3月10日(日)まで開催しています。
まだ、ご覧になっていないかた、是非、おでかけください。
(posted by yats)
(第一弾ツアーについては → コチラ)
今回は、寺宝展の第2部「日本美術の立役者、集結」というテーマで、雪舟から応挙、芦雪までを鑑賞します。


まずは、石橋美術館別館2階のロビーで
レクチャー(その1)を受講します。
石橋美術館の森山秀子学芸課長じきじきに解説頂きます。な・なんと贅沢なレクチャーでしょう・・(#^.^#)

森山課長お手製の年表で、
二会場に展示されている作家全体を 俯瞰 します。
(これが、すごくわかりやすい!! →→→ )
「第二部をひとことで例えるなら 『端正』、
墨の良さ を感じてください」
特別に展示室内撮影の許可を頂いて、ツアー参加者と一緒に中に入りました。

今年(2013年1月)の直木賞には、安部龍太郎『等伯』が輝き、今、全国的に長谷川等伯が注目を集めています。
久留米高専出身で、久留米に縁の深い安部さん。自身は、「松林図屏風」(東京国立博物館蔵)に向かい合って、絵師・長谷川等伯に感情移入して創作を続けたと聞いています。
実は、その作品「松林」を包み込む大気の表現は、今回展示されている「竹林猿猴図屏風」でも同じように試みられているということなので、是非そのあたりにも注目くださいね・・。
ゆーっくり堪能した後は、石橋文化センター正門前で、記念撮影です。 晴れて良かったわぁ!


久留米城跡にある有馬記念館に向け
西鉄バスで 出発進行!
次の会場への期待に胸が膨らみます!

シャトルバス限定クイズ が
配布されました。
みんな、解けたかな?
気分を盛上げる工夫が、
そこかしこに溢れていますね。
さすがです(#^.^#)タノシイナ・・♪
バスはスイスイ進んで
久留米城跡に到着です!

さあ、いよいよ登城です。有馬記念館は、この石垣の上にあります。
今回のツアーでは、まず記念館内の特別ホールにみなさんをご案内。


レクチャー(その2)は、
今回の特別展の担当学芸員・福田善子さんによる特別解説です。
そもそも、臨済宗相国寺派とは・・から始まる
「なるほど!」エピソードてんこ盛りぃ(*^^)v
大本山相国寺、鹿苑寺(金閣)、慈照寺(銀閣)、大光明寺の所蔵品が今回ご覧いただけるのは、この久留米城で藩政を行っていた有馬家の末裔・臨済宗相国寺派の有馬頼底管長のご縁があってのこと。
今回の寺宝展は、
「中国・日本」
「カラー・モノクロ」
というテーマで、作品を選び、並べてあります。
などなど・・
身振り手振り満載の楽しいレクチャーでしたよ。
そして、お待ちかねのお昼ご飯。可愛い器にきれいに盛り付けられた信玄弁当を頂きました。
城跡に咲いたツバキの花が添えられて、春爛漫のお食事です。


食後は、第二会場の鑑賞です。レクチャーを聞いてから見ると、全然見かたが変わった~と、参加者の人たち。


この時には、ゆっくり見学できましたが、その後、

だんだん会場が混んで来ました。
平日なのに、この人出・・
この機会に、ひと目貴重な寺宝をご覧になりたいという人が、やはり、たくさんおられるんですねぇ・・・

シャトルバスの時間まで、城内を見学。
ガイドhamaの解説で、古地図を見ながら、江戸時代の城下町全体から久留米城について思いを馳せます。
そして城跡内をぐるっと歩き、探検です。石垣の端まで行って、足元に筑後川の流れを体感します。久留米城は平野にあるお城ですが、実は「筑後川」に堅固に守られている立地であることがよくわかりました。
お城からの見晴しを皆で確認、気持ちは江戸時代へ・・・。春の暖かな一日。のんびり、ゆったりツアーでした。

ツアーは終了しましたが、特別展は3月10日(日)まで開催しています。
まだ、ご覧になっていないかた、是非、おでかけください。
(posted by yats)
東広島からのお客さま
2013/02/26 Tue .

酒造会社、バス会社、造園業、料亭の女将さんなど様々な業種の方々が、とても大きなバス!!に乗り合わせて、はるばる広島からの到着です!
一泊二日で「久留米まち旅博覧会」プログラムを 3つ 体験する行程です。
「まち歩き」「飲みさるき」「ワインづくり」・・さてどんな体験になったのでしょうか。

「江戸と明治が見えてくる
『ブラ☆モリ』」。
久留米日日新聞の
森記者が、ナビゲータです。

森さんの解説を聞きながら歩く皆さんの頭の中には、
もう久留米の城下町が広がっているみたいです!
2時間たっぷり歩いて、事務所に戻りました。

今回は、酒蔵のまち・久留米への興味もあり、「久留米まち旅」体験に来られたもようでした。
ですから、東広島と久留米、酒蔵を活かしたまちづくりの話で盛り上がりました。(*^^)v

「ヒデキさんと行く!
池町川飲みさるきツアー」。
こちらは、写真がありませんが大盛り上がりだったことは、お分かりと思います。
久留米の人たちとも、いろんな場所で盛り上がり、
「広島の人は、さすがに酒が強い!」
と、フェイスブックの投稿が次々上がっていましたよ!

「プロバンス マイワインづくり」です。
耳納の山は、薄っすらと雪が積り、
厳しい冷え込みとなりました。
そのような中、ブドウ農園やワイナリーを見学
皆さん寒いけれど、熱心に聞き入っておられました。



いよいよ、長靴エプロンに三角巾姿になってワインづくり体験です。
手をつめたい水で洗って、
ブドウの房のエダを取り除きます。
ここの作業の具合で出来上がりの味に大きな違いがでるということで皆さん真剣でした。

二人一組で踏みつぶします。
倒れないようにしっかり組んで頑張れ~!

今日の記念に、集合写真をワインボトルのラベルにします。「はいチーズにワイン!」 カシャ!

「楽しかった~。出来上がりが楽しみ!!」
久留米のまち旅体験、みなさん大満足で、帰路に着かれました。(posted by hama)
久留米の春旅「金閣銀閣の寺宝展をめぐる」
2013/02/20 Wed .

が開催されました。
これは、まち旅事務局がお勧めする、この春の企画
『久留米の春旅』 3つのプログラムの内の一つで、
最初に開催されたプログラムです。(PDFはコチラ)
集合スタート場所は、石橋美術館別館です。
開催日の2月6日(水)はあいにくの雨。
そんな天気にも関わらず、
福岡市から3人の方がお着物姿で来て下さいました。
展示会場内は、あまりの人の多さに驚きでした。
若冲の人気 ぶりに脱帽です。

石橋美術館別館2Fのロビーに集まり、今回のツアーガイドの挨拶の後は、
早速 石橋美術館の学芸員さんによるミニレクチャーがありました。
今回の寺宝展の見所などを
話してくださいました。



石橋美術館別館の見学後は、シャトルバスに乗って
有馬記念館へと移動します。
小学生の頃の 社会科見学 みたいで、
とっても楽しかったですね~。
有馬記念館では、春旅の参加者の皆さんを
特別に有馬記念館ホールへとご案内します。

ミニレクチャーが、
大変盛り上がって
楽しい時間でした。
説明を受けている間に
昼食の準備も完了しました。
目にも美しい、
寺宝展ツアーにぴったりのお弁当!
一人だけ男性の参加者の方がいらしたので、「いただきます」の挨拶をお願いしました。
「今日、ここに集ったご縁に乾杯!」
不思議ですね、すぐに皆さん仲良くなられて楽しくお食事をされていました。
食事が済んだ方から、有馬記念館の展示を見ていただきその後はサプライズで城跡を散策しました。
久留米に居ながら、京都の文化を感じることができた楽しい『春旅』でした。
この第一部、早くから満席でしたが、
第二部は若干名 余裕があります。(2/20 18:00現在)
締切が迫っていますので、検討中の方は、急いでお問い合わせくださいね。
ミニレクチャー付の鑑賞は、やっぱり違いますよ!
第二部のツアーもとても楽しみです。(posted by hama)
北海道ニセコからのお客さま
2013/02/17 Sun .
北海道ニセコ町から、はるばる「久留米まち旅」を体験に見えました。

ニセコ町といえば、羊蹄山のふもとにある壮大な景色の人気リゾート地です。
そんなニセコ町から、大学の研究員や国際交流員、旅行会社や役所のかたなど多彩な顔ぶれ9名が
「まち旅」を体験したい。と飛行機に乗ってやってこられました。
前日に立ち寄った北九州市からは、新幹線で久留米入り。
新幹線の改札口前、いつもの『まち旅法被(はっぴ)』姿でhamaがお出迎えいたしました。
まずは、乗り換え時間を利用して、JR久留米駅構内「地場産くるめ」を見学。
そして、久大本線に乗り込み、田主丸駅まで列車に揺られていきました。列車を乗り継いでの現地入りに、ますます旅気分が盛り上がります。
実は、今回のお客様は、数あるプログラムの中から、農家プログラム「しめ飾りをつくろう 焚き火もやるよ!」(2012秋のまち旅プログラム。田主丸「百笑倶楽部」が開催地)をチョイスされました。
しかも列車で現地に行きたい・・という強いご希望。そこで、まち旅のレクチャーは、行程途中の田主丸駅の駅舎内で行うことになりました。駅舎レクチャーなんて、まち旅事務局も初体験です(@_@;) → → → →
全国でも珍しい、かっぱの形をした駅舎内で、「久留米まち旅」の全体像を理解してから、ジャンボタクシーで会場「百笑倶楽部」(久留米市田主丸町竹野)に向かいます。
そして、会場の田中さん宅に到着したのは、ちょうどお昼どき。みなさん、お腹ペコペコで、「こんにちは~」とごあいさつ・・。
さっそく、焚き火近くのテーブルでのガーデンランチです。田中弥生(お母さん)さんをはじめ、田中家みなさんが手作りの農家ごはんでおもてなし。当日の天気は晴れ! 本当に晴れて良かったです。
温かな甘酒、がめ煮、手作りこんにゃく、たくさんのお漬物、ホウレンソウの胡麻和え・・テーブルいっぱいにお料理が並べられます。手作り味噌や柚子胡椒もたっぷり用意されました。
「ひえ~ 辛い!」初めての柚子胡椒をそうとは知らずにどっさり口に入れて悲鳴を上げる人。「えっ、刺身こんにゃく?生で食べていいの?」「がめ煮って何ですか」・・ちょっとした異文化交流会です。地方色ゆたかな家庭料理、ふるさと食は、地元の人にとっては当たり前でも、北海道の人たちからは、もう驚きの連続です。
特別な名物料理も良いですが、普段の料理が、かえって温かなおもてなしになりますね~。
みんなで自己紹介を行い、和やかなランチタイムが終了すると、さっそく田中大輔さんから、しめ縄づくりの説明です。
丹精こめて育てた古代米の藁は、とてもしなやかで美しい。
その藁を手に、二人一組になって、見よう見まねで縄をなって行きます。
初めてにしては、みなさん結構上手にできました。
お母さんと、学術研究員のOさん、オーストリアからやってきたE・Mさんの会話がはずみます。

お父さんからは、縁起の良い亀の藁細工の制作実演がありました。
最後に、作品を手に焚き火の前で記念撮影。

「今度は、田中家がニセコに行くからね。よろしくね」と、田中さん。 ますます交流が広がるといいですね。 (posted by hama & yats)

ニセコ町といえば、羊蹄山のふもとにある壮大な景色の人気リゾート地です。
そんなニセコ町から、大学の研究員や国際交流員、旅行会社や役所のかたなど多彩な顔ぶれ9名が
「まち旅」を体験したい。と飛行機に乗ってやってこられました。
前日に立ち寄った北九州市からは、新幹線で久留米入り。
新幹線の改札口前、いつもの『まち旅法被(はっぴ)』姿でhamaがお出迎えいたしました。

そして、久大本線に乗り込み、田主丸駅まで列車に揺られていきました。列車を乗り継いでの現地入りに、ますます旅気分が盛り上がります。
実は、今回のお客様は、数あるプログラムの中から、農家プログラム「しめ飾りをつくろう 焚き火もやるよ!」(2012秋のまち旅プログラム。田主丸「百笑倶楽部」が開催地)をチョイスされました。

全国でも珍しい、かっぱの形をした駅舎内で、「久留米まち旅」の全体像を理解してから、ジャンボタクシーで会場「百笑倶楽部」(久留米市田主丸町竹野)に向かいます。

さっそく、焚き火近くのテーブルでのガーデンランチです。田中弥生(お母さん)さんをはじめ、田中家みなさんが手作りの農家ごはんでおもてなし。当日の天気は晴れ! 本当に晴れて良かったです。

「ひえ~ 辛い!」初めての柚子胡椒をそうとは知らずにどっさり口に入れて悲鳴を上げる人。「えっ、刺身こんにゃく?生で食べていいの?」「がめ煮って何ですか」・・ちょっとした異文化交流会です。地方色ゆたかな家庭料理、ふるさと食は、地元の人にとっては当たり前でも、北海道の人たちからは、もう驚きの連続です。

みんなで自己紹介を行い、和やかなランチタイムが終了すると、さっそく田中大輔さんから、しめ縄づくりの説明です。

丹精こめて育てた古代米の藁は、とてもしなやかで美しい。

初めてにしては、みなさん結構上手にできました。
お母さんと、学術研究員のOさん、オーストリアからやってきたE・Mさんの会話がはずみます。


お父さんからは、縁起の良い亀の藁細工の制作実演がありました。
最後に、作品を手に焚き火の前で記念撮影。

「今度は、田中家がニセコに行くからね。よろしくね」と、田中さん。 ますます交流が広がるといいですね。 (posted by hama & yats)
いつでもまち旅 受付中です!
2013/02/13 Wed .
2012年4月からスタートしている 「いつでもまち旅」。
みなさん、ご存じですか?
え? 「まち旅」って、期間限定じゃないの? というアナタ。
実は「久留米まち旅」は、一年を通じて楽しめるんですよ。
これまで実施されたプログラムの中で
特に人気のあるプログラムをラインナップしたのがコレ!

「いつでもまち旅」は 現在、パンフレットを配布中ですが、
内容は、Webでもご覧になれます。

久留米まち旅博覧会
→ いつでもまち旅
(↑ クリックしてね!)
Webで内容を確認したら、
是非、事務局までお電話くださいね。

予約はすべて、事務局へ。
電話で受け付けしております。
☎ 0942-31-1730
皆さんからのお問い合わせ、
お待ちしています!
みなさん、ご存じですか?
え? 「まち旅」って、期間限定じゃないの? というアナタ。
実は「久留米まち旅」は、一年を通じて楽しめるんですよ。
これまで実施されたプログラムの中で
特に人気のあるプログラムをラインナップしたのがコレ!

「いつでもまち旅」は 現在、パンフレットを配布中ですが、
内容は、Webでもご覧になれます。

久留米まち旅博覧会
→ いつでもまち旅
(↑ クリックしてね!)
Webで内容を確認したら、
是非、事務局までお電話くださいね。

予約はすべて、事務局へ。
電話で受け付けしております。
☎ 0942-31-1730
皆さんからのお問い合わせ、
お待ちしています!
玉名市からのお客さま
2013/02/10 Sun .

皆さんお元気ですか?
久留米まち旅博覧会事務局では
寒い日が続く1~2月にも、
「いつでもまち旅」の申込みや
団体での体験を受け付けています。
先日、お越し頂いた団体は、
熊本県玉名市商工会の方々 9名です。

「ほとめき歩き」のコースを
少々アレンジ、
ガイドは、荒木さん(NPO法人久留米ブランド研究会理事長)で出発しました。
からくり時計前では、
「時間外ですけど儀右衛門さん、
出てきてもらえませんかね~。」
とみんなで粘りました。
(・・無理なんですが!!)


穀物屋 森光商店さんへ。
店長の村上さんが、お店の歴史を話してくださいました。
隣の豆菓子専門店『高砂屋』さんでは、
試食のオンパレード。
あまりの美味しさにお買い上げ続出!

ブリヂストン工場前にある石橋正二郎氏のモニュメントでは、久留米と正二郎氏についての念入りな解説。

歩きつかれたので、またまた休憩です。
『自家焙煎 あだち珈琲』さんへ。

店内は、コーヒーのいい香り。
代表取締役の安達さんが、
コーヒーのカッピングをご指導してくださいました。
もちろん美味しいコーヒーも堪能、
全員美味しさに感動してお買い上げ!

久留米城跡にある、有馬記念館でゴールです。
ほとめき歩きを体験して、
「荒木さんのガイドは、笑いあり、歴史の深~い話から現代まで勉強になることが沢山ありました。」
と、嬉しい感想をいただきましたよ。

レストラン有馬のお弁当をいただいたあとは、
まち旅の紹介をご覧いただきました。
スライドを見る皆さんはとっても真剣!

最後は、記念写真です。
とっても楽しいみなさんで、
こちらからも玉名市へ行ってみたくなりました。
(posted by hama)
「久留米の春旅」申込み状況
2013/02/02 Sat .
「久留米の春旅」 1月30日から申込みがスタートしました。
(詳しくは → コチラ ) 2月1日(金)までの申込み状況をお知らせします。

お蔭さまで、残席わずか です。
A 金閣・銀閣の寺宝展をめぐる
2/6(水) ・・・ 満席
2/27(水) ・・残りわずか
B 筝の調べと茶の湯の心
3/24(日) ・・ 残りわずか
C 真木和泉守の偉業を知る
3/10(日) ・・ 満席
残席も、残りわずかです。
お急ぎくださいね。
(満席のプログラムについては、お問い合わせくださいね。キャンセル待ちの状況などにお答えしています。)

久留米城跡 有馬記念館「古城庵」の床の間
(詳しくは → コチラ ) 2月1日(金)までの申込み状況をお知らせします。

お蔭さまで、残席わずか です。
A 金閣・銀閣の寺宝展をめぐる
2/6(水) ・・・ 満席
2/27(水) ・・残りわずか
B 筝の調べと茶の湯の心
3/24(日) ・・ 残りわずか
C 真木和泉守の偉業を知る
3/10(日) ・・ 満席
残席も、残りわずかです。
お急ぎくださいね。
(満席のプログラムについては、お問い合わせくださいね。キャンセル待ちの状況などにお答えしています。)

久留米城跡 有馬記念館「古城庵」の床の間
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