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久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは

 久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内

 まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み

19 風呂敷の本格手染と 包みかた講座 

2012年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

a1集合画像 12110/15(月)に開催された
「19 風呂敷の本格手染と 包みかた講座」を、
事務局 hama が、レポートします。

抜けるような青空の下、

爽やかな風が吹き渡る高良川の河原に
みなさんが集合しました。 

fukudaya早速、工房に入れてもらい作業に取りかかります。
まず、柿渋を塗った和紙に名前を親方に書いてもらい
カッターで彫ります。

布に置いた、名前の型紙の上から
米ぬかを混ぜた糊を置きます。(刷毛で慎重に…)


 a2道具たち画像 125



fukudaya2 途中は、親方の息子さんである若き後継者が
 お手伝いくださいます。
 糊の上からは、
 高良川の砂をふりかけます。


a5職人の技画像 152





 福田屋染物店の親方の
 見事な手技を披露して頂きますと

 「おぉ~お見事!」

 と、尊敬の声が思わずあがりました。


6高良川に干しました画像 160

 糊置きして砂をかけたら、
 河川敷で天日干し。

 ススキの穂が揺れて
 秋の風情たっぷりです。


乾くまでの間、お茶をしながら
暖簾や幕、手ぬぐい・・ などの作品を見せていただきました。

a7お茶と作品紹介画像 168  a8風呂敷のつつみ方講師画像 173

若いお嫁さんからは、風呂敷の包みかた講座 をしてもらい、
ますます風呂敷の魅力に惹かれていきます。


a9染め体験画像 201いよいよ藍染体験です。
たっぷりと藍を含ませた刷毛を左右に動かします。

これが難しい~。

なれた頃には終わり・・・。

何はともあれ、完成です!!
福田屋染物店総勢5人で、おもてなしいただきました。
参加者の皆さんも大満足でした。

まち旅風呂敷も染めていただきました!
完成品を見るのが楽しみです~。


a10完成画像 213

※10/28(日)の
「19 風呂敷の本格手染と 包みかた講座
(第2回)」は残念ながら満席ですが、
キャンセル待ち 受付中です。


(posted by hama)


5 和の真髄に礼儀あり 日本料理の食の御作法 

2012年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

老舗「萃香園ホテル」で開催された
5 和の真髄に礼儀あり 日本料理の食の御作法 の様子を、事務局 hama がリポートします。

a1外観6  a2優雅なロビー5

a4みなさん真剣30
料亭の素晴らしい秋の味覚を堪能しながら、
和のお作法を習います。
ナフキンの使い方、割り箸の割り方から教わりました。


10代のお嬢さんと、「和食のマナーを習いに来ました。」
というお母さんも参加されていました。

a3日本料理の作法29  料理のお作法s


萃香園の社長さんである女将さんから、萃香園のお宝をご紹介いただきました。

a9女将さんの挨拶 238 a11お宝画像 232 a12お宝 247

「食べるのがもったいない~。」

と、いう声が上がるようなお料理が次々と運ばれた来ました。

a5お料理が運ばれてきます228 a6料理画像 231 a7料理画像 237

a10料理長の挨拶 254
 料理長さんも特別に登場いただき一言、

「目で舌で味わっていただく料理をご用意しました。
 お楽しみいただけましたでしょうか」


 と、満面の笑みでテレながらお話いただきました。

a13拝見 261
  参加した方は、帰り際に、
  もう一度お宝を拝見して
  お帰りになりました。


  (poste by hama)



57 今宵はヒデキと バルさるき & フラメンコショー 

2012年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

まち旅博覧会事務局からお知らせ
 事務局 hama です。
 10/11(木)の夜に開催された
 57 今宵はヒデキとバルさるき&フラメンコショー をリポートします。

a1集合
池町川沿いに明かりが灯り始めた頃に、
続々と参加者のみなさんが集まり始めました。
このプログラムは、3コースに分かれてバルさるきをします。

案内人はヒデキさん、応援の豆津橋渡さん、
そして何と事務局のhamaでした。

a2一件目
1軒目は、フィッシュボーンさん。
ハマが案内したコースでは、くじ引きで席を決めます。
乾杯の音頭はじゃんけんです。

こちらは、専属のソムリエさん がいる洋風酒場。
オシャレ~♪な洋風創作料理に、会話もはずみます。


a3オーナーの挨拶 a4食事


a6乾杯2軒目は、ヒデキさんのお店 デシャブー

サロンのような くつろぎ感たっぷりのお部屋に
通してもらいました。

ばるさるき


フラメンコ
 最後は、3コースとも集合してお楽しみの
 フラメンコショーです。

 本格的な踊りにみなさん釘付け!


 飛び入りで踊りだす人もいて
 大盛り上がりです!

 何回行っても楽しい
 ヒデキさんの飲みさるきでした!

(posted by hama)


aフラメンコ2  aフラメンコ3


まち旅キャラバン紹介 

作品で感じる「まち旅」

2012秋、まち旅プログラムを実施する ものづくり作家さんの作品を
キャラバンしよう。ということで始まった「まち旅キャラバン」。
ここで、事務局 yats から詳しく紹介します。

「作品(実物)で 体験プログラムを紹介しよう」
「参加した人たちに オリジナル土産を提供したい」

そんな気持ちから生まれました。
それぞれ、2012秋のまち旅のためだけに制作された オリジナル作品です。

キャラバン全体

キャラバンの様子。
それぞれの作品の前には、まち旅の体験プログラムの紹介が展示されています。

ここで、ひとつずつの作品を紹介しましょう。

末吉籃胎籃胎ブローチ Wing of heart (末吉籃胎漆器)

「まち旅をイメージして閃いた」(末吉)という閃き
ブローチ。ハートにも、翼にも見える、その形に注目
してください。色や模様がさまざま用意されています。

⇒ 17 使いみちは自由自在 「Ran-Box」づくり
(追加開催 11月4日(日) 10:30~12:30が決定しました)



現の証拠ぐい呑 (現の証拠)

寡作の作家・河北 徹 氏が「まち旅」のプレッシャーを受けながら生み出した渾身の作。色・風合いもひとつひとつ違うので手に取って選んでください。
⇒ 3 左党ノススメ



松山櫨和ろうそく & 線香  (松山櫨復活委員会)

「松山櫨復活委員会」の和ろうそく馬場水車場の線香
セット。日本の心と技が凝縮された貴重な商品です。
きっと贈り物にも喜ばれますよ。
⇒ 古民家で楽しむ 櫨の灯りと生け花
(※秋のまち旅のプログラムは終了しましたが、
「いつでもまち旅」でキャンドルづくり受付中)


福田屋てぬぐい・はなふきん (福田屋染物店)

暮らしに生きる染の文化を今に伝える高良川染。三代目がこれまた「まち旅」のプレッシャーを受けながら制作した貴重なてぬぐい、ふきんです。柄も色も素晴らしい。手に取ってお気に入りを見つけてください。

⇒ 19 風呂敷の本格手染と 包みかた講座



さいわいやのし袋のし袋 & ストラップ  (さいわいや茶包)

代々伝えられてきた、伝統の技・水引細工。
柏原一恵氏手作りの のし袋とストラップは、
ひとつひとつ色も形も違います。
手に取ると、きっとその美しさに魅せられます。

⇒ 23 水引細工の お正月リースづくり
(※「いつでもまち旅」も受付中) 


西原糸店久留米絣コースター

伝統の久留米絣が、可愛らしい洋服型のコースターに。思わず手に取りたくなる可愛らしさです。なんと、駄菓子のおまけつき。西原糸店ならではのセットです。(西原糸店)

⇒ あの若旦那と行く あきない通りつれづれ歩き
( ※「いつでもまち旅」受付中)


詳しくご紹介・・と言ったわりには、パッケージから出してないのでちょっと中身がわかりづらいですね!
(これを隔靴搔痒リポートといいます)

しかし、どれも、作品は力作ばかり。だから、是非 会場で手にとって中身をじっくり見て下さい。
秋のまち旅期間中に、皆さんに会えるといいですね。

★今後のキャラバン・スケジュール

10月28日(日) 19 風呂敷の本格手染と 包みかた講座
11月4日(日) 17 使いみちは自由自在 「Ran-Box」づくり
11月5日(月) 17 使いみちは自由自在 「Ran-Box」づくり 
11月6日(火) 23 水引細工の お正月リースづくり

70 水天宮で太極拳 

2012年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

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食い道楽なまち旅レポーター(´▽`)朝倉2号です。
久留米市瀬下町にある水天宮で
太極拳を体験するプログラム
「70 水天宮で太極拳」
にお邪魔して参りました。

まずは権禰宜の宮崎さんに水天宮をご案内いただきます。


a02_20121014225947.jpga03_20121014225947.jpg

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1190年に建立された久留米の水天宮は、
全国各地にある水天宮の総本宮。
天御中主神や安徳天皇他をお祀りし、
農業、漁業、安産の神様として信仰を集めているそうです。

この日も七五三でたくさんの親子がお参りされてましたよ。
うちの子もあんな頃があったな~ってちょっと遠い目w

※水天宮の公式サイトは → コチラ


水天宮を案内していただいたあとは、
境内にある真木神社前に移動して、
いよいよ太極拳の体験です。

大極拳2多くの方が初めてだったんですが
竹之内先生がわかりやすく教えて下さいました。

まずは呼吸法から。
意識をおへその下にある 丹田 に集中して、
ゆっくり吸って吐いてを繰り返します。





続いて入門八式と呼ばれる型を習いました。太極拳はその名のとおり武術のひとつ。
ゆっくり動くんでちょっとイメージが違うんだけど、その動きのひとつひとつに意味があります。
相手の手を引っ張って手のひらでアゴを打つ、とかね。

大極拳3

竹之内先生はそんな話をしつつ
「洗濯機からバスタオルを取り出してしわをとる感じで~~」なんて、
生活感にあふれるアドバイスで、皆さんを導いていきます。

1時間半くらいの短い時間でしたけど、皆さんメキメキ上達していきました。
その上達ぶりをどうぞご覧ください。




最後に和食のお店“そう馬”のお弁当をいただきました。

a21.jpg a22.jpg


a20_20121014232749.jpgたくさん動いたあとでしたので、その味は格別。
参加者同士の話も弾みましたよ。
皆さまお疲れさまでした~。

会場には
☆ 久留米まち旅キャラバン ☆
のBOXが置いてありました。

まち旅キャラバンとは、ぐい呑み、和ろうそくなど、
まち旅関係の作家が作り出したまち旅限定のお土産品。   
販売している会場も限定のレアアイテムですので、
見かけたらぜひ手にとってみてくださいね~。

※まち旅キャラバンの詳細は → コチラ


(posted by (´▽`)朝倉2号) ← まち旅こぼればなし日々更新中

39 江戸と明治が見えてくる「ブラ☆モリ」久留米Ⅲ 

2012年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

食い道楽なまち旅レポーター(´▽`)朝倉2号です。

a13.jpg江戸時代の古地図をもとに、
今も残る江戸~明治の痕跡をさがす町歩きプログラム
「39 江戸と明治が見えてくる「ブラ☆モリ」久留米Ⅲ」
に参加しました。

ご案内いただいたのは、久留米日日新聞社の森さん。
新聞記者だけに久留米のあれこれにくわし~方です。

ちなみにプログラム名の「ブラ☆モリ」とは、
東京で同じことをやっちゃってるNHKのテレビ番組
ブラタモリ」のパクリです。

向こうはタモリさんがご案内、
こちらはモリさんがご案内ってことでw


今回の参加者は私を含めて8名。
秋晴れのきれいな青空の下、久留米市役所横の両替町公園から出発です。

a01.jpg   a02.jpg


a03.jpg・・と思ったら、
両替町公園内にもありました、江戸時代の痕跡。
1830年に建てられた御使者屋築地塀の石垣です。

ふだんは知らずに通り過ぎてるところに、
こんなものが残ってるんだねぇと皆さん感心。

こんな感じで今回の「ブラ☆モリ」
久留米城周辺の城下町やお堀の痕跡を中心に
見て回りました。


プラもり


a07.jpg a08.jpg a09.jpg

森さんの目をとおして見る久留米の町って、江戸時代が残りまくってるんです~。
こいつにはおもわず感心してしまいました。 とかいいながら、こんな細い道にも入り込みますw


a15.jpg a14.jpg a16.jpg

a17.jpg久留米城まで歩いてきたところで休憩。
森さんから「久留米タイヤ最中」の差入れが!

ブリヂストン久留米工場の公式お土産に
なってるとかなってないとかの
甘い最中が ちょっと疲れた体に嬉しいです~。

a20.jpg
最中も食べ終わって「ブラ☆モリ」を再開!

まずはお城の中をまわります。
北側に石垣がないのはお金がなかったからじゃないかとか、
この井戸は岩盤を貫いて掘っているので苦労しているとか、
いろいろとうんちくを聞きながらまわります。




ブリヂストンどおりをJR久留米駅方向へ。
画面奥、道路が日向になってるあたりでちょっと下がってますが、ここはお堀を埋め立てたところ。
その影響が残ってるんじゃないかとのことでした。

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町中に戻ったら沖食堂前をとおり(ラーメンのいい匂いが~w)、
篠山小学校横に移築された旧三島家長屋門へ。
1840年に建築されたもので、久留米市指定文化財となってるものです。
最後に明善高校近くの鳥居をくぐって市役所に到着しました。

所要時間2時間47分、7396歩の町歩きの旅、
皆さん、お疲れさまでした~~。

a26.jpg




町歩き終了後、オプションで日吉町にあるココチカフェ へ。

a27.jpg  a30.jpg

a31.jpg美味しいランチをいただいたあと、
スライドで今回見ることのできなかった
「ブラ☆モリ」ポイントを勉強しましたw
今日から町を見る目が変わっちゃいそうです。 

次回の「ブラ☆モリ」は11月10日(土)、
城南町、中央町、荘島町、日吉町で城下町の痕跡を
見て回ります。若干の余裕があるようですので、
興味のある方はぜひどうぞ~。


(posted by(´▽`)朝倉2号) ← まち旅こぼればなし 日々更新中!


11 お寺でアートな 写経画教室 

2012年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

萩
事務局 yats が、

久留米市寺町にある浄土宗寺院「善福寺」
で開催された
「アートな写経画」
教室の様子をリポートします。

お寺の中庭では、萩の花が キラキラ ** と
秋風にそよぐ10月12日の午後。

23名の参加者を迎えて、
本堂で開催されました。

説明
 指導は、善福寺副住職であり、洋画家の花田 浩之氏。

 「写経画は、字が下手なほうが
  うまく描けます」

  
 そのひとことで、肩の力が
 スッ と抜ける感じがします。


 「字を書くのではなく
  デザインするという気持ちで・・」


練習

まずは、
あらかじめ描かれているラインに
文字の外側を沿わせて描く・・
練習です。

筆
 次は、般若心経を写経します。
 型紙の形、
 筆の色、
 紙の色、
 参加者が自由な発想で選びます。
紙
 「たくさんありすぎて
  迷っちゃう・・」


 状態です。

写経3
それでも 
いったん形と紙や筆の色が決まると、
本堂は静まり返り、
みなさん集中して写経を始めました。


写経4「間違えても、そのまま進みましょう。
  お経を塗りつぶすことは、
  一番よくないことです。」

 
 なるほど。。。。たしかに。。。。

写経1
「スカスカよりも、
 むしろ詰まったように
 書くのがコツです。」
 

 ふむふむ。。なるほど。。

 全体を書き終える頃に、
 文字が入らなくなったり、
 逆に 余白が余りすぎないように
 調整することも大切です。

 かつては、写すことで後世に伝えることが
 写経の大きな役割でした。

写経2
現代では・・、

「書くことに意味があり
 思いを起こすことが功徳です。」
 

みなさん、それぞれ素晴らしい写経画が出来ました。


古賀春江 次に部屋を移動して・・

 古賀春江の絵画の披露がありました。
 この善福寺は、古賀春江の生家としても
 知られるお寺。
 画家でもある副住職から絵の解説がありました。

ぜんざい
同じ会場では、
温かなぜんざいと、お茶・菓子のおもてなしがあり
それは、それは贅沢な時間です。

名画を眺めながら
おぜんざい!
なんたるシ・ア・ワ・セ。



・・と私は思います。
善福寺のみなさま、本当にありがとうございました!(posted by yats)