久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは
久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内
まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み
70. 豆津橋渡の昼呑みのススメ
2015/02/10 Tue .
2014年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート
久留米が誇る飲みニスト、豆津橋渡さん。

今回は、久留米絣の着物姿で
ナビゲートしてくれるようですよ。
事務局 hama のレポートでお届けします。
集合場所が、ビルの中なのでわかりませんが、
今、お昼の2時です。
1軒 1,000円以内 の予算で、何軒飲み歩けるか
耐久レースのような飲み会です。
豆津橋さんの説明に、
目を輝かせる参加者のみなさんです。
さっそく最初の店に移動します。
ちょっと曇っています、
しつこいようですが“お昼間”なんです。
六ツ門町にある『三潴屋』の前まで来ました。
サービスランチ・・
カレーランチ
カツ丼???
食堂のようですが…。
構わず中に入って行きます。
定番の枝豆、焼き鳥、唐揚げで乾杯~!
ココだけ、すでに居酒屋?!
わぁ~ 凄い!
ビール、日本酒、焼酎と次々お酒が空きます。
さすが、豆津橋さんの企画に参加するお客様も
筋金入りの飲みニスト達です。
三潴屋のご主人のご挨拶。
「昼の部は定食屋ですが、
夜は居酒屋として
22時まで営業しています。
ごゆっくり楽しんで行ってください。」
と、気さくなご主人でした。
ありがとうございました。

「近くでうつされると、
恥ずかし~! 」
という女性陣に配慮して、
遠目でパチリ!
もう、とっても盛り上がっています。
次は、酒屋さんのようですが、
みなさん熱心に写真を撮ってますね。
何がそんなに~?

『立ち飲み営業中 午後4時から』
これでしたか。午後4時から!
店内は、酒屋さんだけあって
様々な種類のお酒がずらり。
次々に気になる酒瓶が取り出されていきます。

どれだけ皆さん強いんでしょうか…。
いつの間にか、
豆津橋さんはカウンターの中です。
これは序の口でした。

このあと次々とお店をはしごして、
日をまたいで飲み明かしたみなさんでした。
hama は早々に退散しました。
久留米の昼も夜も、
美味しいお酒に美味しい料理
まだまだたくさんあります。
次回の、秋のまち旅での豆さんの企画が楽しみです。
久留米が誇る飲みニスト、豆津橋渡さん。

今回は、久留米絣の着物姿で
ナビゲートしてくれるようですよ。
事務局 hama のレポートでお届けします。
集合場所が、ビルの中なのでわかりませんが、
今、お昼の2時です。

耐久レースのような飲み会です。
豆津橋さんの説明に、
目を輝かせる参加者のみなさんです。
さっそく最初の店に移動します。
ちょっと曇っています、
しつこいようですが“お昼間”なんです。

サービスランチ・・
カレーランチ
カツ丼???
食堂のようですが…。
構わず中に入って行きます。

ココだけ、すでに居酒屋?!
わぁ~ 凄い!
ビール、日本酒、焼酎と次々お酒が空きます。
さすが、豆津橋さんの企画に参加するお客様も
筋金入りの飲みニスト達です。

「昼の部は定食屋ですが、
夜は居酒屋として
22時まで営業しています。
ごゆっくり楽しんで行ってください。」
と、気さくなご主人でした。
ありがとうございました。

「近くでうつされると、
恥ずかし~! 」
という女性陣に配慮して、
遠目でパチリ!
もう、とっても盛り上がっています。

みなさん熱心に写真を撮ってますね。
何がそんなに~?

『立ち飲み営業中 午後4時から』
これでしたか。午後4時から!

様々な種類のお酒がずらり。
次々に気になる酒瓶が取り出されていきます。

どれだけ皆さん強いんでしょうか…。

豆津橋さんはカウンターの中です。
これは序の口でした。

このあと次々とお店をはしごして、
日をまたいで飲み明かしたみなさんでした。
hama は早々に退散しました。
久留米の昼も夜も、
美味しいお酒に美味しい料理
まだまだたくさんあります。
次回の、秋のまち旅での豆さんの企画が楽しみです。
65. 秋の空と紅葉とおしゃれなカフェ散策
2015/02/06 Fri .
2014年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート
待ってました!
フリーライターの森さんの
『おしゃれ散策』シリーズ~小頭町編~です。
さて、今回はどんな素敵な場所へ
連れて行ってもらえるのでしょうか。
ワ・ク・ワ・ク ~!
事務局 hama がお届けします。
えぇ~っ!?
事務所からすぐの距離なのに、
ここ、気づいてませんでした!( hama の声)

『ペルシカ』 フランス語で桃という意味だとか。
とにかく素敵な店内です。
雑貨とカフェそしてテイクアウトできるお惣菜が
種類豊富に並びます。
奥は、飲食スペースと
さらにレストランもあります。

みなさん興味津々に覗いています。
2階は、またまた素敵なお店。
久留米産スニーカーの 発信地 にしたい! と
こだわりの靴と洋服や雑貨を販売しているお店です。
1軒目から、
驚き (@_@;) のおシャレさでした。
2軒目にお邪魔したのは、
年代物のアパートの2階にある
『3po café home』(サンポカフェ)。

初めて訪れた~ という人がほとんど。
ココなら西鉄久留米駅からも5分ほどで歩いてこれるので、
「次は友達を誘って来ます」
みなさん感動を抑えきれない様子です。
3軒目は、『3po café home』の
お隣のドアを開けると、
こんな素敵な雑貨屋さんがありました。
何とタロット占いもできるとか。
4軒目、白い壁のお店に来ました。

中はパン屋さん。
『olive』(オリーブ)につきました。
美味しそうなパンがずらりと並びます。
思わず、みなさん マジ買い です。
5軒目は、小頭町公園の西側にある
『café hibi』(カフェ ヒビ)です。
店内は、
木の家具に囲まれ
落ち着いた空間が広がります。
大きなテーブルを囲んで
みなさんでゆっくりコーヒーを頂きました。
唯一、男性で参加された方が、
「今度はカミサンと来ます」
と、嬉しそうに話してくださいました。
最後6軒目のお店は、
『カンブツ屋+空豆』さん。
裏木戸みたいな入口をくぐって入った先は、
可愛いカンブツがいっぱい!
大きな窓からは、小頭町公園の木々たちと
広い空が見えます。
素敵~。
紅葉と秋の空を
ボーっと見ながら、
ゆっくりと珈琲と
手作りケーキをいただきました。
とっても幸せな時間でした。
さすが『おしゃれ散策』の達人
森さんのセレクトコース
~小頭町編~。大満足でした。

フリーライターの森さんの
『おしゃれ散策』シリーズ~小頭町編~です。
さて、今回はどんな素敵な場所へ
連れて行ってもらえるのでしょうか。
ワ・ク・ワ・ク ~!
事務局 hama がお届けします。

事務所からすぐの距離なのに、
ここ、気づいてませんでした!( hama の声)

『ペルシカ』 フランス語で桃という意味だとか。
とにかく素敵な店内です。
雑貨とカフェそしてテイクアウトできるお惣菜が
種類豊富に並びます。

さらにレストランもあります。

みなさん興味津々に覗いています。

久留米産スニーカーの 発信地 にしたい! と
こだわりの靴と洋服や雑貨を販売しているお店です。
1軒目から、
驚き (@_@;) のおシャレさでした。

年代物のアパートの2階にある
『3po café home』(サンポカフェ)。

初めて訪れた~ という人がほとんど。
ココなら西鉄久留米駅からも5分ほどで歩いてこれるので、
「次は友達を誘って来ます」
みなさん感動を抑えきれない様子です。

お隣のドアを開けると、
こんな素敵な雑貨屋さんがありました。
何とタロット占いもできるとか。


中はパン屋さん。
『olive』(オリーブ)につきました。
美味しそうなパンがずらりと並びます。
思わず、みなさん マジ買い です。

『café hibi』(カフェ ヒビ)です。
店内は、
木の家具に囲まれ
落ち着いた空間が広がります。

みなさんでゆっくりコーヒーを頂きました。
唯一、男性で参加された方が、
「今度はカミサンと来ます」
と、嬉しそうに話してくださいました。

『カンブツ屋+空豆』さん。
裏木戸みたいな入口をくぐって入った先は、
可愛いカンブツがいっぱい!
大きな窓からは、小頭町公園の木々たちと
広い空が見えます。
素敵~。

ボーっと見ながら、
ゆっくりと珈琲と
手作りケーキをいただきました。
とっても幸せな時間でした。
さすが『おしゃれ散策』の達人
森さんのセレクトコース
~小頭町編~。大満足でした。
62. 久留米絣で和ごころ学ぶ秋の夜長
2015/02/06 Fri .
2014年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート
今日の久留米では、希少な存在となった「料亭お座敷遊び」。
秋の夜長に、ちょっと贅沢な遊びへのご案内です。
「是非、みなさんに体験していただきたい」
地元フリーペーパー『くるめすたいる』の筒井さんが企画されました。
事務局 hama がレポートします。
先ずは・・、
日本舞踊家の藤間佳福さんたちが
艶やかな着物姿で踊りを披露してくださいました。

金屏風を配したお座敷は、
みるみるうちに
心浮き立つ 華やかさに包まれます。
次に、久留米絣の若手作家さんが
登場です。

改めて
久留米絣の良さ、
素晴らしさを
熱~く 語ってくださいましたよ。
料亭「鳩屋別館」の
秋満載 ~♪ のお料理にも、
参加したお客様は大喜び。
踊りに久留米絣、美味しいお料理・・・と
夢のような時間です。
食事の方が落ち着いたところで、
お座敷文化の入門編のはじまり~。
歌に合わせて
飾りのついた棒を振りながら
身体を動かします。
「難し~!」
次は、
全員で輪になって
炭鉱節を踊ります。
あまりにも楽しくて
何度も 踊りました。

気持ちが一つになったところで、記念の集合写真です。
最後は、
舞踊家のみなさんが見送りに並ばれたところに、
お客様が一人一人
ご挨拶を交わして帰って行かれます。
何だか、凄く上質な大人な遊びを体験した
秋の夜長でした。

秋の夜長に、ちょっと贅沢な遊びへのご案内です。
「是非、みなさんに体験していただきたい」
地元フリーペーパー『くるめすたいる』の筒井さんが企画されました。
事務局 hama がレポートします。

日本舞踊家の藤間佳福さんたちが
艶やかな着物姿で踊りを披露してくださいました。

金屏風を配したお座敷は、
みるみるうちに
心浮き立つ 華やかさに包まれます。

次に、久留米絣の若手作家さんが
登場です。

改めて
久留米絣の良さ、
素晴らしさを
熱~く 語ってくださいましたよ。

秋満載 ~♪ のお料理にも、
参加したお客様は大喜び。
踊りに久留米絣、美味しいお料理・・・と
夢のような時間です。

お座敷文化の入門編のはじまり~。
歌に合わせて
飾りのついた棒を振りながら
身体を動かします。
「難し~!」

全員で輪になって
炭鉱節を踊ります。
あまりにも楽しくて
何度も 踊りました。

気持ちが一つになったところで、記念の集合写真です。

舞踊家のみなさんが見送りに並ばれたところに、
お客様が一人一人
ご挨拶を交わして帰って行かれます。
何だか、凄く上質な大人な遊びを体験した
秋の夜長でした。
47. 私だけの箱庭の世界
2015/01/31 Sat .
2014年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート
久留米市田主丸町に新しくオープンした「樹蘭マルシェ」が、
今回の会場です。
事務局 hama が、開催の様子をお届けします。
「樹蘭マルシェ」は、2014年8月に農園直営の直売所&レストランとして
新たにデビュー、最近、注目のスポットです。
まずは、今回のプログラム全体を企画した yuki ちゃんから、
一言ごあいさつがありました。
今日は yuki ちゃん、デザート担当です。
さっそく、箱庭づくりにとりかかります。
若くてかわいい・・ ♡♡
でもレッキとしたプロのガーデナーさんが
基礎から教えてくれるのは、
庭先や部屋の中でも楽しめる「箱庭」です。
これから、引出しのような木の箱に、
土を入れて、自分好みの小さな植物を
植え込んで行くんですよ。
先ずは、設計図を描きます。
等高線を引いて、
森 や 丘 の位置を決めます。
次は、道や川を表す線を引きます。
本格的ですね。
想像の世界が、図面に広がります。
そして次は、植物選びです。
写真に写っているとおり、実際には小さな植物ですが、
箱庭の世界では、
森の木や、丘の草花なんです・・♪
これから出来上がる自分の世界を
思い描いて選びます。
なんて、夢があるチョイスでしょう!
さあ、設計図に合わせて、植込み開始。
だんだんと・・・、

箱庭の世界に入り込んでいくみなさんです。
熱中~!
そうやって完成した箱庭は、
一人一人、全然違います。

思い描いた世界ができたかな?
作品拝見 ← (@_@) と行きましょう。
他の人の世界を見るのも楽しいですね。
箱庭づくり & 箱庭見学会・・の後は~、
小径を通って敷地内のレストランへ移動します。
敷地内には農産物直売所のほか、
かわいいカフェレストランがあるのです。

じゃーん。
美味しそうなデザートセットが・・
用意されていました。
カフェレストランのオープンカフェコーナー、
テラス席が、気持ちよい天候です。
「樹蘭」名物の季節の果物を使ったデザートで
身体も心もリフレッシュ!
いつまでも、おしゃべりしていたい
雰囲気ですね。
さて、
記念の集合写真もパシャ!

お天気で、外の作業がとっても気持ち良かったですね。
実は、次の日の開催も、天気に恵まれたんですよ。 次の日の様子です。

植物が成長していくと、箱庭の景色が変わっていくそうです。 毎日眺めるのが楽しみですね。
今ごろ、みなさんの箱庭はどんな表情になっているのでしょうか・・・?
さて、まだまだ寒い日が続きますが、今回の「樹蘭」をはじめ、田主丸では「イチゴ狩り」が始まってますよ。

今回の会場です。
事務局 hama が、開催の様子をお届けします。
「樹蘭マルシェ」は、2014年8月に農園直営の直売所&レストランとして
新たにデビュー、最近、注目のスポットです。
まずは、今回のプログラム全体を企画した yuki ちゃんから、
一言ごあいさつがありました。
今日は yuki ちゃん、デザート担当です。

若くてかわいい・・ ♡♡
でもレッキとしたプロのガーデナーさんが
基礎から教えてくれるのは、
庭先や部屋の中でも楽しめる「箱庭」です。
これから、引出しのような木の箱に、
土を入れて、自分好みの小さな植物を
植え込んで行くんですよ。

等高線を引いて、
森 や 丘 の位置を決めます。
次は、道や川を表す線を引きます。
本格的ですね。
想像の世界が、図面に広がります。

写真に写っているとおり、実際には小さな植物ですが、
箱庭の世界では、
森の木や、丘の草花なんです・・♪
これから出来上がる自分の世界を
思い描いて選びます。
なんて、夢があるチョイスでしょう!

だんだんと・・・、

箱庭の世界に入り込んでいくみなさんです。
熱中~!

一人一人、全然違います。

思い描いた世界ができたかな?
作品拝見 ← (@_@) と行きましょう。
他の人の世界を見るのも楽しいですね。

小径を通って敷地内のレストランへ移動します。
敷地内には農産物直売所のほか、
かわいいカフェレストランがあるのです。

じゃーん。
美味しそうなデザートセットが・・
用意されていました。

テラス席が、気持ちよい天候です。
「樹蘭」名物の季節の果物を使ったデザートで
身体も心もリフレッシュ!
いつまでも、おしゃべりしていたい
雰囲気ですね。
さて、
記念の集合写真もパシャ!

お天気で、外の作業がとっても気持ち良かったですね。
実は、次の日の開催も、天気に恵まれたんですよ。 次の日の様子です。

植物が成長していくと、箱庭の景色が変わっていくそうです。 毎日眺めるのが楽しみですね。
今ごろ、みなさんの箱庭はどんな表情になっているのでしょうか・・・?
さて、まだまだ寒い日が続きますが、今回の「樹蘭」をはじめ、田主丸では「イチゴ狩り」が始まってますよ。
◆ いちご狩り
あまおう他、田主丸町の果樹園でいちご狩りが楽しめます。
品種もいろいろありますよ ♡ ・・完全予約制です。
詳しくは ⇒ こちら
46. 田舎遊びと石窯ピザにぺったん餅つき
2015/01/31 Sat .
2014年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート
「城島町にど~っぷり浸かって田舎体験を楽しんで」
久留米市西部・筑後川下流域に広がるまち
城島に大勢の親子が集まりました。
事務局 hama がレポートします。
「今日は、田舎で 餅つきをして、
お腹いっぱい食べて、大人も子どもも
一日、思いっきり遊びましょう!」
企画者の千代島さん。
まずは、畑でサツマイモの芋掘りです。

大きな芋がたくさん採れましたよ。 おみごと!
さてさて、この植物は、何でしょう?
「これは、一体・・・?」
初めて見た人も多かったようです。
実はこれ、サトウキビ畑でした。 へええ???
これもみんなで刈りましたよ。
さあ、次は・・
お待ちかねの餅つきです。
パパと一緒に、杵を握って
「よいしょ!」
「よいしょ!」
次は、僕たちの番だよ~。
餅つきも人気ですねー。
そして、おかあさんたちの指導のもと
ほら、みんなで、餅を・・丸めて、丸めて・・
「おいし~い! (ニコッ)」
この笑顔に、大人はとろけそうでした。
ほんと、搗きたてのモチは格別です。

向こうでは、ピザ作りが始まっていました。
「毎年参加しているから、
ほらこの通り、上手いでしょ」
自作のピザを手に、自信満々のおとうさんです。

千代島さんお手製の石窯で焼きましょう。
さてさて、焼き上がりは?

焼きたてです。
本当に、美味しそう~!!!
アッツアツ、この香り、
この空気・・・・
もう、たまりません!
本当にクセになります。 ね?
見てください、うれしそうな笑顔(笑)
そして、ご覧ください・・・

食事風景はまるで、大きな大きな、大家族です。 みんな、楽しそう・・
お腹いっぱい食べた子供たちは、
稲刈りが終わった後の田んぼで一走り。
「誰が早いか見て!」
そして、今度は、コマ回し。
ママたちも、必死です! 「ヒモの巻きかた、これでいいかしら?」
そして、「名人、教えてください」 「どれどれ、貸してごらん・・」
大人も子どもも、みんな夢中で遊びました。

こちらは、しめ縄作りです。
靴を脱いで、靴下も脱いで・・・取り組みます。
「できましたか~。」

「本当に楽しいですね~!
何十年ぶりかで藁を持ちました。」
楽しかった思い出に、記念写真撮影。 「また、来年も来ますね。ありがとうございました~。」

お土産の、お芋やお餅の袋が重そうです。千代島さんご夫婦は、笑顔でお見送りです。
田舎って、迎えてくれる人があったかいから、こんなに楽しくて嬉しくて、
また帰って来たくなるところなんですね。 「来年も待っていますよ~」
さて、この田舎あそびが行われた城島町で、待ちに待ったビッグイベントがいよいよ開催です。
あったかい城島の人たちが、みーんな揃ってお出迎えしてくれますよ! 会いに行きましょう。

久留米市西部・筑後川下流域に広がるまち
城島に大勢の親子が集まりました。
事務局 hama がレポートします。
「今日は、田舎で 餅つきをして、
お腹いっぱい食べて、大人も子どもも
一日、思いっきり遊びましょう!」
企画者の千代島さん。

まずは、畑でサツマイモの芋掘りです。

大きな芋がたくさん採れましたよ。 おみごと!

「これは、一体・・・?」
初めて見た人も多かったようです。
実はこれ、サトウキビ畑でした。 へええ???
これもみんなで刈りましたよ。

お待ちかねの餅つきです。
パパと一緒に、杵を握って
「よいしょ!」
「よいしょ!」
次は、僕たちの番だよ~。
餅つきも人気ですねー。

ほら、みんなで、餅を・・丸めて、丸めて・・

「おいし~い! (ニコッ)」
この笑顔に、大人はとろけそうでした。
ほんと、搗きたてのモチは格別です。

向こうでは、ピザ作りが始まっていました。
「毎年参加しているから、
ほらこの通り、上手いでしょ」
自作のピザを手に、自信満々のおとうさんです。

千代島さんお手製の石窯で焼きましょう。
さてさて、焼き上がりは?


本当に、美味しそう~!!!
アッツアツ、この香り、
この空気・・・・
もう、たまりません!
本当にクセになります。 ね?
見てください、うれしそうな笑顔(笑)
そして、ご覧ください・・・

食事風景はまるで、大きな大きな、大家族です。 みんな、楽しそう・・

稲刈りが終わった後の田んぼで一走り。
「誰が早いか見て!」
そして、今度は、コマ回し。
ママたちも、必死です! 「ヒモの巻きかた、これでいいかしら?」
そして、「名人、教えてください」 「どれどれ、貸してごらん・・」
大人も子どもも、みんな夢中で遊びました。




靴を脱いで、靴下も脱いで・・・取り組みます。
「できましたか~。」

「本当に楽しいですね~!
何十年ぶりかで藁を持ちました。」
楽しかった思い出に、記念写真撮影。 「また、来年も来ますね。ありがとうございました~。」

お土産の、お芋やお餅の袋が重そうです。千代島さんご夫婦は、笑顔でお見送りです。
田舎って、迎えてくれる人があったかいから、こんなに楽しくて嬉しくて、
また帰って来たくなるところなんですね。 「来年も待っていますよ~」
さて、この田舎あそびが行われた城島町で、待ちに待ったビッグイベントがいよいよ開催です。
あったかい城島の人たちが、みーんな揃ってお出迎えしてくれますよ! 会いに行きましょう。
◆ 第21回 城島 酒蔵開き
日時 : 2015年2月14日(土) ~2月15日(日) 9:30~16:00
会場 : 城島町民の森公園 (久留米市城島町楢津764) 及び、開放される8酒蔵
詳しくは ⇒ コチラ
44. スタッフガイドと紅葉めぐり&ガーデンチェアD.I.Y
2015/01/30 Fri .
2014年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート
久留米市田主丸町にある、内山緑地建設。
(内山緑地建設については ⇒ こちら )
広大な会場を舞台に、今回プログラムを
実施して頂きました。
事務局 hama がレポートします。
まずは、企画者の高良さん(ハッピ姿の女性)から、
スケジュールを説明していただきました。
隣のガーデンスタッフ厚ヶ瀬さんは、
「植物の事なら任せてください!」
とっても頼もしい方で、
散策コースの案内もしていただきました。
内山緑地建設は、13万㎡の敷地があり、
ガーデンショップ『さんぽ道』では、
四季折々の植物やガーデン雑貨を扱っています。
展望所や散策コースなど
子どもから大人まで、いろいろな楽しみかたができる
人気スポットになっています。
早速出発すると、森の中。
結構高いところまで
のぼったかな~。
と思っていたら…。
手前には田主丸の町と
その奥に・・・
筑後平野がきれい~
に見えます。
森の中も・・ こんなにきれいな紅葉が広がっていました。

紅葉をたっぷり堪能したあとは・・・・ 特別に・・・

展望台にも上らせてもらいました。 お天気で良かった~~!!
散策を楽しんだ後は、
園内にある
『あいはなカフェ』でランチです。
ここからの眺めもとってもステキ。
おしゃべりを楽しみながら
お腹いっぱいになって大満足でした。
続いて、この道具は~??
そうです、これから D.I.Y に挑戦です。
可愛い、ガーデンチェアをつくります。
みなさん真剣です。
危なくないように
スタッフの方たちも丁寧に指導してくれるので、
初めてでも作れました。

ほら、出来上がり~。
オプションで色も塗っちゃいました。
素敵なガーデンチェアができたので、
これにどんな植物を飾るのか、それもまた楽しみですね~♪
さて、
ガーデンショップ『さんぽ道』、早春の花がいよいよ咲き始めます。
2月からは、紅梅、クリスマスローズ、河津桜などの
開花が楽しみです。 ⇒ 開花カレンダー
是非みなさん、おでかけくださいね ♡

(内山緑地建設については ⇒ こちら )
広大な会場を舞台に、今回プログラムを
実施して頂きました。
事務局 hama がレポートします。

スケジュールを説明していただきました。
隣のガーデンスタッフ厚ヶ瀬さんは、
「植物の事なら任せてください!」
とっても頼もしい方で、
散策コースの案内もしていただきました。

ガーデンショップ『さんぽ道』では、
四季折々の植物やガーデン雑貨を扱っています。
展望所や散策コースなど
子どもから大人まで、いろいろな楽しみかたができる
人気スポットになっています。

結構高いところまで
のぼったかな~。
と思っていたら…。

その奥に・・・
筑後平野がきれい~
に見えます。
森の中も・・ こんなにきれいな紅葉が広がっていました。

紅葉をたっぷり堪能したあとは・・・・ 特別に・・・

展望台にも上らせてもらいました。 お天気で良かった~~!!

園内にある
『あいはなカフェ』でランチです。
ここからの眺めもとってもステキ。
おしゃべりを楽しみながら
お腹いっぱいになって大満足でした。

そうです、これから D.I.Y に挑戦です。
可愛い、ガーデンチェアをつくります。
みなさん真剣です。

スタッフの方たちも丁寧に指導してくれるので、
初めてでも作れました。

ほら、出来上がり~。
オプションで色も塗っちゃいました。

これにどんな植物を飾るのか、それもまた楽しみですね~♪
さて、
ガーデンショップ『さんぽ道』、早春の花がいよいよ咲き始めます。
2月からは、紅梅、クリスマスローズ、河津桜などの
開花が楽しみです。 ⇒ 開花カレンダー
是非みなさん、おでかけくださいね ♡
41. 久留米大学キャンパスツアー知る喜びと仲間との語らい
2015/01/24 Sat .
2014年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート
色づき始めたケヤキ並木が美しい、久留米大学。
昭和3年2月に「九州医学専門学校」としてスタートし、昭和25年には商学部も開設されて「久留米大学」となった同学の御井学舎にやってきました。
この 御井キャンパス には、文系学部(文学部、法学部、経済学部、商学部)や大学院などが集まっています。
今回は、普段キャンパスから遠ざかっている大人たちに、
久しぶりに大学の空気を満喫して頂く、キャンパスツアー。
ツアーの様子を事務局 hama がレポートします!
ここで参加者を迎えてくださったのは、
大学企画広報課の課長さんです。
「今日は、久留米大学のキャンパス内をご案内いたします。」
とても丁寧な対応です。
早速、御井アリーナ(巨大体育館)を
見せていただきました。
大きいだけでなく、最新鋭の設備です。
学生たちは、体育の授業でしょうか、
思い思いの服装で身体を動かしています。
そして、 さぁ、学食に潜入です。
みんなで入れば怖くない!
学食は期待通りのカフェテリア方式!
前菜、メイン、そしてデザートまで
数えきれない数の種類が並びます。
好きなものを組み合わせて、量りにかけます。


組み合わせ自由そのうえ、野菜も豊富で栄養満点♪ みんな、いいもの食べてるのね。食べるのが楽しみです。
食事が終わって外に出ると、授業が終わった学生が教室から溢れ出してきて、い~っぱい!
「さすが~、若い人がたくさんいますね~。」
と、思わず当たり前のコメントが…。そうでした、ここは大学でした!(*^_^*)
ホールを歩いていると、何だか視線を感じます。
あれ?・・上から見られています。
講義室を見ていると、そこでも視線を感じます。
やっぱり 不思議な集団 に見えますかね。
ふふふふふ・・・
でも、今日は私たちも学生よ~・・ということで、
次に情報システム室の職員の方から案内してもらった
コンピューター室では、
学生一人一人がIDを持ち
自由に使えるシステムが
完備されているそうです。
さて、続くはいよいよ、
まち旅のために 特別講義 です。
文学部の狩野教授による
『筑後の伝統工芸 久留米絣と八女和紙について』。
何だか本当の大学生になった気分でした。
図書館では、司書のかたに
地下の書庫まで案内いただいて
本の多さに驚きっぱなしでした。
一般でも手続きをすれば借りることができると聞き、
「早速利用します」
と喜ぶ参加者の方も。
広い大学の敷地を歩きまわって、
「いい運動にもなったわね~。さて、小腹もすいたことだし・・・・・
もう一度、学食でデザートでも いただきますか♪」
何だか本物の女子大生のような会話も聞こえてきました。
久留米大学キャンパスツアーで、心も リフレッシュ! 若返りました。
今回(第10回)のまち旅では、このツアーとは別の日に、久留米大学の学生が自分たちで企画したプログラムも開催されました。(学生企画のプログラムは、まち旅初ですよ!)
その様子も、是非ご覧ください。 → 学生さんと走ろう Let's ランニング
久留米大学のみなさん、どうもありがとうございました。
※ お知らせ♪ 第10回 久留米まち旅博覧会の実施レポートは、ブログ上部の
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昭和3年2月に「九州医学専門学校」としてスタートし、昭和25年には商学部も開設されて「久留米大学」となった同学の御井学舎にやってきました。
この 御井キャンパス には、文系学部(文学部、法学部、経済学部、商学部)や大学院などが集まっています。

久しぶりに大学の空気を満喫して頂く、キャンパスツアー。
ツアーの様子を事務局 hama がレポートします!
ここで参加者を迎えてくださったのは、
大学企画広報課の課長さんです。
「今日は、久留米大学のキャンパス内をご案内いたします。」
とても丁寧な対応です。

見せていただきました。
大きいだけでなく、最新鋭の設備です。
学生たちは、体育の授業でしょうか、
思い思いの服装で身体を動かしています。

みんなで入れば怖くない!
学食は期待通りのカフェテリア方式!
前菜、メイン、そしてデザートまで
数えきれない数の種類が並びます。
好きなものを組み合わせて、量りにかけます。


組み合わせ自由そのうえ、野菜も豊富で栄養満点♪ みんな、いいもの食べてるのね。食べるのが楽しみです。
食事が終わって外に出ると、授業が終わった学生が教室から溢れ出してきて、い~っぱい!
「さすが~、若い人がたくさんいますね~。」
と、思わず当たり前のコメントが…。そうでした、ここは大学でした!(*^_^*)

あれ?・・上から見られています。

講義室を見ていると、そこでも視線を感じます。
やっぱり 不思議な集団 に見えますかね。
ふふふふふ・・・
でも、今日は私たちも学生よ~・・ということで、

コンピューター室では、
学生一人一人がIDを持ち
自由に使えるシステムが
完備されているそうです。

まち旅のために 特別講義 です。
文学部の狩野教授による
『筑後の伝統工芸 久留米絣と八女和紙について』。
何だか本当の大学生になった気分でした。

地下の書庫まで案内いただいて
本の多さに驚きっぱなしでした。
一般でも手続きをすれば借りることができると聞き、
「早速利用します」
と喜ぶ参加者の方も。
広い大学の敷地を歩きまわって、
「いい運動にもなったわね~。さて、小腹もすいたことだし・・・・・
もう一度、学食でデザートでも いただきますか♪」
何だか本物の女子大生のような会話も聞こえてきました。
久留米大学キャンパスツアーで、心も リフレッシュ! 若返りました。

その様子も、是非ご覧ください。 → 学生さんと走ろう Let's ランニング
久留米大学のみなさん、どうもありがとうございました。
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