2016年12月-2017年3月開催の「いつでもまち旅」を受付中です。皆さまのご参加をお待ちしております。

 2016年秋のまち旅レポートは 右の をクリックしてご覧ください。

久留米まち旅博覧会へのお問い合わせは

 久留米市六ツ門町3-11くるめりあ六ツ門ビル6F(公財)久留米観光コンベション国際交流協会内

 まち旅博覧会事務局 / TEL (0942)31-1730 10:00~17:00 土・日・祝日休み


30.「筑邦銀行本店」本部バックヤードツアー 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

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まち旅レポーターの朝倉2号です。

「地域社会への御奉仕」を基本理念にもつ筑邦銀行は、
福岡県南部を中心に44の本支店を展開する地場の銀行。 
そんな筑邦銀行の本店で開催されたまち旅 「筑邦銀行本店」本部バックヤードツアー では、 
知られざる 銀行の裏側 をじっくりと見せていただきました。
ご案内いただいたのは地域貢献室の皆さんでございます~。

※筑邦銀行の公式サイトは → コチラ

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まずは常務取締役の東さんから歓迎のご挨拶
そんな偉い方からご挨拶いただけるなんて、
まち旅ご一行様、歓迎されてます、筑邦銀行、気合い入ってます~。
続いて半田地域貢献室長の筑邦銀行歴史講座
昭和28年に県南地域の商工会議所等が力をあわせて立ち上げたこと、設立直後に起こった大水害では復興に尽くしたことなどなど、銀行裏話も織りまぜながら、にこやかにお話いただきます。
基礎知識を叩き込んだところで、いざバックヤードツアーにしゅっぱ~つ!

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最初に案内されたのは本店の窓口
お金を預けたりおろしたり、融資を受けたりするところです。
ふだんは入れないカウンターの向こう側に入れてもらた参加者の皆さん、
ちょこっとだけ銀行員気分です♪

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続いて案内されたのは200~300人は入る大ホール
毎年ここで株主総会が開催されてるそうです。
こちらではビデオで銀行の成り立ちや業務内容などについて学びました。

また、お客さんから預かった資金の一部を運用する資金証券部、海外とのお取引や海外へ進出する企業をサポートする国際部では、業務内容を詳しく教えてもらいました。
(機密情報ばっかで撮影不可なので、いただいた資料をご覧くださいw)
銀行って、お金の貸し借りだけじゃないんですね~。
それにしても、資金証券部と国際部では、全員起立してお迎えいただくという歓迎ぶり。
その気合いの入り方に感心するやら申し訳ないやら。

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次はおまちかね、新人研修のメニューの体験です。
研修と同じ練習用のお札を扇のように広げて数える「横読み」を練習しました。
まずはお手本を見せていただきます。
札束を片手で持ち、ひらひらまわすとあら不思議。
あっという間にきれいな扇形になるじゃないですか~♪



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よーし!ってやってみるんですが、これがなかなか難しいのです。
研修では試験まであるメニュー、簡単には習得できません。
なもんで地域貢献室の皆さんに手伝ってもらいながら、なんとか形になりました。
どうです、みごとでしょ~。

30_14ついでに1億円分の札束(練習用だけど)も
持たせてもらいました~~♪


1億円で約10キロ、 ズシッ ときます。

「3億円を持って逃げるのはムリですねぇ」

と、妙なところで納得、頷きあったのでしたw 

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そうこうするうちにお昼になったので、9階の特別食堂でお昼ごはんをいただきました。
いただいたお弁当は社員食堂で手配してもらったからあげ定食。
眼下に広がる久留米のまちを見ながら美味しくいただきました。

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まち旅の最後は、銀行内にある絵画の鑑賞会
筑邦銀行では筑後美術展特別賞受賞作品など、地元に縁のある画家の作品を中心に、多数コレクションしているのです。
ひとつずつ説明を聞きながら、ゆっくり見ることができました。

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というわけで、これで今回のプログラムは終了。
個人や企業への資金供給だけでなく、地域創生活動などいろんな場面で、筑邦銀行が県南地域を支えていることを知ることができたまち旅でした。
もしかしたら、私も知らず知らずのうちにお世話になってるのかもしれませんね。

74.いつまでも元気な私!寝たきり介護にならぬ術 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

ロコモティブシンドロームって何?
hama が日高整形外科病院で聞いてきましたよ。

74_1久留米市藤山町にある日高整形外科病院で開催されたのは、いつまでも元気で寝たきりにならないための秘訣を学ぶためのまち旅です。

ロコモティブシンドロームとは、骨や関節、筋肉が衰えて、そのまま年を重ねていくと、寝たきりや介護が必要になる危険性が高い状態のことを言うそうです。
まずは自分の体を知ることから。
身長、体重、血圧を計って骨密度計測、インボディ計測、ロコモ度テストと、スタッフさんの誘導で次々にいろんな検査へと進みます。

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74_5ひと通り検査が終わった後は、お待ちかねの『骨元気御膳』まち旅特別ランチです。

見た目も美しい季節感たっぷりのカルシウムたっぷり美味しいご飯です。栄養士さんからの解説もわかりやすい。

ひと工夫することで毎日確実にカルシウムを摂取できる嬉しいポイントを教えていただきました。

74_6・乳製品を大いに活用
・タンパク質をとる
・酢で吸収率アップ
・ビタミンDと一緒にとる
・積極的に体を動かす。

↑ ここ大事  


食事の後は、ドキドキの測定結果発表~!
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各専門家のスタッフのみなさんが丁寧に説明してくださり、勉強になりました。
院長先生による健康講座も楽しくてわかりやすく、みなさん熱心に聞き入ってありました。

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74_11最後は、理学療法士のみなさんによるロコモ体操指導

ゲーム感覚で面白いんです。これなら頑張れるかな~。

日高整形外科病院スタッフの皆さん、本当にお世話になりました。
病気にならないでいつまでも元気で楽しい毎日を過ごすためにも、ちょっとだけこれからは頑張ります~! 

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15.秋草や野草が似合う透かしの器づくり 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

まち旅事務局のhamaです。
本日は、耳納北麓の草野町に陶房をかまえる 「現の証拠」 さんからのレポートです。
発心公園のすぐ近く、清冽な水が流れ、自然と文化財に囲まれて佇む陶房の展示場には、
ステキな作品がずらりと並んでいます。

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説明を聞いた後は、いよいよ透かしの器づくりです。
透かしの器は難しそうですが、さて、無事に作れるでしょうか?

河北徹氏の手ほどきを受けながら、皆さん真剣な表情で作業を進めていきます。
こういう作業って夢中になりますよね。

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作業に夢中になって疲れた後は、お抹茶とお菓子でほっと一息。
甘い柿もいただきました。
陶房がある草野町は、おいしい柿が特産の町で、まち旅期間中は、色づいた柿畑も見どころのひとつです。
河北氏による抹茶碗の作品で味わう このゆったりとした時間、参加者同士の交流も
このプログラムならではの貴重なひとときです。

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真剣ながらも、和やかな雰囲気のなか作品が形となり、皆さんで記念写真をパチリ。
焼き上がりが楽しみです。

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1.梅林寺 曝涼展 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

今回の会場は、JR久留米駅のすぐ近くの、臨済宗妙心寺派の梅林寺。
九州の代表的な修行道場として知られる古刹ですが、こちらの寺宝は六百余点を数え、絹本著色釈迦三尊像(重要文化財)のほか、尾形光琳の富士山の図、長谷川等伯の屏風、狩野が描く襖絵なども収蔵されています。

知られざる久留米の宝、梅林寺の寺宝の掛け軸の数々を、虫干しのために
一年に一度だけ見ることができる貴重な機会が、 「曝涼展」
まち旅事務局のhamaがお伝えします。

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この曝涼展は、虫干しを見せて頂くので解説はありませんが、禅の思想を基調にした仏画や墨蹟などを、
まち旅の参加者限定で特別に見学させてもらえる
とても貴重な機会です。
毎年参加される方もいらっしゃいます。

見学が終わったら、美味しいお抹茶とお菓子でおもてなしです。
普段とは違い、お寺のなかで頂くお抹茶は格別です。
お抹茶を頂いた後は、霊廟等の見学です。

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ほんのり色づき始めた紅葉を見ながらお寺のなかを散策すると、
清々しい気持ちになりますね。


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貴重な体験の一日となりました。

56.とんこつもよかばってん 塩・醤油も食べくらべ 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート


56_1まち旅事務局のhamaが訪れたのは、
久留米市城島町にある創業67年目を迎えた
「麺一筋 田中製麺」さんです。 
最初は、創業者・田中義真氏が自ら考案した機械のある生産ラインを見学です。

工場内に入るので、まずは衣服に付いた埃を取り手洗いもバッチリ済ませて、いよいよ潜入です。

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麺がこねられている工程、延ばされて裁断されている工程など、
工場長の説明のもと参加者の皆さんも熱心に見学されていましたよ。

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56_7工場見学の後は、敷地内にある工場直営「田中の麺家」で、
皆さんお待ちかねの3つのらーめん(豚骨・塩・醤油)の食べくらべです。

ひとつひとつ味わって、このスープには何が使われているのかを、参加者の皆さんは自分の舌で確かめながら考えます。
そして、田中社長が答えを発表します。 

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さらに、お気に入りのらーめんも食べ、皆さんお腹もいっぱいになりました。

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56_12麺家には、工場で精算されているさまざまな商品を販売するコーナーも併設されています。

おしゃれなデザインの袋入りラーメンや、うどんの数々。
本当にたくさんあるんですね。 どれもおいしそう・・・ということで、最後は、お買い物も済ませて大満足の一日でした。
 

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田中製麺さんの麺は、ネットや久留米市内いろいろなところで手に入りますよ。→ 田中製麺 
おなかいっぱいの体験。田中社長さんをはじめ、従業員の皆さんありがとうございました。

34. 「ブラ☆モリ久留米」Ⅵ 軍都の面影をたどる 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

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まち旅レポーターの朝倉2号です。

「ブラ☆モリ」久留米日日新聞のモリ記者が案内役の人気プログラム。

いつも某国営放送の人気番組「ブラタモリ」と同じくぞろぞろと歩きながら、久留米のまちに残っている江戸~明治の痕跡を見つけて楽しんでます。

今回は市内のあちこちに残る陸軍の痕跡をたどる「ブラ☆モリ」。
歩いてまわるのは、ちとキビシイのです。
というわけで、文化の日に開催されたまち旅
「ブラ☆モリ久留米」Ⅵ 軍都の面影をたどる」は、
久留米路線バス1日フリー乗車券」を使ってめぐるプログラムとなりました。
 

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市役所横の両替町公園に集合した参加者の皆さん、
まずは1日フリー乗車券の「2016」「11」「23」を削ります。
この1日フリー乗車券は久留米シティプラザ開業にあわせて発売されたもの。
エリア内なら1日何回でも西鉄バス堀川バスに乗ることができて800円と、お得な乗車券なのです。
準備ができたら市役所前からバスに乗ってしゅっぱ~つ♪

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しばらくバスに揺られて到着したのは国分町
日吉神社境内にある日独戦争の石碑を見た後は、しばらく歩いて静かな住宅地へ。
全く痕跡が残ってないんですが、この一帯は大正4年から9年までの5年間、
1300名以上を収容するドイツ兵俘虜収容所があったところなんだそうです。
そんなにたくさんのドイツ兵が久留米に来てたなんて知りませんでした。
俘虜収容所が久留米に残したものは大きく、つちやたび合名会社(現ムーンスター)や
日本足袋株式会社(現アサヒシューズ、ブリヂストン)などが、俘虜を雇ってドイツの進んだ技術を学んだんだとか。
もし捕虜収容所がなければ、いまの久留米のにぎわいはなかったかもしれませんね。

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次に向かったのは陸上自衛隊第4特科連隊がある久留米駐屯地
こちらでは広報担当の池松2等陸曹に広報資料館をご案内いただきました。
資料館には陸軍、特に久留米にあった第12・18・56師団の貴重な資料がずらりと並んでいます。
いただいた久留米市内の史跡概見図にもびっくり。
久留米にこんなに軍関係施設があったんですね~。
ちなみにこの広報資料館も陸軍関係施設のひとつ。
明治30年に建設された歩兵第48連隊の本部営舎なんだそうですよ。

 ※陸上自衛隊久留米駐屯地の公式サイトは → コチラ

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駐屯地前から堀川バス、西鉄バスと乗り継いで到着したのは朝妻。
学生相手の下宿もやってるやなぎ亭でお昼ごはんを食べ、久留米大学御井キャンパスへ入ります。
じつはここも陸軍施設の跡地で、フェンス際に久留米工兵隊の門が残ってました。
明治44年に行われた特別大演習の玉座跡の碑、その後盛大に執り行われた御宴会場之跡の碑、
爆弾三勇士像台座跡とキャンパス近くの史跡も見てまわり、野菜試験場前からバスに乗り込みます。

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乗ったと思ったら、2つ先の附設高校前で降車。
バスに乗ってた時間より、待ってた時間の方が長いかも~w
て、附設高校を横に見ながら細い坂を上り、競輪場方面をめざします。
正源寺の横を抜けてしばらくいくと、現れたのは直径20メートル以上もある大きな円形野外講堂。
その先にはレンガ造りの揺拝台が立ってます。
なぜこんなところにこんな立派な施設があるんでしょう?



久留米競輪場があるあたり、かつては昭和17年に竣工した陸軍墓地だったそうです。
野外講堂や揺拝台、競輪場にあがる坂道に立ってる灯籠はその名残。
陸軍橋やドイツ兵俘虜慰霊碑などたくさんの史跡も残っています。
そのひとつひとつをじっくりと見てまわりました。

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競輪場口からバスにのった参加者の皆さん、最後に諏訪野町へやってきました。
こちらにある高牟礼会館、いまは公民館のような使われ方をしていますが、
陸軍18師団、第12師団の師団長官舎だった由緒ある建物なのです。
また、近くにある諏訪野公園には、
第18師団記念碑や日清・日露・日独・戦役記念碑がそびえています。
皆さん、記念碑に向かって頭を下げ、思い思いにお祈りしました。

34_24ということで、今回の「ブラ☆モリ」はこれで終了。
一丁田からバスに乗り込み、好きなところで降りる流れ解散となりました。
それにしてもこれまで気づかなかっただけで、
まちのあちこちに明治・大正・昭和の陸軍の痕跡が残ってるんですね。
「軍都久留米」を実感できたまち旅でした。

ちなみに今回のまち旅でバスに6回乗り、運賃は1210円分。
バス停2つ分とかちょっとドーピングっぽい乗り方もありましたが、
とりあえず元はとりましたw  

乗車記録
 1回目:西鉄バス 市役所前~国分 250円分
 2回目:堀川バス 自衛隊前~西鉄久留米 200円分
 3回目:西鉄バス 西鉄久留米~朝妻 210円分
 4回目:西鉄バス 野菜試験場前~附設高校前 170円分
 5回目:西鉄バス 競輪場口~高屋敷 170円分
 6回目:西鉄バス 一丁田~市役所前 210円分

皆さんも1日フリー乗車券をつかって、
久留米のまちをぐるぐるまわってみてはいかがですか?


79. 最先端救急医療の手術の現場見学ツアー 

2016年秋の久留米まち旅博覧会/実施レポート

79_1 まち旅レポーターの朝倉2号です。

西鉄久留米駅の東口にある新古賀病院は一般外来のほか、

「24時間365日断らない救急」を掲げ、

筑後一円や隣県から年間3千人の救急外来を受け入れています。

昨年12月には東館を新設し、救急機能を整備・拡充しました。
というわけで、
まち旅「最先端救急医療の手術の現場見学ツアー」では、
東館を中心に、最新鋭の医療機械をぞんぶんに見せていただきました~♪

 ※古賀病院グループの公式サイトは → コチラ 


79_2まずは院長先生のご挨拶

久留米は救急要請から搬入までに要する時間が

全国最短  だとか、

新古賀病院のガンマナイフは久留米唯一だとか、

いろいろご紹介いただき、
参加者の皆さん、期待が高まりまくり。


さっそく見学ツアーに出発です。 


79_3最初に案内されたのは本館地下1階にあるガンマナイフセンター
放射線の一種であるガンマ線をピンポイントで照射することで、
外科手術ができない箇所の腫瘍を治療してしまう最新式の医療機器です。
担当の放射線技師さんが詳しく説明してくれるんですが、
参加者の皆さんもなかなか勉強熱心。
「治療中に動いても大丈夫なんですか?」等々質問を繰り出します。
それに丁寧に答えてくれる放射線技師さん。

今回のプログラム、時間が押しまくる予感がビンビンしますw 

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おしゃれなラウンジをとおり抜け、いよいよ東館の見学です。
まず通されたのは救急車で運ばれてきた患者さんを受け入れる救急処置室。
処置の内容などの説明を聞いてるあいだにも救急搬送の電話がかかってきます。
担当スタッフが患者さんの状況を聞き取るそばで、受け入れ準備がすばやく進行。
参加者の皆さん、どうなるの?って緊張して見守ってるんですが、
スタッフの皆さんは落ち着いてます。
年間3千人の受け入れ実績は伊達じゃありません、さすがですねぇ。
救急の受け入れが気になりなりますが時間がありません、後ろ髪を引かれながら次に向かいました。

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向かった先はすぐとなりのCT撮影室MRI撮影室
新古賀病院では救急処置をできるだけすばやく行うため、
新設を機会に手術室や各種検査室を東館に集めているのです。
CT装置は患者さんの負担が少ないタイプだし、
MRI装置は閉所恐怖症の方でも大丈夫な映像鑑賞システム付きです。
ここでも参加者の皆さんから質問の嵐。
案内役のスタッフさんから「ひじょ~~~に名残惜しいと思いますが・・・」と泣きが入り、
2階の手術室に向かいました。

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手術室ではまず手洗い体験。
オペ看と呼ばれる手術専門のスタッフに習いながら、手のシワや爪の間など肘のところまでキレイに洗います。
テレビドラマでお医者さんが手のひらを上にして手術室に入るシーンを見かけますが、
これはキレイになった手に汚れた水が降りてこないようにするためなんだそうですよ。

手がキレイになったら次は手術のときの術衣を着せてもらいます。
着るときにもばい菌をつけないための工夫があるのには感心。ピチッとした手袋をしたらもう完璧にドクター気分です。
「なんか手術ができそうな気がする~♪」

って声が聞こえるのも無理からぬことかとw
というわけで、新人ドクターになった参加者の皆さん、いろんな質問をしながら、
青いLEDライトが光る最新式の手術室を隅から隅まで見せてもらったのでした。
案内役のスタッフさんから泣きが入ったのは言うまでもありません。

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血管造影室では、エックス線を防御するプロテクターをつけて、
患者さんの負担が少ないバイプレーン血管造影装置を操作させてもらいました。



血管のなかに細い管を入れ、モニターを見ながら心臓などを治療してしまう。
現代の医療技術って、想像以上に進んでるんですね。ここでも質問しまくる参加者の皆さん。
案内役のスタッフさんから(以下略w)

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最後は中央検査室へ。
ここでは検体検査、細菌検査、病理検査を実施しています。
どこかの専門業者に外注してるのかと思ってましたが、こんなに大きな検査室があって、
たくさんの検査技師の皆さんが働いてるなんて知りませんでした。しかも皆さん熱い。
私たちのお仕事を知ってくださいとばかりに、
詳しく、丁寧に、熱く語るじゃないですか~。

参加者の皆さんもそれに応え、疑問に思ったこと、もっと知りたいことをぶつけます。
で、あとは皆さんご想像のと~り(笑)

このあと病室見学アロマ石鹸づくり体験をして、プログラムは無事終了。
内容充実てんこ盛り&熱心な見学のお陰で、
予定時間を1時間以上もオーバーしてのお開きとなりましたが、
参加者の皆さん大満足。
 にこにこ顔でお帰りになりました~。

そうそう、まち旅のプログラムが長時間に、このレポートも超長くなっちゃいましたが、
救急処置はスバヤイ古賀病院ですので念のためw